遊びを歌った名曲。おすすめの人気曲
かくれんぼ、ビー玉、ブランコ、紙飛行機など、子供の頃の遊びをモチーフにした楽曲を集めました。
誰しもが体験した遊びへの郷愁や、子供時代の懐かしいような切ないような気持ちを詰め込んだ、胸キュンソングが沢山揃っています。
- 聴くだけでノリノリになれる名曲、おすすめの人気曲
- 聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで
- 子供が好きな歌で盛り上がる!思わず歌いたくなる心に残る名曲集
- こどもたちが盛り上がる!リズムが取りやすいダンス曲のアイデア集
- 聴いてワクワク!楽しくなれるハッピーソング
- 【2025】人気急上昇中の音楽。話題の曲まとめ
- 【保育】本日おすすめの楽しい歌
- 50代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲【2025】
- 【スカウトソング】ボーイスカウトの定番&人気曲
- 少年を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 子ども向けの友情ソング。友達をテーマにした名曲まとめ
- 【手遊び】子どもに人気!流行の手遊び歌&懐かしのわらべうた集
- 【保育】運動会の遊戯やダンスにオススメ!定番曲&人気曲集
遊びを歌った名曲。おすすめの人気曲(51〜60)
おちたおちた

大人の方も、かつて子供の頃にこの手遊び歌で遊んだことがあるであろう懐かしい、昔ながらの『おちたおちた』。
簡単なゲーム形式になっている手遊び歌で、何を落とすかによって、どういったモーションで受け止めるかを考えるのが楽しいゲームです。
りんごなら手で受け止められますが、人形では優しく抱きかかえてあげましょう。
そして、カミナリが落ちた時には、そう、おへそを隠すジェスチャーをしましょう。
カミナリを忘れた頃に入れるのがおもしろいですね!
ミックスジュース

いろいろなフルーツがミックスされた、子供たちも大好きなジュース、ミックスジュースをテーマにした手遊び歌です。
この曲で作るミックスジュースでは、りんごとぶどうといちごとさくらんぼをミックスします。
それぞれのフルーツは、そのフルーツの形とよく似た顔のパーツの中に隠れています。
顔の中からフルーツを探し出せたら、ミキサーに入れてミックスする様子を腕を使って表現してくださいね。
ミックスジュースが完成したらお友達やパパ・ママにプレゼント!
きっと喜んでくれますよ。
よもぎじょうぶのわらべうた

『よもぎじょうぶの』は、子供たちの遊び心をくすぐる楽しい手遊びですね。
よもぎやしょうぶを使ってお尻をたたき合う遊びを通して、植物の力や季節の移り変わりを感じられるのが魅力です。
シンプルな歌詞とリズムなので、年齢の小さな子供たちでも覚えやすく、すぐに夢中になれそうですよ。
春のお散歩の時間に取り入れれば、自然と触れ合いながら楽しく体を動かせます。
みんなで追いかけっこしながら歌うので、運動会の種目としても盛り上がりそうですね。
子供たちの笑顔があふれる、元気いっぱいの手遊びを楽しんでみましょう!
三ツ矢サイダー大瀧詠一

涼しげな炭酸の泡をイメージした『三ツ矢サイダー』の手遊びは、子供たちに大人気!
指を使って数を数えながら進める振り付けは、数の習得にもつながりそうですね。
爽やかなリズムと楽しい動きで、暑い季節も元気いっぱいに過ごせそうです。
活動の導入時や、こちらに注目してほしい時にピッタリ。
先生と子供たちが一緒に楽しむことで、夏の思い出作りにもなりますよ。
年齢に合わせてテンポを変えたり、ペアで向かい合って遊んだりとアレンジも自由自在。
子供たちの目がキラキラ輝く姿が目に浮かびますね!
遊びを歌った名曲。おすすめの人気曲(61〜70)
あんたがたどこさ

手まり唄として親しまれている『あんたがたどこさ』は、遠足やキャンプの空いた時間に簡単に楽しめる遊びです。
リズムに乗ってボールをつき、歌詞に「さ」が出てきた部分でボールを足の下にくぐらせます。
この他にも地面に「田」の字を書き、下の2つの四角をリズムに乗ってジャンプしながら行ったり来たりし「さ」の部分で前の四角に飛ぶ、という遊びもあります。
ボールがあってもなくても、2通りの楽しみ方ができるのはうれしいところですね。
お好みの楽しみ方で遊んでみてくださいね!
おちゃらかほい

「せっせっせーのよいよいよい」というかけ声で始まる手遊び歌、いつの時代も子供たちは好きですよね。
この『おちゃらかほい』は上下に向けた手を自分、相手、と交互にたたいていき、ジャンケンをします。
勝った人は勝ったポーズで、負けた人は負けたポーズを取ります。
そしてそれを繰り返していきます。
いつまでも終わらない手遊び歌ですね。
たけのこめだした

じゃんけんと歌を組み合わせたような手遊び歌です。
歌詞に合わせてパー、チョキ、グーの形を作っていき、最後にはじゃんけん!
軽快なリズムなので、まだじゃんけんができない、手の形が作れないお子さんでも十分に楽しめるはずです。
ただ手を動かすだけではない、ゲーム性がある歌ですので熱中してくれるかもしれません。