洋楽パンクの名曲。おすすめの人気曲
シンプルなコード進行とアップテンポでアグレッシブなサウンド、反抗的なファッションと時に物議をかもし出すメッセージ性の強い歌詞……パンクロックという音楽ジャンルに対してこのようなイメージは一般的なものかもしれません。
もちろん一口にパンクといってもハードコアパンクやスカパンク、ポップパンクにポストパンクなど派生したジャンルはさまざまでその歴史を全て網羅するのは難しいのですが、こちらの記事では初期パンクロックを中心としたおすすめの名曲を紹介しています。
後のバンドたちへの影響の大きさも加味した選曲ですから、特にパンク初心者の方はぜひ一度聴いてみてください!
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洋楽パンクの名曲。おすすめの人気曲(61〜70)
Butcher BabyThe Plasmatics

反骨精神溢れるサウンドが魅力の一曲です。
プラズマティクスが1978年にリリースしたこの曲は、社会の規範から外れた人々への偏見を鋭く批判しています。
赤い服を着た「危険」な女性を描く歌詞からは、個性を認めない社会への怒りが伝わってきます。
ウェンディ・O・ウィリアムズさんのパワフルなボーカルと攻撃的なギターリフが、メッセージを力強く後押ししていますね。
本作は1980年6月にシングルとしてリリースされ、イギリスで55位を記録。
ライブでは過激なパフォーマンスで話題を呼びました。
既存の価値観に疑問を投げかけたい時にぴったりの曲かもしれません。
ラスト・フォー・ライフIggy Pop

イギリスのカルト映画「トレインスポッティング」で、主人公が街を駆け抜けるシーンのバックに流れていた印象的な曲。
映画のさまざまなシーンと驚くぐらいぴったりはまっています。
上半身裸で歌い踊るイギーのスタイルも健在。
スピード感とポップ感がある作品です。
オリジナルリリースは1977年。
Hong Kong GardenSiouxsie And The Banshees

78年発表のシングル。
ロンドン出身の七人組。
Sex Pistolsの親衛隊をやっていたSiouxsieとStevenを中心に結成されました。
Bansheesとは歌人の死を予告する女性の要請だそうです。
パンクバンドとしては珍しい女性がメインボーカルを務めています。
Hear Nothing See Nothing Say NothingDischarge

アルバム「Hear Nothing See Nothing Say Nothing」収録。
イギリス出身の五人組。
UKハードコアといえば、Dischargeと言われる程で、ハードコアだけでなく、Metallicaなどのメタルバンドにも多大なる影響を与えています。
おわりに
今回紹介した楽曲をざっと聴いていただいただけでも、パンクというジャンルの奥深さや幅広さが理解できたのではないでしょうか。
やはりパンクはストリートカルチャーとの結びつきも強いですし、それぞれの思想的な面も如実に歌詞に反映されているバンドも多いですから、曲を気に入った方はぜひバンドのバックグラウンドなども含めて深掘りしてみてくださいね!


