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「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】

この記事では、「ぺ」から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね!

曲名を使ったしりとりのほか、カラオケでしりとりのように歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」、または「ぱ行で始まるタイトルの曲」のようなプレイリストの曲選びなど、さまざまなシチュエーションでお役立ていただけると思います。

特定の文字から始まる曲を探すことって普段はなかなかないと思いますので、その分、これまでに出会わなかった曲と出会えるかもしれません。

この記事の中からあなたのお気に入りの曲が見つかり、しりとりやカラオケ、プレイリスト作りのお役に立てていればうれしいです。

「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】(61〜70)

ペガサス幻想(ファンタジー)MAKE-UP

Mary’s Blood「ペガサス幻想」MV(2020年8月26日発売)
ペガサス幻想(ファンタジー)MAKE-UP

NoBこと山田信夫が率いたロックバンド、MAKE-UPの楽曲。

アニメ『聖闘士星矢』のオープニングで、歌詞にアニメのタイトルも入った、まさに「アニソン」と言えるナンバーです。

頭の中に残る歌のフレーズと曲のかっこよさから長年愛され続けており、NoB自身もバンドでセルフカバーしている、まさに時代を超えた名曲と言えます。

ペガサス幻想MAKE-UP feat.中川翔子

聖闘士星矢Ω オープニング(ペガサス幻想)
ペガサス幻想MAKE-UP feat.中川翔子

2012年から2014年まで放映されたアニメ「聖闘士星矢Ω」の主題歌で、しょこたんこと中川翔子さんが歌唱しています。

1986年に初代が放映され、30年間続編やスピンオフ、リメイクで何度もアニメ化されている大人気作品です。

PayphoneMaroon 5

Maroon 5 – Payphone ft. Wiz Khalifa (Explicit) (Official Music Video)
PayphoneMaroon 5

別れた彼女に未練がたらたらの彼氏の気持ちを歌った曲です。

この曲を聴いて、失恋のつらさに思いっきりどっぷりとつかってしまうのも悪くはないでしょう。

よく耳にしたことのある曲だと思うので、カラオケでも歌いやすいと思います。

ペガサス幻想NOB

日本のHR/HMバンド、MAKE-UPの4枚目のシングルで1986年10月リリース。

人気テレビアニメ『聖闘士星矢』の初代OP曲でしたね。

その歌唱力では定評のあるボーカルのNob(山田信夫)。

この曲でも独特の少しハスキーでソウルフルな野太いハイトーンボイスを惜しみなく披露しています。

しっかりとした発声に支えられた「太い声」で終始歌われているため、聴いているだけではあまりハイトーンボイスと気づかないかもしれませんが、実際に歌ってみると曲のキーの高さに驚かれる方も多いでしょう。

シンガーの「すごみ」が十分に伝わる楽曲だと思います。

PendulumNothing’s Carved In Stone

2nd Album「Sands of Time」に収録されている1曲です。

このアルバムの中では後ろの方に収録されている楽曲であり、まさにそれに相応しい楽曲の仕上がり方になっています。

私はよく楽曲のイメージ映像が浮かんでくるのでそれを述べるとするならば、旅人が歩いているようなイメージです(歌詞の内容が決してそうとは限りません)。

ペットボトルキャップOKARAKO

OKARAKO 『ペットボトルキャップ 』(Official Music Video)
ペットボトルキャップOKARAKO

お笑いタレントの岡田康太さんと女優の瑞生桜子さんの異色な2人がペアを組んだ音楽ユニットOKARAKO。

その第1弾シングルが何とも切ないこの曲『ペットボトルキャップ』です。

作詞とメインボーカルは岡田康太さんが担当、コーラスは瑞生桜子さんが担当。

飲みかけのジュースを台所のシンクに流すといったリアルな日常から派生するウブな恋心の連続、お笑いのフィールドから飛び出した岡田康太さんの才能が爆発した歌詞は秀逸。

力を入れていないかのように聴こえる彼のボーカルもこの歌に合っていると思います。

未聴の方はぜひ!

ペンディング・マシーンOfficial髭男dism

跳ねるようなリズムだけでも気持ちいいですね!

『Pretender』『Cry Baby』などのヒット作でも知られているロックバンド、Official髭男dismの楽曲で、2021年リリースのアルバム『Editorial』に収録されています。

ファンクミュージックのエッセンスが取り入れられたノリのいい曲調、たまりません。

「世間に振り回されるのは嫌だ!」という思いが伝わってくる歌詞はユニークで、共感性の高い仕上がり。

これぐらいはっきりと自分の意志をもっていれば、イライラなんて一瞬で吹き飛ばせるでしょうね。