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【ピアノ練習曲】初心者におすすめ!簡単&弾きやすい作品を厳選

楽譜売り場やオンラインショップに並ぶ、膨大な量のピアノ初心者向け楽譜。

「ピアノを始めたいけれど、一体何から始めればいいの?」そんな疑問を持ち、何となく一歩踏み出せずにいる方も多いはずです。

そこで本記事では、ピアノを始めたばかりの初心者の方におすすめの練習曲をご紹介します。

今回は、幅広いジャンルの作品の中から、ピアノ初挑戦や再挑戦の方でも取り組みやすい簡単で弾きやすい曲を厳選しました。

これからピアノの練習を始める方は要チェックです!

【ピアノ練習曲】初心者におすすめ!簡単&弾きやすい作品を厳選(61〜70)

フランス組曲 第2番 BWV 813 クーラントJ.S.Bach

Bach French Suite No.2 “Courante” (take 4) P. Barton, FEURICH 133 piano
フランス組曲 第2番 BWV 813 クーラントJ.S.Bach

フランス組曲のなかでも舞曲らしい魅力がつまったこの楽曲は、3拍子の優雅なリズムと流れるような旋律が印象的です。

1722年から1725年の間に作曲されたバロック音楽の傑作で、フランス風とイタリア風の舞曲スタイルを融合させた洗練された作品となっています。

歌詞はありませんが、楽曲そのものが語りかけるような表現力が豊かな旋律によって、宮廷での優雅な舞踏の情景が浮かび上がります。

ゆったりとしたテンポながらも複雑なリズムが織り込まれているため、演奏技術と音楽理論の習得を目指す方や、バロック音楽の魅力を味わいたい方におすすめです。

教育目的で作曲された本作は、弾きやすさと芸術性を兼ね備えた一曲です。

あつまれどうぶつの森「メインテーマ」戸高一生

1本指ピアノ【あつまれどうぶつの森】簡単ドレミ楽譜 初心者向け
あつまれどうぶつの森「メインテーマ」戸高一生

ゲームが好きのお子さんなら挑戦したくなること間違いなしの「あつまれどうぶつの森」メインテーマ。

冒険心をくすぐられるメロディを、1本指で再現してみましょう!

冒頭のフレーズの間に挟まる中間部で音が大きく変化するので、まずは繰り返されるはじめのフレーズをマスターしてから、臨時記号の多い部分の練習を進めていきましょう。

夢中になっていたゲームの音楽を弾けるのは、ワクワクしますよね。

あつ森をマスターしたら、ぜひ他のゲーム音楽にもチャレンジしてみてくださいね。

My Heart Will Go OnCéline Dion

Céline Dion – My Heart Will Go On (from the 2007 DVD “Live In Las Vegas – A New Day…”)
My Heart Will Go OnCéline Dion

映画「タイタニック」の主題歌です。

情緒豊かで美しいメロディーラインです。

テンポはゆったりとしていますが、右手の動きは細やかであり、初心者にとって指運びの練習となります。

ぜひ、セリーヌ・ディオンの歌のように、情緒豊かに壮大に弾きたい曲です。

子供のアルバム 24のやさしい小品 Op.39 第9曲 新しいお人形Pyotr Tchaikovsky

新しいお人形(チャイコフスキー「子供のアルバム」より) ピアノ(ソロ) 初級
子供のアルバム 24のやさしい小品 Op.39 第9曲 新しいお人形Pyotr Tchaikovsky

「くるみ割り人形」で有名な作曲家チャイコフスキーによるクラシックピアノの練習曲です。

初心者でまだ慣れないうちの指遣いを練習するにはぴったりの曲です。

少女が新しいお人形を手に入れてうきうきしている様子をピアノで表現してみましょう。

カントリー・ロード本名陽子

【初心者でも弾ける】カントリーロード(耳をすませば)ピアノ簡単アレンジ*ドレミ付きゆっくり*1本指*片手だけ*両手でも
カントリー・ロード本名陽子

映画「耳をすませば」のテーマ曲です。

もともとは、アメリカの「Take Me Home, Country Roads」を日本語訳してカバーしたものです。

右手のメロディー、左手の伴奏ともに初心者にとってはとっつきやすい曲です。

変奏曲 変ホ長調 作品82, MWV U 158 主題 アンダンテ・アッサイ・エスプレッシーボFelix Mendelssohn

主題と5つの変奏から構成された優雅な変奏曲です。

1841年7月に作曲され、ロマン派時代の典型的な特徴を備えながらも、深い感情表現と繊細な音楽性が溢れる1曲となっています。

主題は穏やかで表情が豊かな旋律で始まり、装飾的な第1変奏、和声の変化による第2変奏、活発な第3変奏、静かな第4変奏を経て、第5変奏では主題が再現され、美しい余韻を残して終わります。

親しみやすいメロディと、丁寧な練習で必ず弾けるようになる難易度設定のため、メンデルスゾーンの世界に触れたい方や、ロマン派のピアノ曲に挑戦してみたい方におすすめの作品です。

無言歌集 第1巻 Op.19 第4曲 ないしょの話Felix Mendelssohn

Barenboim plays Mendelssohn Songs Without Words Op.19 No.4 in A Major
無言歌集 第1巻 Op.19 第4曲 ないしょの話Felix Mendelssohn

穏やかで優雅な旋律が心に染み入る優しい小品です。

1830年に書かれたこの楽曲は、メロディーが歌うように流れていき、まるで誰かに密かな思いを語りかけているような印象を受けます。

本作は楽譜が読める程度の演奏スキルがあれば十分に取り組める作品で、左手のシンプルな伴奏と右手の表情が豊かな旋律で構成されています。

ゆっくりとしたテンポで物語を紡ぐような雰囲気が魅力的で、歌詞がないにもかかわらず豊かな感情表現が込められています。

ロマン派音楽の優美さを味わいたい方や、表現力を磨きたい方におすすめの一曲です。

穏やかな時間の流れを楽しみながら、じっくりと練習に取り組んでみてはいかがでしょうか。