【ピアノの名曲】聴きたい&弾きたい!あこがれのクラシック作品たち
「この曲を聴くと癒やされる」「いつかこの曲を弾いてみたい」そんな印象的なピアノ曲はありますか?
お気に入りの曲は、ストレスや不安でモヤモヤした心を落ち着かせてくれます。
本記事では、そんな癒やしの1曲の候補となり得るクラシックの名曲の中から、世界的に有名なピアノ作品を厳選してご紹介します。
クラシックにあまりなじみがないという方でも、必ずどこかで耳にしたことがあるであろう有名な作品ばかりをセレクトしていますので、ぜひ最後までお楽しみください!
- ピアノで弾けたらかっこいい!魅力抜群の名曲たちをピックアップ
- 【クラシック】有名ピアノ作品|一生に一度は弾きたい珠玉の名曲たち
- 【大人向け】ピアノ発表会にオススメ!聴き映えする名曲を厳選
- 【上級】弾けたら超絶かっこいい!ピアノの名曲選
- 【クラシック音楽】全曲3分以内!短くてかっこいいピアノ曲まとめ
- 【ピアノ名曲】難しそうで意外と簡単!?発表会にもオススメの作品を厳選
- 美しすぎるクラシックピアノの名曲。心洗われる繊細な音色の集い
- ピアノ初心者必見!一度は弾いておきたい定番クラシック作品を厳選
- 【上級者向け】ピアノ発表会で挑戦すべきクラシックの名曲を厳選
- 【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品
- 【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
- 【ベートーヴェン】ピアノで簡単に弾ける珠玉の名曲をピックアップ
- 【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選
【ピアノの名曲】聴きたい&弾きたい!あこがれのクラシック作品たち(121〜130)
風の即興曲中田喜直

アルバム『こどものゆめ』に収録された一曲は、まるで風が吹き抜けていくような爽やかな旋律が印象的です。
軽やかで流れるような自由なメロディが心地よく、グリッサンドの技法を取り入れた仕上がりは発表会でも魅力的な要素となっています。
本作は、流麗なフレーズと繊細なタッチが溶け合い、ピアノならではの表現力を存分に引き出した1分20秒の小品。
2011年のピティナ・ピアノコンペティションでC級の課題曲に選ばれた本作は、音楽の楽しさを感じながら技術を磨きたい方におすすめの一曲です。
手の大きさを考慮した自然な運指で、誰もが楽しく演奏できる工夫が施されています。
ピアノ・ソナタ第2番「幻想」嬰ト短調 作品19Aleksandr Skryabin

「ピアノ・ソナタ 第2番「幻想ソナタ」嬰ト短調」は、ロシアの作曲家スクリャービンが1897年に作曲した作品です。
第1番のソナタと比べ作曲の書法、語法の面で、進化が見られ後年のスクリャービンの作品の個性となる飛翔感、高揚感、官能があらわれ始めている作品です。
3つの演奏会用練習曲 第3番「ため息」Franz Liszt

旋律の美しさが際立つフランツ・リストの3つの演奏会用練習曲は、技巧面の難易度の高さだけでなく、叙情的な美しさが際立つ芸術性の高い作品集です。
中でも第3曲は、静かに波打つアルペジオの伴奏の上に、一言ずつ丁寧に言葉を紡いでいくようなやさしく穏やかなメロディーが重なる、詩的で美しい楽曲。
リストの作品の中でも人気が高く、演奏会でもたびたび取り上げられています。
本作は、夜にゆったりとくつろぎながら鑑賞したり、美しいメロディを味わいながら演奏するのにピッタリ!
ぜひ、その深みを堪能してみてください。
幻想曲ハ長調 D760 さすらい人Franz Schubert

幻想曲ハ長調 D760「さすらい人」は、1822年に出版されたフランツ・シューベルト作曲のピアノ曲で、一般的に「さすらい人幻想曲」とも呼ばれています。
この曲は、作曲者シューベルト自身が上手く弾くことができずに苛立って「こんな曲は悪魔にでも弾かせてしまえ」と言ったというエピソードが残っています。
【ピアノの名曲】聴きたい&弾きたい!あこがれのクラシック作品たち(131〜140)
24の前奏曲 Op.28 第15番「雨だれ」Frederic Chopin

優雅な旋律が心に染み入るフレデリック・ショパンのピアノ曲。
1839年に出版された本作は、雨音をイメージした連打音が印象的です。
ショパンは幼少期から音楽の才能を発揮し、7歳で初めての作曲を行いました。
繊細な感性と独特の詩的表現で知られる彼の作品は、高度な技術と深い感情表現が特徴。
本作では、降り続く雨のような音が、聴く人の心をじんわりと潤します。
静かな雨音に包まれるような穏やかな気分を味わいたい方におすすめの一曲。
心落ち着くひとときを過ごしたい時に、ぜひ耳を傾けてみてください。
ノクターン 第2番 変ホ長調 Op.9-2Frederic Chopin

美しい旋律に心洗われるフレデリック・ショパンの名曲。
緩やかなリズムと緻密に計算されたメロディの変化が魅力的な、ロマン派を代表する作曲家の傑作です。
1831年から1832年にかけて作曲された本作は、ショパンが約20歳の頃の作品。
夜の静けさや美しさを音楽で描き出し、聴く者の心を癒やし包み込みます。
優雅なワルツのリズムと上品な装飾が施されたメロディは、多くのピアノ愛好家を魅了してきました。
日々の疲れを癒やすひとときを楽しみたい方にぴったりの一曲といえるでしょう。
ソナチネ第1番 ハ長調Friedrich Kuhlau

「ソナチネ第1番 ハ長調」は、1819年にドイツの作曲家フリードリヒ・クーラウが作曲した作品です。
「ソナチネ アルバム 第1巻、第2巻」(全音楽譜出版社)の一曲目に収録されていることから、ピアノ演奏の教材としてよく弾かれています。
また、クーラウは、フルートの作品を数多く作曲したことから同時代の作曲家ベートーヴェンになぞらえて「フルートのベートーヴェン」とも呼ばれています。


