遊びを歌った名曲。おすすめの人気曲
かくれんぼ、ビー玉、ブランコ、紙飛行機など、子供の頃の遊びをモチーフにした楽曲を集めました。
誰しもが体験した遊びへの郷愁や、子供時代の懐かしいような切ないような気持ちを詰め込んだ、胸キュンソングが沢山揃っています。
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遊びを歌った名曲。おすすめの人気曲(51〜60)
リズムゲーム「八百屋さん」

手遊びの『八百屋さん』は、八百屋さんに売っているものの名前が出たときだけ手をたたく、リズムあそびです。
八百屋さんに売っているかいないかを、とっさに判断するのがむずかしいですが、やってみるとおもしろいですよ。
子供たちが真剣に耳をかたむけてくれるように、言葉に強弱やアクセントをつけてみたり、引っかかりやすいような似た言葉を言ってみるもの楽しそうですね。
遊び歌「バスにのって」作詞/作曲:谷口國博

男の子も女の子も小さなお子さんが大好きなものといえば、車やバスなどの乗り物ですよね。
お出かけが大好きというお子さんや、お絵かきではよくバスや車を描く子が多いお子さんにピッタリです。
この歌はお子さんと仲良く並んで座って座り、バスを運転する振り付けが楽しい遊びです。
また、人の足の上にのせて、バスの振動に似せて足を揺らしてあげると、子供たちはとっても喜んでくれそうですね。
雨の日など、外に出られないときにオススメです。
パンやさんにおかいもの作詞: 佐倉智子/作曲:おざわたつゆき

お客さんとパン屋さんの二役をしながら、パン屋での買い物が楽しめるおもしろい手遊びで、手遊びとしては比較的新しい歌なのではないでしょうか。
パンの種類をジェスチャーで表現しながら、リズミカルに手遊びをしていきますが、新しい種類のパンを自分たちで考えだして、そのジェスチャーを追加してみるのも楽しいかもしれませんね。
さかながはねて

『さかながはねて』は、子供たちが大好きな手遊びの定番曲です。
歌に合わせて楽しく手を動かすだけでなく、帽子やマスク、手袋など身近なアイテムを使って、忘れ物をチェックするのにも応用できそうですね。
また頭にくっつく物をリボンやかんむり、麦わら帽にしたり、目にくっつく物をサングラスや望遠鏡にしたり、プールのある日ならゴーグルにしてもおもしろそうですね。
季節に合わせたアイテムも取り入れるとさらに盛り上がりそう!
遊びを歌った名曲。おすすめの人気曲(61〜70)
手遊び「みかんの花咲く丘」

日本を代表する童謡の一つとして親しまれている『みかんの花咲く丘』。
戦後の日本を元気付けた、温かみのある楽曲をテーマにした手遊びに取り組んでみませんか。
豊かな自然風景を描いた歌詞を歌いながら、向かいあって手遊びを披露します。
両手のさまざまな動きを取り入れた振り付けが特徴的ですね。
3拍子のゆっくりとした曲に合わせて、落ち着いて手を動かしましょう。
慣れてきたら、少しずつ手遊びのスピードを上げて取り組むのも楽しそうですね。
大切な人との関係性を描いた楽曲を、保育の場面に取り入れてみてくださいね。
おべんとうばこのうたわらべうた

一度は歌ったことがある方も多いですよね。
お弁当箱の中に食材をつめていく中で、野菜の名前を覚えたり数字を覚えたりと、遊びながら学べる楽しい手遊びです。
大きなゾウさんに作ってあげる時はゆったりなテンポで、小さなアリさんには速いテンポでリズミカルに歌うと、赤ちゃんも興味を持って聴いてくれそうですね。
お弁当箱の大きさや具材を変えたり、アレンジして歌うと盛り上がりそうですよ!
遠足の導入にもオススメです。
手遊び「おはながわらった」作詞:ほとみ・こうご/作曲:湯山昭

入園式のおこなわれる春にぴったりの童謡『おはながわらった』で、手遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか?
手でお花を作ったり、パッとひらいたり、とてもシンプルでかわいい手遊びです。
新しい場所で緊張している子供たちと一緒に歌ったり、先生たちが手遊びを披露することで、子供たちの緊張が和らぐのではないでしょうか。
またこの歌で、幼稚園や保育園は楽しい場所だということが伝わるかもしれませんね。
ぜひ取り入れてみてくださいね。