【前向きな失恋ソング】新たな一歩を踏み出す勇気をくれる恋の歌&応援歌
失恋をすると、ズキズキと胸が痛むもの。
特に別れた直後はダメージが大きく、すべてのことに対してやる気を失ってしまいますよね。
本記事では、そんな失恋の心情に寄り添ってくれる恋の歌や、前向きな気持ちを取り戻させてくれる応援歌をピックアップしました。
つらいときは無理せず、心に響く歌を聴きながら思いっきり気持ちを吐き出してみてください。
一生懸命向き合えば、きっと次につながるはずです!
あなたの恋が再び花開きますように……。
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【前向きな失恋ソング】新たな一歩を踏み出す勇気をくれる恋の歌&応援歌(11〜20)
Love Story安室奈美恵

もう一緒にはいられないけど、いつも思っているよ……。
そんな切ない気持ちが歌われているバラードナンバーです。
国民的シンガーでありながら、2018年に惜しまれつつ引退した安室奈美恵さんによる楽曲で、2011年に38枚目のシングルとしてリリース。
ドラマ『私が恋愛できない理由』の主題歌に起用されていました。
別れた恋人との時間があったからこそ、今の自分があるんだと思わせてくれる歌詞。
その真っすぐで切ないメッセージ性に、きっと心が救われるはず。
満ちてゆく藤井風

佐藤健さん、長澤まさみさんが出演する映画『四月になれば彼女は』の主題歌に起用された、藤井風さんのナンバーです。
2024年3月にリリースされた本作は、彼にとって初のラブソング。
柔らかなピアノの旋律と優しい歌声が、愛と別れのどうしようもない切なさを繊細に描き出しますよね。
何かを手放すことで心が軽くなり、やがて満たされてゆくという深遠なメッセージには、思わずはっとさせられます。
大切な人との別れを経験し、心が揺れている時に聴けば、その痛みにそっと寄り添ってくれるのではないでしょうか。
切なさの奥にある温かさに触れられる、心に響く1曲です。
藍二乗ヨルシカ

失恋をすると何もかもが悲しく、なんでも楽しかった思い出や何気なかったあの日常を重ねてしまいますよね。
それで余計に悲しさが深くなることもあります。
前を向く、というのは簡単ではありませんが、ヨルシカの『藍二乗』を聴けば、少しずつ考え方を変えていけるかもしれません。
自分がつらくても、悲しくても世の中は回り続けます。
この先のことはわからなくてもちょっと自分の人生を見つめ直す時間、そのきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
楓スピッツ

スピッツの「楓」は「フェイクファー」というアルバムからシングルカットされた曲で、2010年に放送されたテレビ朝日系列の「お母さんの最後の一日」というスペシャルドラマでは主題歌に起用されています。
また他の番組のテーマ曲や挿入歌にもなっています。
こいのうたGO!GO!7188

切ない恋心を繊細に描いた楽曲です。
片想いの純粋な気持ちや、愛する人への深い思いが胸に響きます。
2006年3月にリリースされたこの曲は、失恋の痛みを優しく包み込んでくれる温かさがあります。
聴くたびに、明日への一歩を踏み出す勇気がわいてくるでしょう。
失恋の傷を癒やしたいときや、新しい恋に踏み出す前に聴いてほしい曲。
きっと心に寄り添い、前を向く力をくれるはずです。
ガーネット奥華子

映画『時をかける少女』の主題歌に起用された、奥華子さんの代表曲。
スッキリとした真っすぐな歌声とシンプルなピアノの伴奏が特徴で、歌詞に描かれた物語が目の前に浮かぶような親しみやすいところも魅力なんですよね。
失恋してすぐの頃は心に深い傷を負ってしまっているかもしれませんが、その傷はいつか癒え、「大切な経験だったな」と前向きな気持ちで振り返られる日がくるはずです。
無理に忘れようとせず、「青春の1ページだと割り切っていいんだ」と心を楽にさせてくれる1曲です。
【前向きな失恋ソング】新たな一歩を踏み出す勇気をくれる恋の歌&応援歌(21〜30)
元気を出して竹内まりや

彼とお別れをした時、友達がカラオケで歌ってくれた事を覚えています。
あまり弱さを見せたくなかったのに、出だしの歌詞から大号泣。
アコースティックギターの音色も心を軽くしてくれます。
恋愛だけが人生じゃないと背中を押された曲です。






