民謡の人気曲ランキング
懐かしのあのメロディ、歌い継がれる、ふるさとの心、古今東西のさまざまな民謡をリサーチしました!
この記事ではこれまでに当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに人気の曲をピックアップ。
そのなかでもとくに評判だったものをランキング形式でご紹介いたします。
どうぞご覧ください。
童歌や子守唄などの子供向けのもの、労働歌、行事の歌などもリサーチいたしました。
近年では「民謡クルセイダーズ」や「俚謡山脈」など民謡の新しい聴き方が新たなファン層を呼んでいる。
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民謡の人気曲ランキング(91〜100)
かわいいかくれんぼ作詞:サトウハチロー/作曲:中田喜直92位

愛らしい動物たちのかくれんぼを題材にした優しい童謡です。
ひよこ、すずめ、子犬たちが懸命に身を隠そうとする姿を、サトウハチローさんが温かな言葉で描き、中田喜直さんのメロディが魅力をいっそう引き立てています。
1951年に発表された本作は、子供たちの遊び心や動物への好奇心を育むきっかけになってきました。
庭先や屋根、野原といった日常の風景の中で繰り広げられる、ワクワクドキドキのかくれんぼ。
新緑の5月、お散歩の途中で出会う動物たちに思いを馳せながら、お子さんと一緒に歌うのにピッタリです。
歌詞のリズムと親しみやすい旋律は、まさに春の喜びを表現しているかのようですね。
青い空に絵をかこう作詞:一樹和美/作曲:上柴はじめ93位

夏の青くキレイな空にもくもくと浮かぶ雲を見ると、なんだかいろんな絵に見えてきませんか?
そんな空に浮かぶ雲からドキドキワクワクの冒険の物語が始まっていく童謡『青い空に絵をかこう』。
雲が描き出した船で世界中を旅するワクワク感が、歌詞に詰め込まれています。
曲の中に登場する元気なかけ声は、子供たちもマネしたくなること間違いなし!
空と雲を見上げて夢を膨らましながら、元気いっぱい歌ってみてくださいね。
あめふり作詞:北原白秋/作曲:中山晋平94位

『あめふり』はタイトルがピンとこなくとも、曲を聴くとどなたでもすぐに歌えてしまうのではないでしょうか?
本当はブルーな気分の雨の日も楽しくなってしまいそうな曲ですよね。
とくに雨音を表現した部分は印象的ですよね。
ですが実は作詞をした北原白秋さんはこの曲に悲しい物語を込めているようです。
気になった方は5番まで歌詞をよく聴いてみてくださいね。
うぐいす作詞:林柳波/作曲:井上武士95位

春の訪れを告げるうぐいすの美しいさえずりを、優しいメロディーと物語のように紡いだ童謡です。
林柳波さんと井上武士さんによって生み出された本作は、梅の枝に止まり春を告げるうぐいすの姿と、雪深い山から里へと舞い降りてきた様子を、子供たちの心に寄り添うように描写しています。
三拍子の穏やかなリズムと、うぐいすのさえずりを表現したフレーズが印象的で、春の陽気を感じながら楽しく歌えるメロディーラインです。
学校教育の現場や家庭でも広く親しまれており、由紀さおりさん、安田祥子さんといったアーティストによるカバーも発表されています。
自然と触れ合う機会の多い春の季節に、お子様と一緒に歌って楽しんでいただきたい1曲です。
夏の思い出作詞:江間章子/作曲:中田喜直96位

日本の音楽教育の中で広く親しまれてきた本作。
作詞を手がけた江間章子さんが尾瀬で目にしたミズバショウの光景をもとにつづった歌詞は、遠い空へ思いをはせる情景描写が印象的です。
作曲を担当した中田喜直さんは、実際に尾瀬を訪れる前に旋律を完成させたというエピソードも残されており、言葉から立ち上がるイメージを音に織り込んだ手腕が光ります。
「日本の歌百選」にも選ばれ、合唱曲としても広く編曲されてきました。
季節の移ろいや自然の美しさを感じながら、家族で歌い継いでいきたい1曲ですね。
とんでったバナナ作詞:片岡 輝/作曲:桜井 順97位

こちらの曲は、童謡なのにラテンのリズムという印象的な曲で、1962年にNHKの音楽番組『うたのえほん』で紹介されました。
パーカッションの響きが、南国を思わせますよね。
よくバナナの皮をふんで滑るというシーンが見られますが、バナナは滑りやすい果物で、それを生かしていろいろな場所に登場するという楽しい歌詞内容です。
シーンが展開する感じが絵本を読んでいるようですね。
曲の最後のかけ声も楽しくて覚えやすいです。
おかあさん作詞:田中ナナ/作曲:中田喜直98位

心温まる春のひとときにふさわしいのが、田中ナナさんと中田喜直さんが手掛けたこちらの童謡です。
子供がお母さんに語りかける会話形式で、お母さんからふわりと漂う生活の匂いを通じて、安心感や愛情を表現しています。
本作は、世代を超えて親しまれてきました。
「日本の歌百選」に選定された実績もあります。
誰もが一度は耳にしたことがある優しいメロディは、いつの時代も変わらない親子の絆を象徴しているかのようですね。
お散歩の途中や、おうちでのふれあいタイムに、お子さんと一緒に声を合わせてみてはいかがでしょうか。
きっと穏やかな気持ちになれますよ。


