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洋楽パンクの名曲。おすすめの人気曲

シンプルなコード進行とアップテンポでアグレッシブなサウンド、反抗的なファッションと時に物議をかもし出すメッセージ性の強い歌詞……パンクロックという音楽ジャンルに対してこのようなイメージは一般的なものかもしれません。

もちろん一口にパンクといってもハードコアパンクやスカパンク、ポップパンクにポストパンクなど派生したジャンルはさまざまでその歴史を全て網羅するのは難しいのですが、こちらの記事では初期パンクロックを中心としたおすすめの名曲を紹介しています。

後のバンドたちへの影響の大きさも加味した選曲ですから、特にパンク初心者の方はぜひ一度聴いてみてください!

洋楽パンクの名曲。おすすめの人気曲(51〜60)

12XUWire

パンクの熱量と冷静さを融合させた革新的な一曲。

Wireのデビューアルバム『Pink Flag』に収録され、1977年にリリースされました。

短くも衝撃的な歌詞が特徴で、パンクファン以外にも強い印象を与えています。

シンプルながら反復的なフレーズが耳に残り、聴けば聴くほど深みにはまっていくことでしょう。

エネルギッシュなギターリフとタイトなリズムセクションが生み出す迫力は圧巻。

パンクに影響を受けつつ、ニューウェイブへと繋がる橋渡し的な存在として音楽史に名を残しています。

初めてパンクを聴く方にもオススメの一曲です。

California _ber AllesDead Kennedys

1979年にリリースされたDead Kennedysのデビューシングルです。

当時のカリフォルニア州知事ジェリー・ブラウンを風刺した歌詞が注目を集め、ファーストアルバム『Fresh Fruit for Rotting Vegetables』にも収録されました。

全体主義的な社会を描いた本作は、自由主義的な理想が圧制に変わる可能性を警告しています。

サーフロックと軍事的な要素を組み合わせたサウンドに、ジェロ・ビアフラの低く嘲笑うような歌声が特徴的。

パンクロックの政治的風刺として高く評価され、映画『ソーシャル・ネットワーク』でも使用されました。

政治や社会に疑問を感じる方におすすめの一曲です。

-U.S.AThe Exploited

アルバム「Troops of Tomorrow」収録。

スコットランド出身の四人組。

政治的アプローチを前面に押し出したメッセージ全開のハードコアで注目を集めました。

非常に荒っぽくてスピード感のあるサウンドが持ち味といえます。

ロクサーヌThe Police

The Police – Roxanne (Official Music Video)
ロクサーヌThe Police

80年代を通じて最も成功したバンドのひとつになったポリス。

そんな彼らもデビュー当時は尖った感じでパンクな音を奏でていました。

本作はフランスの娼婦のことを歌ったもの。

発売当初はBBCから放送禁止処置を受けました。

スティング独特の歌声がさえざえとした夜の雰囲気を感じさせる作品で、今聴いても古さを感じさせない1978年の名曲です。

Love Comes In SpurtsThe Heartbreakers

パンクロックの歴史に燦然と輝く、エネルギーに満ち溢れた一曲です。

若さゆえの切ない恋心と、その不安定さを見事に表現しています。

14歳半の経験を歌った歌詞には、誰もが共感できるような青春の一コマが詰まっていますよね。

リチャード・ヘルさんのしわがれた声が、曲の世界観をより一層引き立てています。

1977年にリリースされたアルバム『Blank Generation』に収録され、当時のパンクシーンに新しい風を吹き込みました。

失恋したばかりの人や、青春時代を懐かしむ人におすすめの一曲。

聴けば聴くほど、心に深く刻まれる名曲です。