【ピアノ練習曲】初心者におすすめ!簡単&弾きやすい作品を厳選
楽譜売り場やオンラインショップに並ぶ、膨大な量のピアノ初心者向け楽譜。
「ピアノを始めたいけれど、一体何から始めればいいの?」そんな疑問を持ち、何となく一歩踏み出せずにいる方も多いはずです。
そこで本記事では、ピアノを始めたばかりの初心者の方におすすめの練習曲をご紹介します。
今回は、幅広いジャンルの作品の中から、ピアノ初挑戦や再挑戦の方でも取り組みやすい簡単で弾きやすい曲を厳選しました。
これからピアノの練習を始める方は要チェックです!
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【ピアノ練習曲】初心者におすすめ!簡単&弾きやすい作品を厳選(121〜130)
ピアノ・ソナタ第16番 ハ長調 K. 545 第2番Wolfgang Amadeus Mozart

優雅な3拍子のメロディが印象的なこの楽曲は、1788年6月に作曲された、初級の学習者向けの作品です。
美しい旋律のト長調の第2楽章は、まるでオペラのアリアのような表現力が豊かな曲調と、シンプルで素直な左手の伴奏が特徴です。
本作は技術的には取り組みやすい作品ですが、旋律の美しい歌い方や繊細な表現力が求められます。
落ち着いたテンポでゆったりと演奏できるため、表現力を磨きたい方や、クラシック音楽の魅力を感じたい方におすすめの1曲。
調性の変化による感情の起伏も魅力的で、演奏する喜びを存分に味わえます。
思い出Wolfgang Amadeus Mozart

ト長調の穏やかな雰囲気と流れるような旋律が印象的なピアノ小品です。
アルベルティ・バスと呼ばれる伴奏型を用いた美しい旋律は、シンプルながらも古典派の様式美が感じられ、聴く人の心を癒してくれます。
分散和音による流れるような伴奏は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの多くのピアノ作品に見られる特徴で、本作でもその魅力が存分に発揮されています。
演奏に取り組みやすい構成でありながら、表現力を引き出すことのできる作品です。
基本的な演奏技術を身につけた方や、クラシック音楽に親しみたい方におすすめの1曲といえるでしょう。
ぶんぶんぶんボヘミア民謡

ピアノ初心者、特にピアノを始めたばかりのお子さまの練習曲や発表会曲としておなじみの、ボヘミア民謡『ぶんぶんぶん』。
楽器経験の有無にかかわらず、このメロディを知らない方はおそらくいないのではないでしょうか?
シンプルかつ1オクターブ以内に収まったメロディは初心者の方でも演奏しやすいため、ドレミを把握できていなくても、音を耳で追いながら練習したり歌いながら何度も弾いてみることで、無理なくマスターできるでしょう。
発表会などで披露する場合は、連弾でサポートしてもらいながら演奏すると、より豪華に仕上がりますよ!
おどりとうたと中田喜直

「踊り」と「歌」の2つの要素が織り込まれた、魅力的なピアノ独奏曲です。
リズミカルな和風の旋律と、柔らかな歌心が見事に調和しており、夏の夜の情景が目に浮かぶような印象的な一曲となっています。
「5/8拍子」による変拍子やシンコペーションを取り入れた躍動感があふれる「踊り」のパートと、優美な和音の上で奏でられる「歌」のパートが交互に現れ、聴く人の心を惹きつけます。
ご家族で楽しめる発表会向けの曲を探している方や、和の雰囲気を大切にしながらリズム学習を深めたい方におすすめです。
スタッカートやペダリングの工夫で、さらに表現の幅を広げることが可能な学びがいのある作品といえるでしょう。
あつまれどうぶつの森「メインテーマ」戸高一生

ゲームが好きのお子さんなら挑戦したくなること間違いなしの「あつまれどうぶつの森」メインテーマ。
冒険心をくすぐられるメロディを、1本指で再現してみましょう!
冒頭のフレーズの間に挟まる中間部で音が大きく変化するので、まずは繰り返されるはじめのフレーズをマスターしてから、臨時記号の多い部分の練習を進めていきましょう。
夢中になっていたゲームの音楽を弾けるのは、ワクワクしますよね。
あつ森をマスターしたら、ぜひ他のゲーム音楽にもチャレンジしてみてくださいね。
A Whole New WorldAlan Menken

この曲もディズニーの中では屈指の人気曲ですね。
ピアノの練習曲としてはもちろん、合唱コンクールの選曲としても人気です。
ドラマティックな魅力を出しつつも、ラブソングであることも忘れずに。
ラストで盛り上がりすぎないことがキモです。
紡ぎ歌Albert Ellmenreich

ピアノの発表会に行くと必ずと言っていいほど耳にする曲です。
最初はゆっくりと片手ずつマスターし、徐々に曲のスピードを早めていくと良いでしょう。
糸を紡ぐようにテンポの良い明るくて爽快な気分になれる1曲です。
チョップスティックArthur de Lulli

リュリの作曲で、ピアノ連弾用に編曲したものです。
「こどものピアノ連弾名曲集」の1に収められています。
耳で聴くより、弾いてみるのは簡単で、しかも非常に聴き映えのする曲です。
習い始めてそれほどたたなくても弾くことも可能でしょう。
未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE

