RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

ご高齢者向けの人気曲ランキング

高齢者の方にオススメの人気曲を、ランキング形式にして紹介します。

高齢者の方の中にも、「歌を聴くのが好き」、「カラオケで歌うのが得意」という方も多いですよね。

デイサービスや高齢者施設でも音楽レクリエーションとしてカラオケ大会や音楽会を開いたり、体操のBGMとして音楽を楽しんでいらっしゃると思います。

この記事では、そんなときに役立つ曲をたくさん集めました。

とくに人気曲をセレクトしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ご高齢者向けの人気曲ランキング(71〜80)

白い花の咲く頃71

白い花の咲くころ 昭和25年(唄:岡本敦郎)昭和46年放送  日本歌謡チャンネル
白い花の咲く頃

『白い花の咲く頃』は、岡本敦郎さんの歌声と美しいメロディーで多くの方の心を掴んだ名曲ですね。

春の訪れを告げる白い花が、ふるさとを離れるときの寂しさを表しているのが印象的です。

1950年のリリース以来、多くの歌手がカバーし、ジブリ映画でも登場するなど長年愛されてきました。

懐かしい昭和の歌謡曲を、大切な方と一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか。

春の訪れを感じながら、ゆっくりと歌詞の情景を思い浮かべるのもよいですね。

幸せなら手をたたこう坂本九72

坂本九 / 幸せなら手をたたこう (1964-5) Kyu Sakamoto / If You’re Happy and You Know It
幸せなら手をたたこう坂本九

心温まる名曲を全身の動きで表現しながら楽しめるのが魅力です。

人とつながる喜びを、シンプルで親しみやすいメロディーと一緒に分かち合える一曲です。

坂本九さんが1964年に発表し、『上を向いて歩こう』とならぶ代表曲となりました。

アメリカ民謡を原曲に、木村利人氏が平和と友情への願いを込めて日本語詞を手掛けました。

フィリピンでの心温まる体験がこの歌を生み出すきっかけとなり、YMCAでの活動を通じて広まっていったそうです。

映像作品やCMでも数多く使用され、教育現場でも長く親しまれていますね。

高齢者の方と一緒に手拍子や体の動きを楽しみながら、思い出話に花を咲かせてみてはいかがでしょうか。

赤いスイートピー松田聖子73

松田聖子 赤いスイートピー (歌詞入り)
赤いスイートピー松田聖子

春の香りに満ちた美しいメロディーと瑞々しい歌声が印象的な、松田聖子さんの名曲です。

純真な恋心とちょっぴり大人びた恋愛感情が見事に調和した歌詞には、春色の汽車や四月の雨といった季節感あふれる表現がちりばめられています。

作詞の松本隆さん、作曲の松任谷由実さんの才能が見事に結実した珠玉の一曲として、1982年1月にリリースされました。

富士フイルムの化粧品「アスタリフト」のCMソングとしても使用され、中島みゆきさんが出演するCMでも話題を呼びました。

穏やかな春の日に、窓辺で心静かに聴いていただきたい一曲です。

懐かしい思い出とともに、心温まるひとときを過ごしていただけることでしょう。

北酒場細川たかし74

1970年代から活躍する歌手の細川たかしさんが1982年にリリースした本作。

昭和の歌謡曲らしい軽快なメロディーラインにのせて、北の街の酒場を舞台にした大人の恋模様が描かれています。

煙草の火をつけてくれた相手との運命的な出会いや、グラスを傾けながら思い出を振り返る男性の切なさが印象的です。

日本レコード大賞や日本有線大賞のグランプリを受賞し、オリコンチャートでも年間第5位を記録した名曲で、カラオケでも根強い人気があります。

お酒や恋愛をテーマにした楽曲なので、思い出を語りあいながら聴いてみるのもオススメです。

彼の優しい歌声にのせて、一緒に歌ったりコーラスしても盛り上がりますよ。

リンゴ追分美空ひばり75

津軽の風景とともに別れの情景を優美に描いた名作です。

岩木山に浮かぶ白い雲、桃や桜、そして早咲きの花を背景に、月夜に舞う花びらのようにはかなげな切なさが胸に迫ります。

美空ひばりさんは、民謡や演歌の要素を取り入れた独特の節回しと、情感豊かな歌唱で叙情的な世界を見事に表現しています。

1952年5月に発表された本作は、同年のラジオドラマ『リンゴ園の少女』の挿入歌として制作され、後に映画化された際の主題歌としても採用されました。

70万枚という驚異的な売上を記録し、美空ひばりさんの代表曲として知られています。

心に深い思い出を持つ方や、日本の伝統的な歌謡曲の魅力に触れたい方にオススメの一曲です。

卒業写真荒井由実76

Graduation Photograph / Sotsugyou Shashin
卒業写真荒井由実

心に残る美しい曲の数々を残してきた荒井由実さん。

1975年6月にリリースされたこの楽曲は、卒業シーズンにぴったりの名曲として愛され続けています。

過去と現在の自分、そして大切な友人との関係をテーマに、変わらぬ優しい眼差しを持つ「あの人」への思いがつづられています。

大人になる過程で変化していく自分を実感しながらも、「あの人」は変わらずにいる。

そんな複雑な心境が、荒井由実さんの透明感のある歌声と相まって、聴く人の心に深く響きます。

本作は、アルバム『COBALT HOUR』に収録され、多くのアーティストにカバーされるなど、世代を超えて愛されています。

懐かしい思い出とともに、ぜひゆっくりと味わってみてくださいね。

心凍らせて高山厳77

切ない愛の物語を紡ぐ名曲。

1992年に発表され、朝のドラマ主題歌として大ヒットを記録しました。

高山厳さんの深い情感のこもった歌声が、人生の機微を見事に表現しています。

歌詞には、愛する人への思いと別れへの不安がつづられており、聴く人の心に染み入ります。

カラオケで歌うなら、高山厳さんの歌唱力に圧倒されそうですが、ゆっくりとしたテンポなので落ち着いて歌えるでしょう。

大切な人への思いを込めて歌えば、きっと周りの方々の心に響くはずです。

人生経験豊かな方が歌うからこそ、より深い感動を呼ぶ一曲だと思います。