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【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?

今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

きっと盛り上がることまちがいなしです。

【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(51〜60)

ダンシング・ヒーロー荻野目洋子57

荻野目洋子 / ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)MV [New Dance Ver.]
ダンシング・ヒーロー荻野目洋子

ノリと勢いで歌えるディスコ系アップテンポナンバー。

音域はA3~C#5と最後に高めの部分もありますが、リズムに乗ればかなり気持ちよく歌える一曲です。

また、カラオケで盛り上がりたいときにもオススメですね!

歌うときは1拍目をハッキリ発音した方がよさそうですね。

でだしの声をしっかりめに出しておけば、そのあともすんなり声が出るので、歌ってて楽な感じがあるはずです。

歌うのに余裕があれば、軽く振付も覚えて歌うとリズムにもハマりやすくなり、もっと気持ちよく歌えると思いますよ!

夏の日の1993class58

平成初期の夏ソング、といえばまずこの曲が思い浮かぶという現在40代の方々はきっと多いはず。

タイトル通り1993年にリリースされたこちらの『夏の日の1993』は、男性デュオのclassによるミリオンセラーを記録した大ヒット曲です。

全体的に低めのキーでまとめられたメロディラインはとても歌いやすく、高音が苦手という方でも問題なく挑戦できますしカラオケでの高得点も期待できそうですね。

歌に自信のある方は、お友だちと一緒にハーモニーやコーラスも再現して歌ってみてください!

風になるつじあやの59

つじあやの – 風になる(Music Video)
風になるつじあやの

一聴してそれと分かる柔かな歌声とウクレレを弾き語るスタイルで1999年にメジャーデビュー、2000年代以降のJ-POPシーンにおいて心温まる名曲の数々をリリースして独自のポジションをキープしている人気シンガーソングライターのつじあやのさん。

つじさんの音楽は聴いているだけでほっとするようなものばかりですが、ジブリ映画『猫の恩返し』の主題歌として起用された代表曲の一つといえる『風になる』は、知名度も高いですし幅広い世代が集まるカラオケにもおすすめですね。

とても素直なメロディラインで歌いやすい曲ですからカラオケでの高得点を狙う際にもおすすめですが、親子で一緒にこの曲を歌うカラオケもきっと楽しいですよ!

あの紙ヒコーキ くもり空わって1960

40代の方は少し世代からは離れるかもしれませんが、この歌詞ならきっと学生時代を思い出し共感できるはずです。

昔の古き良きフォークソングが好きなデュオだけあって、うまく現代風にアレンジされています。

覚えやすくて歌いやすいですね!

【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(61〜70)

純愛ラプソディ竹内まりや61

1994年に放送されたドラマ『出逢った頃の君でいて』の主題歌に起用された一曲『純愛ラプソディ』。

竹内まりやさんの代表曲のひとつでもありますし、ドラマを見ていた女性にはおなじみの一曲かもしれませんね!

実はこの曲不倫の歌なのですが、歌詞がとても真っすぐで共感してしまうんです。

メロディもかわいらしくて、カラオケでも歌いやすいと思います。

同世代の女性なら「これ、なつかしい!」という声も聞こえてくるのではないでしょうか?

フレンズREBECCA62

フレンズ – レベッカ(フル)
フレンズREBECCA

80年代後半を代表するバンド、レベッカ。

1985年に4枚目のシングルとしてリリースされた人気曲『フレンズ』は切なさが漂うロックナンバーで、感情のままに思いっきり歌いたいという人にオススメの一曲です。

わっと盛り上がるサビが一番の見せ場なのでしっかり口を開けておなかから声を出し切りましょう。

聴いている方もうまいへた関係なく思いっきり歌われた方が気持ちいいですよね!

パワフルな歌声でみんなのストレスも吹き飛ばしちゃいましょう!

ガッツだぜ!!ウルフルズ63

ウルフルズの名曲『ガッツだぜ!!』。

40代男性にとっては、ドンピシャの懐かしい楽曲だと言えるのではないでしょうか?

そんな本作は日本人にとってはファンク調というなじみがないメロディやリズムですが、J-POPらしさも多分に含んだ歌いやすい作品です。

ややシャウトが多い楽曲なので、きれいな声の男性が歌うよりも、二次会で声が枯れてきた男性などが歌うと良いでしょう。

グルーヴを意識しながら、ぜひ歌ってみてください。