【前向きな失恋ソング】新たな一歩を踏み出す勇気をくれる恋の歌&応援歌
失恋をすると、ズキズキと胸が痛むもの。
特に別れた直後はダメージが大きく、すべてのことに対してやる気を失ってしまいますよね。
本記事では、そんな失恋の心情に寄り添ってくれる恋の歌や、前向きな気持ちを取り戻させてくれる応援歌をピックアップしました。
つらいときは無理せず、心に響く歌を聴きながら思いっきり気持ちを吐き出してみてください。
一生懸命向き合えば、きっと次につながるはずです!
あなたの恋が再び花開きますように……。
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【前向きな失恋ソング】新たな一歩を踏み出す勇気をくれる恋の歌&応援歌(41〜50)
愛の波マカロニえんぴつ

マカえんならではのロックンロールなビートを存分に味わえる『愛の波』は、落ち込んだ心情を取っ払ってくれるような疾走感に駆られます。
失恋して、ぽっかりと空いた心の情景と重なる歌詞。
できれば引きずりたくないけど、どうにもこうにもあの恋が浮かんでしまう……。
そんな未練に自問自答するような内容にも感じられるんですよね。
最終的には自分の決めた道へ。
この曲の勢いと明るい雰囲気が、何よりも吹っ切れる手助けになってくれることでしょう!
366日HY

「NAO」「Song for•••」など数々の失恋ソングを生み出しているボーカルの仲宗根泉。
終わった恋には、たくさんの後悔と未練が残ります。
辛くてもその気持ちを大切にしたいと思える曲です。
タイトルの「366日」には、相手を思う気持ちは365日では足りないという意味が込められているそうです。
さよならの前にAAA

切ない別れを描きながら、未来への希望も感じさせるこの楽曲。
AAAの透き通ったハーモニーが心に響きます。
2014年9月にリリースされ、アルバム『GOLD SYMPHONY』にも収録。
アニメサイズバージョンの先行配信や、Billboard Japan Hot 100で74位を記録するなど、話題を呼びました。
失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする人の背中を、優しく押してくれるような一曲。
恋の終わりに立ち尽くす人の心に寄り添い、新たな一歩を踏み出す勇気をくれることでしょう。
恋をしてHY

沖縄発のバンド、HYの『恋をして』は2024年12月にリリースされました。
2025年1月公開の映画『366日』主題歌で、失恋をテーマにした同名バラード『366日』の続編として位置づけられています。
歌詞には別れの痛みを乗り越えて前へ進んでいこうとする姿が描かれており、心揺さぶられるんですよね。
ぜひ、大切な人のことを思い浮かべながら聴いてみてください!
憂鬱も愛してコレサワ

誰もが経験するネガティブな感情を抱えながら生きる女の子の繊細な心情を描いた、コレサワさんの心温まるポップチューン。
2020年8月にリリースされた本作は、もともと幻の名曲として知られていた楽曲を再レコーディングした1stシングルです。
アコースティックギターを基調とした優しいサウンドに乗せて、漠然とした不安や孤独を抱えつつも、それらを受け入れながら前に進もうとする強さが込められています。
どんな気持ちも否定せず愛そうとする姿勢に共感できる方、憂うつな気分を抱えながらも前を向いて歩きたい方にピッタリの1曲です。
逢いたくていまMISIA

サビの盛り上がりにかけて、彼女のパワフルボイスが存分に味わえる曲です。
逢いたいという気持ちをストレートに、まるでむせび泣く様に歌われています。
大沢たかお主演のドラマ「JIN-仁-」の主題歌としても有名で、物語ととてもリンクしていた事も印象的です。
skirtaiko

失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする心情が描かれた一曲。
aikoさんの繊細な感情表現が光る本作は、2024年8月にリリースされたアルバム『残心残暑』に収録されています。
過去の思い出を「スカート」に例え、もう二度と履かないという決意が印象的です。
夏の終わりに感じる切なさと、新しい季節への期待感が込められた歌詞は、多くのリスナーの心に響くことでしょう。
失恋の痛みを乗り越えようとしている人や、新しい一歩を踏み出そうとしている人におすすめの曲です。
aikoさんの魅力が詰まった本作を聴いて、あなたも前を向く勇気をもらってみませんか?