RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

ご高齢者向けの人気曲ランキング

高齢者の方にオススメの人気曲を、ランキング形式にして紹介します。

高齢者の方の中にも、「歌を聴くのが好き」、「カラオケで歌うのが得意」という方も多いですよね。

デイサービスや高齢者施設でも音楽レクリエーションとしてカラオケ大会や音楽会を開いたり、体操のBGMとして音楽を楽しんでいらっしゃると思います。

この記事では、そんなときに役立つ曲をたくさん集めました。

とくに人気曲をセレクトしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ご高齢者向けの人気曲ランキング(91〜100)

柿の木坂の家青木光一96

故郷の庭に立つ一本の木を思い浮かべながら、遠い場所から昔を懐かしむ。

そんな主人公の温かくも切ない気持ちが伝わってくるようです。

季節の移ろいとともに変化するふるさとの家の情景と、そこで過ごした幼い日々の思い出が、情感豊かなメロディーに乗せて歌われます。

聴いていると、ご自身の懐かしい記憶がよみがえってくる方も多いのではないでしょうか。

青木光一さんが歌うこの楽曲は、1957年9月に発売された大ヒット曲です。

本作の成功がきっかけとなり、同年のNHK紅白歌合戦に初めて出場したというエピソードからも、当時の熱狂ぶりがうかがえますね。

秋の夜長に、周りのお仲間と思い出話をしながら口ずさむのにぴったりの一曲です。

じっくりと聴きながら、ご自身のふるさとに思いをはせてみてくださいね。

想い出の渚ザ・ワイルドワンズ97

キラキラした12弦ギターの音色が、まるで夏の終わりの静かな波音のように心に響く、そんな一曲をご紹介しますね!

この曲を聴くと、若い頃の甘酸っぱい夏の思い出がよみがえってくるようですよね。

歌詞の主人公が渚で一人、過ぎ去った恋を静かに思う姿が目に浮かぶようです。

ちょっぴり切ないけれど、温かい気持ちになれるのではないでしょうか。

ザ・ワイルド・ワンズの爽やかなハーモニーもすてきですよね!

本作は1966年11月に彼らのデビュー曲として登場し、なんと100万枚を超えるほど多くの方に愛された名曲なんですよ。

B面には『ユア・ベイビー』という曲も収められていました。

映画『想い出の渚』の主題歌や、テレビドラマ『私鉄沿線97分署』のテーマ曲にもなったんですよ。

夏の日に涼みながら、または大切な思い出に浸りたい時に聴いてみてはいかがでしょう。

きっと心安らぐひとときになりますよ!

北の旅人石原裕次郎98

北国を舞台にした失われた愛を描いた哀愁漂う楽曲を、石原裕次郎さんの独特な低音ボイスで歌い上げています。

釧路、函館、小樽といった北海道の街を巡りながら、愛する人を探し求める男性の切ない心情が表現されていますね。

ドラマ『西部警察』の挿入歌としても使用され、1987年8月に公開された作品です。

石原裕次郎さんにとって最初で最後のオリコン1位獲得シングルとなり、オリコン週間シングルチャートでも1位を記録しています。

昔の出来事を思い出しながら、しっとりと歌い上げてみてください。

愛人テレサ・テン99

アダルトな内容の楽曲が多いテレサ・テンですが、その中でも特に大人らしく、切ない楽曲として知られている名曲『愛人』。

テレサ・テンさんを代表する作品として、今でもカラオケで頻繁に歌われていますよね。

本作は情緒にあふれたボーカルラインに仕上げられているのですが、その音域は意外にも狭く、ほとんどが中音、もしくは中高音域で歌われています。

ボーカルラインの展開も典型的な歌謡曲といった感じなので、ある程度の年齢を重ねた方にとっては非常に歌いやすい作品と言えるでしょう。

港が見える丘平野愛子100

戦後の復興期、ラジオから流れる甘く切ないブルースに心を奪われた方も多いのではないでしょうか。

平野愛子さんが歌う本作は、1947年4月に発売された流行歌です。

作詞作曲は東辰三さんが担当し、港を見下ろす丘を舞台に、桜や汽笛が織りなす物語をしっとりと描いています。

「濡れたビロウド」と評された彼女の歌声は、当時の人々の心に深く染み渡りました。

横浜にある公園の名前の由来になったとも言われるほど、広く親しまれた名曲ですよね。

春の午後、桜を眺めながら口ずさめば、若き日の淡い恋心や風景が鮮やかに蘇ってくるかもしれません。

ゆったりとした旋律に身を委ね、心穏やかな時間を過ごしてみてください。