2000年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
2000年代の女性シンガーソングライターのヒット曲や、隠れた名曲の中から、人気曲ばかりを集めてランキング形式で紹介します。
今でもテレビの音楽番組で頻繁にかかるような大人気曲も多数ランクインしています。
お気に入りの1曲を探してみてください。
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2000年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】(26〜30)
会いたくて会いたくて西野カナ29位

女性の心情に寄り添った歌詞とポップな楽曲で人気を博しながらも、2019年に活動休止を発表したシンガー・西野カナさんの10作目のシングル曲。
「心に飛び込みやすいなじみのある言葉を使用する、西野カナの歌詞の特徴のひとつ」と評され、そのインパクトのあるキラーワードが注目を集めた西野カナさんの代表曲です。
別れてしまった相手を忘れられない情景が目に浮かぶ切ない歌詞は、女性のみならず男性であっても自分の経験とリンクしてしまうのではないでしょうか。
哀愁がありながらもキャッチーなメロディーが心に響く、平成という時代を駆け抜けたポップスシンガーを象徴するラブソングです。
眩暈鬼束ちひろ30位

エモーショナルな歌声で紡がれる大きな愛を感じさせる歌詞のストーリーが印象的な、鬼束ちひろさんの代表曲の一つです。
2001年3月にリリースされたこの楽曲は、エステティックサロン、ラ・パルレのCMソングとして起用されたことでも知られています。
印象的なピアノのイントロから始まる繊細なナンバーで、思わず聴き入ってしまう魅力がありますよね。
内面の葛藤や愛への渇望を綴った歌詞は、聴く人の心に深く響くことでしょう。
疲れやストレスを感じている時、この楽曲を聴くことで心が癒やされるかもしれません。
2000年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】(31〜35)
さよならをキミに…Tiara31位

デビュー前にはコーラスやフィーチャリングとして数々の楽曲に参加し、その歌声を磨いてきた女性シンガーソングライター・Tiaraさんの1作目のシングル曲。
自身が兄貴分として慕っている音楽ユニット・Spontaniaがフィーチャリングで参加した楽曲で、当時の失恋をそのまま形にしたという歌詞が切ないですよね。
お互いに本心を伝えられず、前に進むこともできないという心情は、別れても忘れられない人がいる方であれば共感してしまうのではないでしょうか。
ハンサムなラップとエモーショナルな歌声が絶妙に融合する、若い世代を中心にロングヒットとなったナンバーです。
Good bye daysYUI32位

何かの主題歌の曲だった気がしますが・・サビのところが好きだった記憶があります。
ただ彼女はトーンが高いのでカラオケで歌うのは歌いにくくて(笑)。
これを歌う、友達いましたし私の年代の人たちはすきでしょうねこの曲を。
Summer SongYUI33位

シンガーソングライターYUIさんによる、夏に対するエピソードやそれにともなう感情をストレートに歌い上げる楽曲です。
同年にリリースされたシングル『Laugh away』の続編という位置づけをもっており、前作が男子目線で描かれているのに対して、この曲は女性目線で描かれています。
アコギの音色が中心に置かれたサウンドが印象的で、夏の青空のような爽やかさと、少々の切なさを感じられます。
さまざまなイベントが待っている夏がやってくるタイミングで、自分の中の思いを伝えようと決心するようすが表現されており、青春の甘酸っぱさも伝わってくるような内容です。
Good-bye daysYUI for 雨音薫34位

『Good-bye Days』は2006年リリースのYUIさんの楽曲です。
雨音薫という名義は、YUIさんが主演を務めた映画『タイヨウのうた』における役の名前。
難病を抱えながらも音楽を愛し続けた少女の、すごく感動的な映画でした。
『Good-bye Days』は、その作品を彩ったバラードとして定評があり、YUIさんがこれまで出した曲の中で最も売り上げをあげた曲でもあります。
『CHE.R.RY』をはじめとしたヒット曲を抑えての人気ぶり、YUIさんの世間からの愛されぶりがうかがえます。
映画とともに振り返りたい曲です。
相思相愛aiko35位

恋に落ちた瞬間の胸のときめきから、相手に思いが届かない切なさまで、aikoさんの透き通る歌声が心に染みわたります。
好きな人を思う気持ちを繊細に描き、多くのリスナーの共感を呼んだ本作は、2024年5月に発売され、人気アニメ映画の主題歌としても注目を集めました。
aikoさんの歌声と、映画の世界観が見事に調和し、作品の魅力をさらに引き立てています。
切ない片思いをしているときや、恋愛のモチベーションを高めたいときにピッタリの1曲。
この曲を聴いて、あなたも勇気を出して思いを伝えてみませんか?