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「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】

この記事では、「ぺ」から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね!

曲名を使ったしりとりのほか、カラオケでしりとりのように歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」、または「ぱ行で始まるタイトルの曲」のようなプレイリストの曲選びなど、さまざまなシチュエーションでお役立ていただけると思います。

特定の文字から始まる曲を探すことって普段はなかなかないと思いますので、その分、これまでに出会わなかった曲と出会えるかもしれません。

この記事の中からあなたのお気に入りの曲が見つかり、しりとりやカラオケ、プレイリスト作りのお役に立てていればうれしいです。

「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】(81〜90)

ペパーミントマカロニえんぴつ

マカロニえんぴつ「ペパーミント」Official Audio
ペパーミントマカロニえんぴつ

自分らしく楽しく青春を送りたい、という方にオススメなのが、マカロニえんぴつの『ペパーミント』です。

2023年にリリースされたアルバム『大人の涙』に収録された曲で、情報番組『DayDay.』のテーマソングに起用されました。

10代から人気を集めるマカえんが奏でるご機嫌なメロディーは、聴いているとウキウキしてきますよね!

文化祭などで演奏するのも、きっと楽しいはず。

貴重な青春の日々を大切に、そして楽しく生きるBGMにぴったりな1曲です。

「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】(91〜100)

Pellicule不可思議/wonderboy

不可思議/wonderboy – Pellicule (Official Music Video)
Pellicule不可思議/wonderboy

知らないなんて人生存してる。

そういっても過言ではない日の目を浴びなかった天才の代表曲。

たくさんの有名アーティスト達が感銘を受け影響を受けている。

24歳と言う若い彼は夢半ばにして不慮の事故でなくなってしまうのだが、その命のはかなさを身をもって挺してくれたと言える一曲である。

ペジテの全滅久石譲

ペジテの全滅 (『風の谷のナウシカ』より)
ペジテの全滅久石譲

ペジテ市はトルメキアと敵対する都市として描かれています。

ペジテ地下に眠る巨神兵を奪うためにトルメキア軍が、侵攻して市民を虐殺したことに恨みを持っており、王蟲を暴走させて駐屯していたトルメキア軍を全滅させています。

そのあと風の谷にも王蟲を仕向けようとしてナウシカの抵抗にあっています。

「ペジテの全滅」は、混乱と悲嘆の色が濃い、悲しい楽曲です。

Petillant優河

優河 – Petillant (Official Visualizer)
Petillant優河

友情と日常の小さな愛情をテーマにした心温まるナンバーです。

優河さんの繊細な歌声と、軽やかでリズミカルな楽曲が見事にマッチ。

友人と過ごす時間の大切さや、音楽の力で心が癒やされる様子が美しく描かれています。

2024年9月リリースのアルバム『Love Deluxe』に収録された1曲で、優河さんの音楽活動の集大成とも言える作品の中でもきわ立っています。

ポップでインディーフォークな要素も取り入れられており、優しく包み込むような音色が特徴的。

悲しみを抱えた日に聴くと、きっと心が軽くなるはずです。

普段の生活の中で感じるささいな愛情の力を再認識できる、そんなステキな曲ですよ。

ペニーレインでバーボン吉田拓郎

吉田拓郎「ペニーレインでバーボン」【高音質】
ペニーレインでバーボン吉田拓郎

1970年代にマイナーであったフォークミュージックやロックを、ポップスシーンに引き上げた立役者である吉田拓郎さん。

彼の楽曲はメッセージ性の強いものが多いことで有名です。

こちらの『ペニーレインでバーボン』は、経済や政治に対する不満を酒でうめようといった内容の歌詞に仕上げられています。

ペイパー・ムーン大橋純子

海外のソウルミュージックを意識したサウンドで当時の歌謡界でも異彩を放っていたのが、大橋純子&美乃家セントラル・ステイションのボーカル大橋純子さんです。

TBS系ドラマ『獅子のごとく』の主題歌に起用された『たそがれマイ・ラブ』や『シルエット・ロマンス』などの代表曲があります。

凄腕のミュージシャンをそろえたバンドは非常にグルーヴィでソウルフル、パワフルなハイトーンが魅力の大橋純子さんとの相性もピッタリです!

ペパーミント・ブルー大瀧詠一

大滝詠一 ペパーミント・ブルー カバー
ペパーミント・ブルー大瀧詠一

名盤『ア・ロング・バケイション』に続いて、大ヒットを記録し60万枚を売り上げたスタジオ・アルバム『イーチ・タイム』。

本作発表後、大瀧詠一さんは音楽活動を休止することを宣言したため、結果的に最後のアルバムとなり、『ア・ロング・バケイション』の続編として語られることも多いです。

本作にクレジットされた『ペパーミント・ブルー』を含め、収録曲をコンサートで披露したことは一度もなかったんですよね。

一度でも良いからコンサートで聴いてみたかったです!