「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】
この記事では、「ぺ」から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね!
曲名を使ったしりとりのほか、カラオケでしりとりのように歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」、または「ぱ行で始まるタイトルの曲」のようなプレイリストの曲選びなど、さまざまなシチュエーションでお役立ていただけると思います。
特定の文字から始まる曲を探すことって普段はなかなかないと思いますので、その分、これまでに出会わなかった曲と出会えるかもしれません。
この記事の中からあなたのお気に入りの曲が見つかり、しりとりやカラオケ、プレイリスト作りのお役に立てていればうれしいです。
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「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】(51〜60)
Pain, painE-girls

たとえ痛みしかないとしても愛する気持ちが止められない様子を歌った、E-girlsの『Pain, pain』。
2018年にリリースされたこの曲は、ドラマ『きみが心に棲みついた』の主題歌に起用されました。
悲しい結末しか待っていないとしても、涙にくれる日ばかりだとしても、愛してしまうのが恋愛ですよね。
一緒にいられるならどんな痛みも悲しみも受け入れる、といった歌詞から強すぎる愛が感じられます。
愛することを止められないあなたに聴いてほしい1曲です。
ペール・ギュント 第1組曲 Op.46 第1曲 朝Edvard Grieg

イントロの旋律を聴けば、ほとんどの方が「朝がきたなあ」と感じるのではないでしょうか。
テレビ番組などで朝に絡んだシーンのBGMとしても多く使われており、作曲者や出典を知らずとも、日本人としては爽やかな朝を思わずイメージしてしまうこちらの『朝』は、ノルウェーの作曲家であるエドヴァルド・グリーグが手掛けた組曲『ペール・ギュント』の1曲です。
ヘンリック・イプセンの戯曲『ペール・ギュント』を舞台で上演するにあたって、グリーグに劇音楽の作曲を依頼して生まれた組曲なのですね。
朝にぴったりのさわやかで美しい旋律は、暑い夏の朝も気分よく目覚めさせてくれそうです。
余談ですが、劇音楽としての『朝』の舞台は主人公が実に最低な状況に置かれた際に流れるのですよ。
戯曲のストーリーや作者がこの曲に込めた思いを知ることで、よく知られたこの『朝』に対するイメージも変わるかもしれませんね。
PAINKILLRErika Jayne

Erika Jayneは、2007年から活動するアメリカのシンガーで女優兼TVパーソナリティーです。
このトラックは2014年にデジタルダウンロード・リリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。
20曲を超えるリミックス・バージョンがリリースされています。
Peppermint YumFANTASTICS from EXILE TRIBE

世界中に新鮮さとスリルをもたらす、国際色豊かな楽曲がリリースされました!
FANTASTICS from EXILE TRIBEと韓国のボーイズグループEPEXが生み出したコラボ曲は、ダンスを重視したポップソングで、エネルギッシュでポジティブなムードにあふれています。
世界規模での活動と前向きなエネルギーを表現し、異なる文化が交流し合う楽しさを伝えるリリック。
ペパーミントが象徴する爽快感や清涼感も感じさせ、聴く人に活力を与えてくれますよ。
国境を超えた友情や協力、新しい可能性に向かって前進するメッセージが込められた本作を、あなたも体感してみてください!
PAGESGENERATIONS from EXILE TRIBE

GENERATIONS from EXILE TRIBEの9枚目のシングル「Hard Knock Days」のカップリング曲として2015年に発売されました。
海外ドラマ「THE FLASH/フラッシュ」テレビCMイメージソングに起用されており、GENERATIONS初の単独ツアーを終え、そのライブで感じた想いや葛藤、そして次のステージへと進んでいくという、ツアーを終えた直後だからこそ伝えられるメッセージを綴った楽曲になっています。
PentaxHi-STANDARD

ハイスタの曲はJ-Popの曲と比べると非常に短く、2~3分程度の曲が大半を占めています。
その中でも特に短いのが「Making The Road」収録の「Pentax」で、演奏時間はなんとたったの35秒しかありません。
しかしこの1分にも満たない時間の中でも、ハイスタは曲を完結させてしまっています。
ワンコーラスのシンプルな曲ながら、おもしろみに溢れた曲です。
「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】(61〜70)
Pentatonic LoveLast Electro

キーボーディストにして著名な音楽プロデューサーでもあるKan Sanoさんと、気鋭のジャズ~ヒップホップ・バンドSANABAGUNのドラマーであり他のアーティストのサポートも務める澤村一平さんを中心として2018年の夏に結成された4人組。
2019年に7インチ・シングルを発表してデビュー、2020年の1月にはEP作品『closer』をリリースしており、耳の早い音楽ファンから注目を集めている存在です。
彼らのバックグラウンドにはもちろんジャズがあるのですが、同時にR&Bやヒップホップ、ソウルなどのブラック・ミュージックの素養を持ったミュージシャンということで、クラブ・ミュージックからの影響を独自に昇華したクロスオーバー・サウンドが先鋭的かつクール。
現在進行形のジャズの進化したスタイルを知りたければ、彼らのようなバンドをチェックすることをオススメします!