【ピアノ練習曲】初心者におすすめ!簡単&弾きやすい作品を厳選
楽譜売り場やオンラインショップに並ぶ、膨大な量のピアノ初心者向け楽譜。
「ピアノを始めたいけれど、一体何から始めればいいの?」そんな疑問を持ち、何となく一歩踏み出せずにいる方も多いはずです。
そこで本記事では、ピアノを始めたばかりの初心者の方におすすめの練習曲をご紹介します。
今回は、幅広いジャンルの作品の中から、ピアノ初挑戦や再挑戦の方でも取り組みやすい簡単で弾きやすい曲を厳選しました。
これからピアノの練習を始める方は要チェックです!
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【ピアノ練習曲】初心者におすすめ!簡単&弾きやすい作品を厳選(31〜40)
子供のアルバム 24のやさしい小品 Op.39 第9曲 新しいお人形Pyotr Tchaikovsky

「くるみ割り人形」で有名な作曲家チャイコフスキーによるクラシックピアノの練習曲です。
初心者でまだ慣れないうちの指遣いを練習するにはぴったりの曲です。
少女が新しいお人形を手に入れてうきうきしている様子をピアノで表現してみましょう。
すみれStreabbog

18世紀のベルギー生まれ、ピアノ作曲家であるストリーボッグ作曲によるとてもかわいらしいワルツ曲です。
弾く人と聴く人を明るくほんわかとした気持ちにさせてくれる雰囲気が特徴です。
こちらはぜひ楽しく弾いてください。
カントリー・ロード本名陽子

映画「耳をすませば」のテーマ曲です。
もともとは、アメリカの「Take Me Home, Country Roads」を日本語訳してカバーしたものです。
右手のメロディー、左手の伴奏ともに初心者にとってはとっつきやすい曲です。
フランスの歌 「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲「きらきら星変奏曲」Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルト作曲。
この曲はタイトルからわかるように、誰もが知っているキラキラ星のメロディーが入っています。
曲の難易度はそれほど高くはありませんが、ピアノを習い始めてすぐという人には、まだ難しいでしょう。
少し練習を重ねてから挑戦するのにおすすめの曲です。
いつでも誰かが紅龍

どこか懐かしく温かいメロディが心に響く、1994年公開の映画『平成狸合戦ぽんぽこ』のエンディングを飾る一曲です。
三線バンジョーなどが奏でるアコースティックで無国籍なサウンドが、映画のラストを優しく包み込みます。
この楽曲には、故郷を離れても大切な場所を忘れないで、というメッセージや、つらいことがあってもいつかは乗り越えられるという希望が込められており、狸たちの物語と重なって胸に迫りますね。
穏やかなバラードなので、メロディをじっくり歌わせるように弾くのがポイント!
メロディと伴奏がはっきりしているので、両手での演奏に慣れたい方にもぴったりです。
温かみのある和音を丁寧に響かせ、原曲の持つ包み込むような安心感を表現してみてくださいね。
Arrietty’s SongCecile Corbel

セシル・コルベルの、透き通るような歌声とハープが奏でる幻想的なサウンドに、心を奪われた方も多いはず!
映画『借りぐらしのアリエッティ』の主題歌は、メロディが美しく、ゆったりとしたテンポで演奏しやすい楽曲です。
本作は2011年に東京アニメアワード音楽賞を受賞したことでも知られていますね。
歌詞には、小さな主人公のひたむきな想いや、自然とともに生きる姿が込められているように感じます。
この繊細な世界観を再現するには、ハープのアルペジオのように軽やかに、流れるように弾くのがポイント!
ささやくような優しい音色を意識すれば、音数が少なくても完成度の高い演奏に仕上がりますよ。
あの日の川久石譲

映画『千と千尋の神隠し』で、主人公の心情の移ろいを象徴する、静かで郷愁を誘う旋律が心に残る作品です。
ゆったりとしたピアノの音色は、かつての記憶や大切な何かを思い出すような、切なくも温かい感情を呼び起こしますよね。
実は本作、もともとは歌付きの楽曲として、2001年4月リリースのアルバム『千と千尋の神隠し イメージ・アルバム』に収録されており、映画ではピアノを中心としたアレンジで使われました。
映画の枠を越え、テレビ番組や舞台の背景音楽としても愛されています。
一音一音を慈しむように、物語を紡ぐように弾きたい方にはぴったりの1曲です。
メロディの美しさを際立たせるよう丁寧な音作りを意識して、情景を思い浮かべながら演奏してみましょう!
メヌエット嬰ハ短調Maurice Ravel

親しい作曲仲間への練習課題として1904年頃に書かれたとされる、わずか1分ほどの短い作品です。
古典的なメヌエットの形式の中に、ラヴェルらしい洗練された響きと、どこか内省的な雰囲気が漂います。
華やかさよりも、抑制された気品を感じさせるこの楽曲は、胸の内に秘めた繊細な感情をそのまま音にしたかのような、物憂げで美しい1曲。
本作は、ラヴェルの持つ独特の美意識に気軽に触れてみたいという方にぴったりです。
無駄な装飾を排した簡潔な構成だからこそ、一つ一つの音を丁寧に、そして優雅な舞踏のステップをイメージしながら演奏するのがポイント。
淡い雰囲気のなかで、心の機微を表現してみましょう。
高雅で感傷的なワルツ 第2ワルツ,Assez lent(十分に遅く)ト短調Maurice Ravel

心の奥深くを覗き込むような、内省的な雰囲気が魅力の作品で、モーリス・ラヴェルが手掛けた組曲『Valses nobles et sentimentales』に含まれています。
本作は1911年に、作曲者を伏せたままプライベートな演奏会で披露されたという逸話があります。
ゆったりと流れる時間の中に、感傷的でありながらも高貴な旋律が浮かび上がり、聴く人の心に静かに寄り添うかのようです。
伝統的なワルツのリズムに隠された、少々意外な響きが、言葉にならない複雑な感情を表現しているみたいですね。
繊細な音色の変化や、息の長いフレージングを学びたい方にぴったりな一曲。
神秘的な雰囲気を壊さないよう、一つ一つの音に想いを込めて、呼吸するように演奏するのがポイントです!
Bling-Bang-Bang-BornDJ松永

アニソンを弾きたくてピアノの初心者でもおすすめの曲は「Bling-Bang-Bang-Born」です。
本楽曲はDJ松永とR-指定の2人による日本のヒップホップユニットであるCreepy Nutsがテレビアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期「神覚者候補選抜試験編」のオープニングテーマとして作曲されました。
中毒性があるノリが良いリズムが続き、一度聴いた人の頭から離れません。
本曲はラップ調であることからメロディやリズムの繰り返しが多く、アップテンポですがワンフレーズを弾けるようになると他の繰り返す箇所も弾けるようになることがおすすめポイントです。
ゆっくり間違えずに弾けるようになったら原曲のテンポへ近づけてみましょう。
あっという間に通して弾けるようになるはず!


