【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
懐かしのメロディに今も心躍るカラオケの定番曲をご紹介します。
DREAMS COME TRUEや中島みゆきさんなど、誰もが一度は口ずさんだ名曲の数々は、実は歌いやすい曲ばかり。
松任谷由実さんの『真夏の夜の夢』は絶妙なテンポで、小泉今日子さんの『あなたに会えてよかった』は優しい音域で、どなたでも安心して歌える楽曲です。
思い出とともに心に刻まれたこれらの珠玉の曲で、素敵なカラオケタイムをお楽しみください。
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【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(41〜60)
milk tea福山雅治43位

福山雅治さんの通算21作目のシングルで、2006年5月リリース。
CDに同時収録の『美しき花』との両A面シングルとしてリリースされ、TBS系バラエティ番組『恋するハニカミ!』テーマソングに起用されていました。
美しいアコースティックギターのサウンドと福山さんの大人っぽい歌声が絶妙にマッチしたスローテンポのバラードソングですね。
ボーカルメロディ的に技巧的に難しいところは特にありませんが、これをカラオケで歌うに当たって何よりも重要になるのは、フレーズとフレーズの間の取り方…休符をいかに上手く歌いこなせるか?というところに集約されてくると思います。
歌詞の一言一言を大切に、ご本人の歌をよく予習した上で歌ってみてください。
どんなときも。槇原敬之44位

自分らしく生きるという普遍的なメッセージを、力強く優しいメロディに乗せて届けた槇原敬之さんの代表作。
人生の迷いや不安を抱えながらも、本当の自分を大切にしようという強い意志が込められた名曲です。
アルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか。』にも収録され、1991年6月のリリースから半年で100万枚を超える大ヒットを記録。
1992年春の第64回選抜高等学校野球大会では入場行進曲として採用されました。
メロディはアコースティックなギターが印象的で、落ち着いたテンポで歌いやすい楽曲です。
人生の岐路に立ったとき、自分を見失いそうなときに、心に響く1曲として多くの方に親しまれています。
夏の日の1993class45位

平成初期の夏ソング、といえばまずこの曲が思い浮かぶという現在40代の方々はきっと多いはず。
タイトル通り1993年にリリースされたこちらの『夏の日の1993』は、男性デュオのclassによるミリオンセラーを記録した大ヒット曲です。
全体的に低めのキーでまとめられたメロディラインはとても歌いやすく、高音が苦手とい方でも問題なく挑戦できますしカラオケでの高得点も期待できそうですね。
歌に自信のある方は、お友だちと一緒にハーモニーやコーラスも再現して歌ってみてください!
ひだまりの詩Le Couple46位

大人気だったテレビドラマ『ひとつ屋根の下2』の劇中に使用されたことで多くの人に印象を残したLe Coupleの『ひだまりの詩』です。
つつましさを感じられる歌詞が、楽曲の雰囲気にぴったりですね。
はかなく、切なく歌いあげてください!
あの紙ヒコーキ くもり空わって1947位

40代の方は少し世代からは離れるかもしれませんが、この歌詞ならきっと学生時代を思い出し共感できるはずです。
昔の古き良きフォークソングが好きなデュオだけあって、うまく現代風にアレンジされています。
覚えやすくて歌いやすいですね!
純愛ラプソディ竹内まりや48位

1994年に放送されたドラマ『出逢った頃の君でいて』の主題歌に起用された1曲『純愛ラプソディ』。
竹内まりやさんの代表曲のひとつでもありますし、ドラマを見ていた女性にはおなじみの1曲かもしれないですね!
実はこの曲不倫の歌なのですが、歌詞がとても真っすぐで共感してしまうんです。
メロディもかわいらしくて、カラオケでも歌いやすいと思います。
同世代の女性なら「これ、なつかしい!」という声も聞こえてくるのではないでしょうか?