民謡の人気曲ランキング
懐かしのあのメロディ、歌い継がれる、ふるさとの心、古今東西のさまざまな民謡をリサーチしました!
この記事ではこれまでに当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに人気の曲をピックアップ。
そのなかでもとくに評判だったものをランキング形式でご紹介いたします。
どうぞご覧ください。
童歌や子守唄などの子供向けのもの、労働歌、行事の歌などもリサーチいたしました。
近年では「民謡クルセイダーズ」や「俚謡山脈」など民謡の新しい聴き方が新たなファン層を呼んでいる。
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民謡の人気曲ランキング(81〜90)
おべんとうばこのうた86位

親子で楽しめるわらべうたの定番といえば『おべんとうばこのうた』ではないでしょうか。
お弁当箱に入っているおかずにちなんだ振り付けをお子さんと一緒に覚えて踊ったら楽しいですよね。
お子さんが食に興味を持ったり、好き嫌いがなくなったりするきっかけにもなりそう。
実際にお弁当にこの歌の歌詞と同じおかずを入れてみるのもいいかもしれませんね。
げんこつやまのたぬきさん87位

手遊び歌として、遊びながら楽しめる童謡『げんこつやまのたぬきさん』。
げんこつやまという山に済んでいるたぬきの赤ちゃんが、お母さんたぬきにお乳をもらってそのままお母さんに抱かれて眠っている様子が描かれています。
手遊びでは、んこつ山の「げんこつ」という言葉に合わせて、曲の冒頭はグーにした両手を上下交互に打ちます。
その後は歌詞に合わせた動きで手遊びします。
曲の終わりにはじゃんけんをする部分もあるので、じゃんけんを覚えたよ!というお子さんはぜひそこも一緒にやってみてくださいね。
こぶたぬきつねこ88位

NHKの番組『おかあさんといっしょ』で長く親しまれ、2007年2月に神崎ゆう子さんと坂田おさむさんの歌唱版が発売された有名な遊び歌です。
山本直純さんが作詞作曲を手がけており、4匹の動物を連ならせた言葉遊びのおもしろさが詰まっています。
短い歌詞と覚えやすいメロディーも魅力で、小さなお子さんでも楽しめます。
雨で外に出られない季節、おうちや保育園で歌ってみてませんか!
ずいずいずっころばし89位

日本に古くから伝わるわらべうたです。
歌詞も日本古くからある言葉ですよね。
遊びで、鬼を決める時や指名するときに歌われたりもします。
曲中には、お米を食べにくるネズミが登場します。
おじいちゃん、おばあちゃんと歌えるわらべうたです。
めだかの学校90位

メダカたちがゆったりと泳ぐ様子を、独特の擬態語「つーいつい」で表現したこの楽曲。
川の中で群れるメダカを学校の生徒と先生に例えた歌詞が、子供たちの想像力をくすぐります。
1951年3月にNHKの幼児番組で初めて放送されて以来、多くの人々に親しまれてきました。
1952年には安西愛子さんの歌で吹き込まれたレコードが芸術選奨を受賞。
夏の暑い日に、涼しげな川の中を泳ぐメダカを思い浮かべながら歌えば、心も体も涼しくなりそうですね。
親子で一緒に歌って、自然の美しさや生き物の大切さを感じてみるのはいかがでしょうか。
民謡の人気曲ランキング(91〜100)
ゆきのてんし91位

空から雪がゆっくりと舞い降りてくるようすを、天使が降り立つようすにたとえた、幻想的な雰囲気の楽曲です。
雪のやわらかく降るようすと、積もったあと美しい風景によって、冬の冷たい心がなぐさめられるすがたが描かれています。
そして心にあたたかさを与えてくれた、雪に対する感謝の気持ちを伝えるような内容です。
冬の静かなようすを表現しつつも、笑顔で歌い上げるすがたが浮かんでくるような歌詞で、冬に対する前向きな感情が伝わってきます。
大きな栗の木の下で92位

ずいぶん昔から有名な手遊び歌がこちらです。
ひょっとしたら、おじいちゃんやおばあちゃんの世代でも、子供の頃に遊んだという方もいらっしゃるかもしれません。
こちらの曲は、イギリスの民謡をもとにした曲で、英語では『Under the spreading chestnut tree』という、ほぼ日本語と同じ曲名がつけられています。
日本語の歌詞は1番の作詞者は不詳、2番と3番は阪田寛夫さんがつくりました。
これからも子供たちに愛され続けてほしい1曲です。
おさんぽマーチ作詞/作曲:辻林美穂93位

