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【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?

今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

きっと盛り上がることまちがいなしです。

【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(21〜30)

誰より好きなのに古内東子29

古内東子「誰より好きなのに」Official Music Video
誰より好きなのに古内東子

40代になってくると、若い頃の声が思うように出ないことがあります。

そのため、自分が歌える曲しか歌えないことも……。

そういった方のなかで、自分の世代の楽曲を歌いたいという方も多いのではないでしょうか?

そんな方にオススメしたい楽曲が、古内東子さんが歌うこちらの『誰より好きなのに』。

1990年代後半に大ヒットを記録したラブソングですね。

この楽曲は音域が狭い作品なので、声が出ない方でも歌いやすい傾向にあります。

おまけにブラックミュージックの要素を取り入れているので、スタイリッシュな聴かせ方もできます。

ぜひチェックしてみてください。

シングルベッドシャ乱Q30

シャ乱Q「シングルベッド」(MV)
シングルベッドシャ乱Q

シャ乱Qと聴いただけでも懐かしい!!と感じる人もいることでしょう。

こちらの『シングルベッド』はロングヒットし、ミリオンセラーを記録した人気の曲です。

メロディーラインが切ないラブソングで青春時代に何度もこの曲を聴き返したことでしょう。

かっこよく歌うポイントとしては、サビでつんくさんのようにこぶしを効かせて歌ってみるとかっこよく歌えるはずです!

【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(31〜40)

硝子の少年KinKi Kids31

KinKi Kids「硝子の少年」Music Video
硝子の少年KinKi Kids

KinKi Kidsのデビューシングルで、1997年7月リリース。

作曲を担当されたのは山下達郎さん。

当時ミリオンセラーを記録し、リリース翌年(1998年)の『第70回選抜高等学校野球大会』入場行進曲に採用されていました。

そんな大ヒット曲だけに、本稿執筆の2023年現在で40代の方なら、ほとんどの方がお耳にされたことがあるのではないでしょうか。

ちょっとセンチメンタルな気持ちにさせてくれるような哀愁を帯びたメロディがとても印象的な楽曲ですよね!

一曲を通して歌唱難易度の高い部分も見当たりませんので、これはどなたにとってもカラオケのセレクトとしてオススメいたします。

軽快なリズムに乗ってお楽しみください。

これが私の生きる道PUFFY32

PUFFY「これが私の生きる道」OFFICIAL MUSIC VIDEO
これが私の生きる道PUFFY

独特のビジュアルとファッションセンス、そして音楽性と、すべての要素において多くの女性たちから高い評価を集めたカリスマデュオ、PUFFY。

彼女たちの音楽性は個性的で、いまだに彼女たちを追従するようなデュオやグループは出てきませんよね。

そんなPUFFYの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『これが私の生きる道』。

高いパートがなく、ビブラートができなくてもそれっぽく聴こえる、非常に初心者向けの楽曲と言えるでしょう。

部屋とYシャツと私平松愛理33

平松愛理さん最大のヒットソング、『部屋とYシャツと私』。

40代女性であれば、誰でも一度は耳にしたことがあるかと思います。

平松愛理さんは声域がかなり高いため、本作を音域が広い楽曲と思う方も多いのではないでしょうか?

実際のところ、本作は高音域で歌われているだけで、音域自体は広くありません。

低い声の女性でも適正キーに合わせれば十分に歌い切れるでしょう。

楽曲のボーカルライン自体はシンプルなので、ぜひ自分に合ったキーを見つけて挑戦してみてください。

もう恋なんてしない槇原敬之34

【公式】槇原敬之「もう恋なんてしない」(MV)【5thシングル】 (1992年) Noriyuki Makihara/Mo Koinante Shinai
もう恋なんてしない槇原敬之

失恋の切なさと強がりを包み込む心温まるメロディが印象的な槇原敬之さんの代表作。

別れた恋人との思い出と懐かしい日常を優しく描き、前向きに進もうとする主人公の姿が、聴く人の心に響きかけます。

1992年5月に発売され、日本テレビ系ドラマ『子供が寝たあとで』の主題歌として採用。

アルバム『君は僕の宝物』に収録され、オリコン年間ランキング7位を記録する大ヒットとなりました。

本作は、人生の岐路に立つ世代の方々に寄り添う1曲。

仲間と集まってカラオケを楽しむ時、誰もが共感できる歌詞とメロディで、きっと心が温かくなるはずです。

歌うたいのバラッド斉藤和義35

斉藤和義 – 歌うたいのバラッド(2008 Ver.)[Music Video]
歌うたいのバラッド斉藤和義

心に染みる歌声とストーリー性に満ちた大人の名曲が斉藤和義さんの代表作。

愛する人への思いを歌に乗せて、普段は恥ずかしくて言えない気持ちを素直に表現した珠玉のバラードです。

シンプルなメロディとギターの響きが、歌詞の世界観を優しく包み込みます。

1997年11月のリリース以降、多くのアーティストがカバーを手がけ、2017年にはアニメ映画『夜明け告げるルーのうた』の主題歌として使用されました。

2022年8月には「THE FIRST TAKE」での演奏が話題となり、新たな世代にもその魅力が広がっています。

ゆったりとしたテンポで音域も狭めなので、伸び伸びと歌えます。

大切な人への思いを込めて、心を込めて歌ってみてはいかがでしょうか。