「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】
「ペガサス」から「PALE ALE」まで、「ぺ」から始まる楽曲の世界は実に多彩です。
五十嵐浩晃さんの爽やかな朝の情景から、Vaundyさんが描く人生の深い洞察まで、様々な表現が息づいています。
Paleduskの重厚なサウンド、Moon In Juneの淡い音色、そしてボカロクリエイターたちの独創的な世界観。
一文字から広がる音楽の可能性を、心ゆくまでお楽しみください。
「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】(41〜60)
PainkillerBABYMETAL

日本のニュース番組でも朝から夜まで大量に取り上げられていた、BABYMETAL海外大ブレイク時のライブ映像。
Rob HalfordとBABYMETALという、対照的すぎる2者で本場のメタルサウンドを楽しませてくれます。
実はこの会場でほかの出演者たちには「あの小さい子たち、変な衣装で、何もの?」なんて言われていたそうですが、パフォーマンスが始まったら、評価が一変。
それだけオーディエンスのハートをつかむのも速かった、実力の注目株ということですね。
ヘビーメタルの始祖として崇拝する、ジューダスプリーストの作品でもあり、メイト人気の一曲です。
PEPPERMINTBASI

ヒップホップなスタイルやアウトドアな一日を過ごす休日にオススメしたい『PEPPERMINT』。
韻シストのフロントマンであるBASIさんが、2017年に発表した配信シングルです。
オオツカマナミさんがコーラスに加わった中毒性のあるフロウは気づけば口ずさんでいるかもしれません。
ゆるいトラックで穏やかな陽気を思わせて、休日の目覚めをじんわりと盛り上げてくれるような雰囲気があります。
リラックスできる目覚ましソングとして注目です!
PAiNT it BLACKBiSH

テレビアニメ『ブラッククローバー』のオープニングテーマとして起用されたメジャー3rdシングル曲『PAiNT it BLACK』。
ラウンドワンのCMソングとしても起用された楽曲で、グループ初のオリコン週間ランキング首位を獲得したヒットナンバーです。
BiSHの楽曲としては歌い出しからキーが高く、サビでさらに上がるため注意が必要ですが、音程の動きは少ないため覚えやすく歌いやすいのではないでしょうか。
爽快なビートのため気持ちよく歌える、カラオケを盛り上げたい時に選曲してほしいロックチューンです。
Patient!!BiSH

個性的な6人のメンバーによる歌声が特徴的なガールズグループ、BiSH。
2023年にリリースされた『Patient!!』は、低音が効いたダンスミュージックのようなトラックに、疾走感のあふれるメンバーの歌がうまくマッチしたかっこいいナンバーです。
2023年6月にBiSHが解散することを受けて、第二のBiSHを決めるオーディション企画であるBISH THE NEXTの候補生への課題曲として制作されました。
人気アーティストの(sic)boyさんが手がけた本作は、テンポが速くて歌いこなすのが難しそうですね!
ペダルハートDECO*27

「君が笑うから世界も笑ったように思える」幸せで甘酸っぱいこの曲を歌ってみませんか!
『ペダルハート』は2011年にリリースされた作品で、コンテンツ制作企画「二次創作ワークショップ2」の課題曲に起用されました。
ずっと聴いていたくなってしまう、さわやかなギターロックナンバーです。
GUMIのちょっぴりハスキーな歌声が不思議と、主人公の思いを等身大に表現しているよう感じられるんですよね。
女性であれば歌いやすく思える音域幅です。
最高音が少しだけ高いので、そこへ向けて発声を調整してみてください。