「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】
この記事では、「ぺ」から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね!
曲名を使ったしりとりのほか、カラオケでしりとりのように歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」、または「ぱ行で始まるタイトルの曲」のようなプレイリストの曲選びなど、さまざまなシチュエーションでお役立ていただけると思います。
特定の文字から始まる曲を探すことって普段はなかなかないと思いますので、その分、これまでに出会わなかった曲と出会えるかもしれません。
この記事の中からあなたのお気に入りの曲が見つかり、しりとりやカラオケ、プレイリスト作りのお役に立てていればうれしいです。
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「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】(41〜50)
PerunaAkeboshi

神奈川県横浜市出身の男性シンガーソングライターです。
J-POPを主軸に置きつつも、フォークミュージックや現代的なエレクトロニカの要素も混ぜたさまざまな顔のある楽曲が魅力的。
プライベートレーベルも発足しています。
PainkillerBABYMETAL

日本のニュース番組でも朝から夜まで大量に取り上げられていた、BABYMETAL海外大ブレイク時のライブ映像。
Rob HalfordとBABYMETALという、対照的すぎる2者で本場のメタルサウンドを楽しませてくれます。
実はこの会場でほかの出演者たちには「あの小さい子たち、変な衣装で、何もの?」なんて言われていたそうですが、パフォーマンスが始まったら、評価が一変。
それだけオーディエンスのハートをつかむのも速かった、実力の注目株ということですね。
ヘビーメタルの始祖として崇拝する、ジューダスプリーストの作品でもあり、メイト人気の一曲です。
PEPPERMINTBASI

ヒップホップなスタイルやアウトドアな一日を過ごす休日にオススメしたい『PEPPERMINT』。
韻シストのフロントマンであるBASIさんが、2017年に発表した配信シングルです。
オオツカマナミさんがコーラスに加わった中毒性のあるフロウは気づけば口ずさんでいるかもしれません。
ゆるいトラックで穏やかな陽気を思わせて、休日の目覚めをじんわりと盛り上げてくれるような雰囲気があります。
リラックスできる目覚ましソングとして注目です!
「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】(51〜60)
PAiNT it BLACKBiSH

テレビアニメ『ブラッククローバー』のオープニングテーマとして起用されたメジャー3rdシングル曲『PAiNT it BLACK』。
ラウンドワンのCMソングとしても起用された楽曲で、グループ初のオリコン週間ランキング首位を獲得したヒットナンバーです。
BiSHの楽曲としては歌い出しからキーが高く、サビでさらに上がるため注意が必要ですが、音程の動きは少ないため覚えやすく歌いやすいのではないでしょうか。
爽快なビートのため気持ちよく歌える、カラオケを盛り上げたい時に選曲してほしいロックチューンです。
Patient!!BiSH

個性的な6人のメンバーによる歌声が特徴的なガールズグループ、BiSH。
2023年にリリースされた『Patient!!』は、低音が効いたダンスミュージックのようなトラックに、疾走感のあふれるメンバーの歌がうまくマッチしたかっこいいナンバーです。
2023年6月にBiSHが解散することを受けて、第二のBiSHを決めるオーディション企画であるBISH THE NEXTの候補生への課題曲として制作されました。
人気アーティストの(sic)boyさんが手がけた本作は、テンポが速くて歌いこなすのが難しそうですね!
ペガサス幻想DAIDA LAIDA

2012年に結成された4人組ハードロックバンド。
メロディアスなハードロックとメタルを融合させた音楽性で、キャッチーなメロディとテクニカルな演奏が特徴的ですよね。
2016年にギタリストとキーボーディストが脱退するも、2017年にKENTAROさんが加入し活動を再開。
彼の加入によりバンドのサウンドはよりメタル色が強くなりました。
2022年には結成10周年を記念してアルバム『一閃』をリリース。
ライブでは高度な演奏技術とエネルギッシュなパフォーマンスで多くのファンを魅了しています。
重厚かつ鋭いギターリフと卓越した技術、情熱的なステージングが魅力的なバンドです。
PeppercornsDJ Nobu

海外で活躍している日本人DJといえばこの方。
デクメンタルフェスティバルや本家ボイラールームなどで活躍し一躍有名となりました。
武士のような勇ましい佇まいからは想像もつかない、直球のテクノ、どこかスペーシーでトリッピーな選曲に評価が高まります。
余談ですが、以前パーティー終わりにフロアで朝まで残って踊ってくれたお客さん一人ひとりと挨拶を交わし回る姿から非常に謙虚な素晴らしい人柄だと感じました。