【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
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【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(71〜80)
リンダリンダTHE BLUE HEARTS78位

THE BLUE HEARTSのデビューシングルで1987年5月リリース。
まさに80年代後半のバンドブームに乗って大ヒットした曲ですね。
学園祭でバンドがコピーして演奏するのを聴いたり、ご自身もバンドで歌ったご経験のある方も多いのではないかと思います。
ジャンル的にはいわゆるビートパンクと言われるジャンルの曲で、メロディもリズムも非常にシンプルで覚えやすく、歌うために広い音域も必要ない曲なので、楽しく挑戦できる曲だと思います。
この曲に限らず、ブルーハーツの曲はどれも歌の苦手な方が歌うにもオススメの曲が多いですよ。
盆ギリ恋歌サザンオールスターズ79位

サザンオールスターズの配信限定シングルとしては4作目となる楽曲で、2023年7月リリース。
ちょっとハネたファンキーなビートが印象的なサザンオールスターズお得意の夏ソングですね!
2023年現在で40代の男性の方なら、「夏と言えばサザン!!」みたいなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くなく、メロディそのものも、気軽に口ずさむように歌いやすいものとなっていますので、これなら普段あまり歌う機会もなく、歌に苦手意識のある方にとっても、すごく歌いやすいのではないでしょうか。
歌のリズムが平坦にならないように歌うのが、いい感じで聴かせるコツになると思います。
恋しくてBEGIN80位

BEGINの名曲『恋しくて』。
ブルースの良さをたっぷりと詰め込んだ作品で、全体を通して哀愁がただよっています。
そんな本作の歌いやすいポイントは、なんといってもテンポ。
非常にスローテンポなのですが、だからといってロングトーンが多いわけではないため、息が続かない方でも問題なく歌えます。
また、ブルースを主体としている特性上、ミスしてもアレンジに転換できるので、そういった意味でも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(81〜90)
WILL中島美嘉81位

自分の意志で人生を切り開く強さを歌った、中島美嘉さんの魅力的なバラード。
夜空を見上げていた思い出から始まり、これまでの軌跡を振り返りながら、未来への決意を力強く語りかけます。
清らかで繊細な歌声がどこか切なく、そして前を向く勇気を与えてくれる秀逸な1曲です。
2002年8月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『天体観測』の主題歌としも注目された本作。
デビュー時からの作詞作曲陣が手掛けており、同年の紅白歌合戦でも歌われました。
音域が広すぎず、メロディラインが美しい楽曲なので、大切な思い出や決意を胸に刻みながら、ゆったりと歌うのがオススメですよ。
パールTHE YELLOW MONKEY82位

40代男性が最も憧れたバンドの1つといえば、やはりTHE YELLOW MONKEYではないでしょうか?
子供らしさのなかにも、どこか色気や切なさを感じさせる音楽性が魅力で、現在でも幅広い世代から支持を集めています。
そんなイエモンの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『パール』。
激しさのある楽曲ですが、ロングトーンが少なく、かつ音域も狭いので、男性であれば誰でも歌いこなせるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
十戒Ado83位

Adoさんというと中高音域でのシャウトやさまざまな表現を用いた高音域が印象深いのではないでしょうか?
確かにそういった部分も魅力なのですが、実は低音域も大きな魅力を秘めています。
中森明菜さんの名曲をカバーしたこちらの『十戒』では、そんなAdoさんの低音をたっぷりと味わえます。
古い楽曲ということもあって、ボーカルラインは非常にシンプルな仕上がりです。
その分、現代のポップスのようにごまかしは効きませんが、ピッチを追うことは簡単ですので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
何も言えなくて…夏THE JAYWALK84位

1991年に発売されたJ-WALKの楽曲です。
90年代夏!
を感じさせる楽曲で、メロディーラインがとても繊細で、ゆっくりと支持を得ていった楽曲で、夏の終わりを感じるようなきれいなメロディーが懐かしい夏を思いだします。





