【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
懐かしのメロディに今も心躍るカラオケの定番曲をご紹介します。
DREAMS COME TRUEや中島みゆきさんなど、誰もが一度は口ずさんだ名曲の数々は、実は歌いやすい曲ばかり。
松任谷由実さんの『真夏の夜の夢』は絶妙なテンポで、小泉今日子さんの『あなたに会えてよかった』は優しい音域で、どなたでも安心して歌える楽曲です。
思い出とともに心に刻まれたこれらの珠玉の曲で、素敵なカラオケタイムをお楽しみください。
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【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(21〜40)
今すぐKiss MeLINDBERG31位

1990年代に大活躍したロックバンド、LINDBERG。
明るさが目立つ力強いポップ調のロックが持ち味で、多くの名曲を残してきた彼女たち。
なかでも、こちらの『今すぐKiss Me』は、特に印象深い作品と言えるのではないでしょうか?
本作はポップロックに近い作品で、全体を通してエネルギーがすさまじいのですが、意外にも中高音以上の音域でロングトーンが登場しません。
音域自体もそこまで広いわけではないので、声が低い女性でも適正キーであれば、問題なく歌えるでしょう。
これが私の生きる道PUFFY32位

独特のビジュアルとファッションセンス、そして音楽性と、すべての要素において多くの女性たちから高い評価を集めたカリスマデュオ、PUFFY。
彼女たちの音楽性は個性的で、いまだに彼女たちを追従するようなデュオやグループは出てきませんよね。
そんなPUFFYの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『これが私の生きる道』。
高いパートがなく、ビブラートができなくてもそれっぽく聴こえる、非常に初心者向けの楽曲と言えるでしょう。
部屋とYシャツと私平松愛理33位

平松愛理さん最大のヒットソング、『部屋とYシャツと私』。
40代女性であれば、誰でも一度は耳にしたことがあるかと思います。
平松愛理さんは声域がかなり高いため、本作を音域が広い楽曲と思う方も多いのではないでしょうか?
実際のところ、本作は高音域で歌われているだけで、音域自体は広くありません。
低い声の女性でも適正キーに合わせれば十分に歌い切れるでしょう。
楽曲のボーカルライン自体はシンプルなので、ぜひ自分に合ったキーを見つけて挑戦してみてください。
もう恋なんてしない槇原敬之34位

失恋の切なさと強がりを包み込む心温まるメロディが印象的な槇原敬之さんの代表作。
別れた恋人との思い出と懐かしい日常を優しく描き、前向きに進もうとする主人公の姿が、聴く人の心に響きかけます。
1992年5月に発売され、日本テレビ系ドラマ『子供が寝たあとで』の主題歌として採用。
アルバム『君は僕の宝物』に収録され、オリコン年間ランキング7位を記録する大ヒットとなりました。
本作は、人生の岐路に立つ世代の方々に寄り添う1曲。
仲間と集まってカラオケを楽しむ時、誰もが共感できる歌詞とメロディで、きっと心が温かくなるはずです。
歌うたいのバラッド斉藤和義35位

心に染みる歌声とストーリー性に満ちた大人の名曲が斉藤和義さんの代表作。
愛する人への思いを歌に乗せて、普段は恥ずかしくて言えない気持ちを素直に表現した珠玉のバラードです。
シンプルなメロディとギターの響きが、歌詞の世界観を優しく包み込みます。
1997年11月のリリース以降、多くのアーティストがカバーを手がけ、2017年にはアニメ映画『夜明け告げるルーのうた』の主題歌として使用されました。
2022年8月には「THE FIRST TAKE」での演奏が話題となり、新たな世代にもその魅力が広がっています。
ゆったりとしたテンポで音域も狭めなので、伸び伸びと歌えます。
大切な人への思いを込めて、心を込めて歌ってみてはいかがでしょうか。
硝子の少年KinKi Kids36位

KinKi Kidsのデビューシングルで、1997年7月リリース。
作曲を担当されたのは山下達郎さん。
当時ミリオンセラーを記録し、リリース翌年(1998年)の『第70回選抜高等学校野球大会』入場行進曲に採用されていました。
そんな大ヒット曲だけに、本稿執筆の2023年現在で40代の方なら、ほとんどの方がお耳にされたことがあるのではないでしょうか。
ちょっとセンチメンタルな気持ちにさせてくれるような哀愁を帯びたメロディがとても印象的な楽曲ですよね!
一曲を通して歌唱難易度の高い部分も見当たりませんので、これはどなたにとってもカラオケのセレクトとしてオススメいたします。
軽快なリズムに乗ってお楽しみください。