「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】
この記事では、「ぺ」から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね!
曲名を使ったしりとりのほか、カラオケでしりとりのように歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」、または「ぱ行で始まるタイトルの曲」のようなプレイリストの曲選びなど、さまざまなシチュエーションでお役立ていただけると思います。
特定の文字から始まる曲を探すことって普段はなかなかないと思いますので、その分、これまでに出会わなかった曲と出会えるかもしれません。
この記事の中からあなたのお気に入りの曲が見つかり、しりとりやカラオケ、プレイリスト作りのお役に立てていればうれしいです。
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「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】(91〜100)
Pain家入レオ

幼少期から音楽に囲まれた環境で育ち、その複雑な家庭環境が影響したという独特の表現力や世界観で孤高の存在となっている女性シンガーソングライター、家入レオさんのデジタルシングル曲。
原点回帰を思わせるソリッドなバンドサウンドと、強く前に踏み出す決意を感じさせる歌詞が印象的ですよね。
パワフルかつ疾走感のあるメロディーは、シニカルなメッセージとともに背中を押してくれるパワーを感じられるのではないでしょうか。
ストレスがたまっている時のカラオケにもオススメの、アグレッシブなロックチューンです。
Perseus -ペルセウス-島谷ひとみ

気分が上がる星座の曲を求めているときにオススメしたいのが『Perseus-ペルセウス-』。
『亜麻色の髪の乙女』のカバーなどで知られる広島県出身の女性シンガー、島谷ひとみさんによる2003年のヒットナンバーです。
ペルセウスと聞くとこの曲を思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、実際ペルセウス座流星群が見られる際にSNSでも声が上がるようです。
高揚感にかられるオリエンタルな曲調が心地よく、未知なる可能性を歌った本曲。
星の奇麗な夜空にとてもマッチしますし、前向きな気持ちにさせてくれます。
ペアリング新垣結衣

ガッキーこと新垣結衣さんがまだ結婚前にリリースしたアルバム『そら』に収録されている切なさあふれる1曲。
作詞作曲は『宝物』『銀座』などのヒット曲でもおなじみの古内東子さん。
「好きな人に彼女がいればあなたはどう振る舞いますか?」そんなことを問われているかのような曲です。
「自分が思いを寄せる男性はとても優しい、でもその彼の指に光るのは彼女とのペアリング」と、好きな人にはすでに彼女がいるという切なさマックスの歌詞。
その歌詞がわりと明るめポップなメロディーに乗っているので、どこか余計にもの悲しくなります……。
ペテン師が笑う頃に梨本P

秋って不思議と夜のイメージが強くないですか?
お月見の時期だからでしょうかね。
ということで「夜」っぽい、トゲトゲロックなボカロ曲はいかがでしょうか。
『あぁあぁあぁああぁあぁああぁ』や『死にたがり』の作者として知られているボカロP、梨本Pさんの楽曲で2009年に公開されました。
攻撃的とも言える歌詞の言葉選び、またとがったバンドサウンドがめちゃくちゃかっこいいです。
そして衝撃のラスト……それはぜひご自身の耳で確かめてください。
「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】(101〜110)
PENGUIN槇原敬之

相手のいる人との恋や、職場での恋。
いけないとはわかっていても、落ちてしまうのが恋ですよね。
ただ、相手との幸せを感じられるのは、ふたりが一緒に過ごす未来が見えるからこそということもあります。
許されない恋だと、先が見えませんよね。
槇原敬之さんの『PENGUIN』は、そんな恋に終止符をうった主人公が過去を振り返る心情を歌った1曲です。
例えその関係が終わっても、あの時に抱いていた愛情は本物だし、関係を終わらせたことも正しい選択だったと振り返ります。
恋をきれいなままでとっておきたい。
そんな人にぜひ聴いてほしい1曲です。
Pain浜田省吾

失った大切な人と過ごしてきた日々を振り返り、後悔の思いや心の痛みを抱える様子を描いた楽曲です。
1984年に発売されたアルバム『DOWN BY THE MAINSTREET』に収録されています。
ピアノを中心とした悲しい雰囲気のサウンドが、心の痛みが徐々に大きくなっていく様子をイメージさせますね。
また、聴き手に勇気を与えるような感覚を与え、人生が終わるわけではなく、新たな展開と未来に向かって進むべきであることを示しています。
浜田省吾さんの歌詞と音楽性が一体となった、深い感情と強いメッセージを伝える名曲です。
ペペロンチーノ・キャンディ相対性理論

独特の声と、耳に残るキャッチ―なフレーズで人気のあるバンド、相対性理論の1曲です。
この曲も、1度聴くと口ずさんでしまいそうになるようなメロディです。
不思議な歌詞とキャッチ―なメロディに病みつきになる人も多いのではないでしょうか。