恋人たちが夢に描いたこれからの楽しみな未来を、実現化させていく喜びと愛おしさを歌ったラブバラードです。
この曲の影響で恋人との去り際にブレーキランプを5回点滅させる人が日本でどれだけ生まれたのでしょうか……。
無言歌集 第2巻 Op.30 第6曲 ベニスのゴンドラの歌Felix Mendelssohn

メンデルスゾーンの「無言歌集」の中に収められている曲です。
メンデルスゾーンはベニスのゴンドラこぎの歌う哀愁あるメロディーを好んでいたそうで、波がたゆたう様子やそれにともなう船の動きがゆったりとしたメロディーで表されています。
【ピアノ練習曲】初心者におすすめ!簡単&弾きやすい作品を厳選(131〜140)
花の歌Gustav Lange

軽やかなサロン小品を数多く出してきたランゲだが、知られている曲は意外に少ない。
日本では彼の作品として最も有名なこの曲は、ピアノ初心者にとっては比較的弾きやすく、さらにダイナミックなメロディーは弾き応えがあります。
カノンJohann Pachelbel

結婚式や卒業式などのセレモニーのBGMとしても用いられることの多い曲であり、誰もが一度は耳にしたことのある曲の1つです。
初心者用楽譜にも掲載されることが多く、特に右手のメロディーラインは指運びの練習にもなります。
ミュゼットJ.S.Bach

バッハ作曲となっていますが、本当はバッハが作曲したのではないのではという説があり、作曲家不詳とするのが正しいとも言われています。
曲を聴いた感じでは、バッハの雰囲気がいっぱいです。
楽譜通りに弾くこと自体はそれほど難しくありません。
ミュゼット ニ長調J.S.Bach

バロック時代の家庭音楽の魅力を存分に味わえる「アンナ・マグダレーナ・バッハのための音楽帳」から生まれたこの楽曲は、バグパイプを模した左手の伴奏パターンが印象的です。
三部形式で構成され、ニ長調とイ長調を行き来する明るく親しみやすいメロディは、舞曲らしいリズミカルな動きが特徴的です。
1725年に編纂された音楽帳の一部として、家庭での音楽教育のために書かれた背景もあり、技巧的すぎず弾きやすい構成となっています。
バロック音楽に興味がある方や、ピアノで古典的な作品に挑戦したい方には特におすすめです。
アニメ「おさるのジョージ」でも使用されており、その親しみやすさが現代でも愛され続けている理由でしょう。
主よ人の望みの喜びよJ.S.Bach

バッハの作曲です。
ピアノ曲として作曲されたものではなく、全10曲からなるバッハの教会カンタータの中の合唱の部分にあたります。
合唱やピアノだけでなく、例えばオルゴールの曲などにも使われているので、メロディーだけは知っているという人が多いのではないでしょうか。
Amazing GraceJohn Newton

心を洗われるような美しいメロディが印象的な楽曲です。
もとは賛美歌でしたが、現在ではアメリカで「第二の国歌」として親しまれており、日本でも本田美奈子さんをはじめとする多くの歌手によってカバーされています。
1772年に書かれたこの曲は、作詞者ジョン・ニュートンの個人的な経験と神への感謝を反映しています。
16小節間のシンプルなメロディーの繰り返しで構成されているため、ピアノ初心者の方でも演奏しやすい作品といえます。
ゆったりとしたテンポの中で流れるように進行していくので、心を落ち着かせたいときにぴったりですよ。
『謝肉祭』Op.9 第12曲 ショパンRobert Schumann
変イ長調で書かれたこの作品は、シューマンがショパンに捧げた音楽的な肖像画です。
1834年から1835年にかけて作曲され、ショパンへの深い敬意と愛情が表現されています。
繊細で詩的な旋律が特徴で、ショパンらしい優雅なピアノの響きを感じられる魅力的な一曲です。
初心者ピアニストでも比較的取り組みがしやすく、ショパンの音楽的特徴を学びたい方にぴったり。
ロベルト・シューマン自らが『新音楽時報』を通じて同時代の音楽家を紹介したように、本作はショパンの魅力を伝える音楽的対話とも言えるでしょう。
ゆったりとした曲調でありながら、情感が豊かな表現を楽しめる一曲です。
子どものためのアルバム Op.68 第10曲 楽しき農夫Robert Schumann

シューマンの「子どものためのアルバム」の中に収められている曲です。
タイトル通りに元気に楽しく弾くとよいでしょう。
このアルバムの中では最もよく知られている曲で、もともとのタイトルは「仕事を終えて帰る楽しげな農夫」だったそうです。
子供の情景 Op.15 第7曲 トロイメライRobert Schumann

シューマンの作曲。
13曲からなる「子どもの情景」の中の7番目の曲で、最も有名なもののひとつです。
非常に美しい曲で、ピアノだけでなく、色々な楽器用に編曲されています。
「子どもの情景」とありますが、弾くのには大人の方が向いているかもしれません。
Yesterday Once MoreCarpenters

1973年に発表したシングルです。
1973年7月28日、アメリカのBillboard Hot 100では2位を記録しました。
日本ではカーペンターズの最大のヒット曲であり、オリコンでは約60万枚、オリコン洋楽チャートでは26週連続1位を記録しています。