春の天気のいい日は、外で遊ぶのが本当に楽しいですよね。
『おかあさんといっしょ』の今月の歌でも歌われた『おさんぽマーチ』は、さわやかな季節にピッタリのステキな曲です。
マーチのリズムを耳にすれば、冬のピリッとした空気が残る肌寒い日でも、ルンルンでお外に行きたくなってしまうかも!
お散歩しながら歌うのもオススメですよ。
ようかいしりとり作詞:おくはらゆめ/作曲:種ともこ94位

夏といえばおばけ、妖怪がよく似合う季節ですよね。
お化け屋敷や怪談も夏の風物詩の一つ。
そんな暑い夏にひんやりとするおばけの話、もいいのですがこの曲『ようかいしりとり』はこわいのが苦手というお子様も楽しめるかわいい1曲。
この曲はNHKの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』の中で歌われています。
ようかい博士の元にろくろ首や座敷わらしがやってきて博士に「ようかいしりとりをしよう!」と挑戦してくるのですが負けてしまう、という歌詞。
しりとりの中に出てくる妖怪の名前にも注目です!
かわいいかくれんぼ作詞:サトウハチロー/作曲:中田喜直95位

愛らしい動物たちのかくれんぼを題材にした優しい童謡です。
ひよこ、すずめ、子犬たちが懸命に身を隠そうとする姿を、サトウハチローさんが温かな言葉で描き、中田喜直さんのメロディが魅力をいっそう引き立てています。
1951年に発表された本作は、子供たちの遊び心や動物への好奇心を育むきっかけになってきました。
庭先や屋根、野原といった日常の風景の中で繰り広げられる、ワクワクドキドキのかくれんぼ。
新緑の5月、お散歩の途中で出会う動物たちに思いを馳せながら、お子さんと一緒に歌うのにピッタリです。
歌詞のリズムと親しみやすい旋律は、まさに春の喜びを表現しているかのようですね。
青い空に絵をかこう作詞:一樹和美/作曲:上柴はじめ96位

夏の青くキレイな空にもくもくと浮かぶ雲を見ると、なんだかいろんな絵に見えてきませんか?
そんな空に浮かぶ雲からドキドキワクワクの冒険の物語が始まっていく童謡『青い空に絵をかこう』。
雲が描き出した船で世界中を旅するワクワク感が、歌詞に詰め込まれています。
曲の中に登場する元気なかけ声は、子供たちもマネしたくなること間違いなし!
空と雲を見上げて夢を膨らましながら、元気いっぱい歌ってみてくださいね。
あめふり作詞:北原白秋/作曲:中山晋平97位

『あめふり』はタイトルがピンとこなくとも、曲を聴くとどなたでもすぐに歌えてしまうのではないでしょうか?
本当はブルーな気分の雨の日も楽しくなってしまいそうな曲ですよね。
とくに雨音を表現した部分は印象的ですよね。
ですが実は作詞をした北原白秋さんはこの曲に悲しい物語を込めているようです。
気になった方は5番まで歌詞をよく聴いてみてくださいね。
夏の思い出作詞:江間章子/作曲:中田喜直98位

日本の音楽教育の中で広く親しまれてきた本作。
作詞を手がけた江間章子さんが尾瀬で目にしたミズバショウの光景をもとにつづった歌詞は、遠い空へ思いをはせる情景描写が印象的です。
作曲を担当した中田喜直さんは、実際に尾瀬を訪れる前に旋律を完成させたというエピソードも残されており、言葉から立ち上がるイメージを音に織り込んだ手腕が光ります。
「日本の歌百選」にも選ばれ、合唱曲としても広く編曲されてきました。
季節の移ろいや自然の美しさを感じながら、家族で歌い継いでいきたい1曲ですね。
とんでったバナナ作詞:片岡 輝/作曲:桜井 順99位

こちらの曲は、童謡なのにラテンのリズムという印象的な曲で、1962年にNHKの音楽番組『うたのえほん』で紹介されました。
パーカッションの響きが、南国を思わせますよね。
よくバナナの皮をふんで滑るというシーンが見られますが、バナナは滑りやすい果物で、それを生かしていろいろな場所に登場するという楽しい歌詞内容です。
シーンが展開する感じが絵本を読んでいるようですね。
曲の最後のかけ声も楽しくて覚えやすいです。
くじらのとけい作詞:関和男/作曲:渋谷毅100位

子供たちがワクワクしてしまうファンタジックな楽曲です。
柔らかくて温かみのある美しいメロディと、物語性豊かな詩が見事に調和しています。
1983年にNHK『みんなのうた』で放送され、その後も再放送や関連アルバムにも収録される人気の高い作品です。
本作は、時間の大切さを教えてくれる楽曲として、学校の音楽教材にも取り入れられています。
雨が続く梅雨の時期や、6月10日の「時の記念日」に合わせて聴けば、きっと優しい気持ちになれるでしょう。
また、振り付けをつけながら歌うことで、子供たちの想像力がさらにふくらむはずです。


