雨天で予定やイベントが中止になったときに役立つ「室内レクリエーション」。
この記事では、人気の室内レクリエーションをランキング形式で紹介します。
「年齢関係なく楽しい室内遊び」、「幼児でも楽しめる室内レクリエーション」、「体育館でも遊べる大人数向けの室内レクリエーション」を探しているあなたにオススメです。
予定やイベントが中止になったゆううつな気分は、室内レクリエーションで吹き飛ばしましょう!
人数や場所に合わせて、ぴったりのレクリエーションを探してみてくださいね。
室内レクの人気ランキング(1〜10)
私は誰でしょうゲーム1位

私は誰でしょうゲームは、与えられたヒントから、それが何なのかを当てるゲームです。
私と擬人化しますが、実際はものであることも多いです。
たとえば、私は赤いです。
私は果物です。
私は冬においしいです。
などのヒントを出したとすれば、答えはリンゴ、などという感じに進めていきます。
ヒントは誰もわからなければ追加してもよいでしょう。
また、歴史上の人物を当てたりするバリエーションも考えられます。
ヒントの出し方も工夫すると楽しそうなゲームですね。
おばあちゃん伝言ゲーム2位

おばあちゃんになりきって伝言ゲームをおこなう、おばあちゃん伝言ゲーム。
通常の伝言ゲームと違うところは、くちびるで歯をおおってふがふがとり、まるでおばあちゃんがしゃべっているかのようにで伝言していくところです。
簡単そうに見えてこれがなかなか伝わらない!
簡単に言えてしまう言葉よりは、難しい言葉やある程度長い文章でやるのがオススメです。
あとは通常の伝言ゲームと同じように最後の人まで回していき、ちゃんと伝わっていればOK!
不思議な口の形としゃべり方で、笑いをこらえるのも大変です!
NGワードゲーム3位

会話を盛り上げられるゲームを探しているなら「NGワードゲーム」がオススメです。
このゲームでは参加者それぞれにNGワードが配られます。
自分のNGワードは知らされません。
自分以外の参加者のNGワードは知ることができるので、相手にNGワードを言わせるように会話を誘導していきましょう。
同時に会話から自分のNGワードのあたりをつけて、言わないように気をつけてくださいね!
自然に会話できるので、初対面の相手と仲良くなるきっかけにもなりますよ!
ジェスチャーゲーム4位

ジェスチャーゲームは王道のおうち遊びの一つといえます。
出題者も、回答者もどちらも楽しめるゲームで、ひまな人がいないのもオススメポイントの一つ。
出題者の表現の仕方などから人柄や考え方もわかりそうでとても興味深いですよね。
ちゃんと当たったら、当てた人も出題者も1ポイントずつもらえるというやり方にすれば、出題者のやる気もアップしそうです。
人数が多ければ、出題時間のリミットも決めておいてもいいかもしれません。
ぜひ一度試してみてほしいゲームですよね。
リズム4ゲーム5位

学生時代にやった懐かしい遊びが好きな人は多いんじゃないでしょうか。
そんな遊びとしてオススメなのが、こちら「リズム4ゲーム」です。
このゲームはもともとテレビ番組『学校へ行こう!』がきっかけではやり、学生時代にやった記憶がある人も多いんじゃないでしょうか。
やっているだけで昔を思い出せるので、盛り上がること間違いなしです。
なんとぴったりゲーム6位

目標となる数字を設定して、お互い数字が答えになる質問をし合いながら、最後合計が設定値ぴったりになるようにする、「なんとぴったりゲーム」!
例えば、目標の数字を100とします。
最後この100になるような質問をチーム戦でお互いに質問をし合います。
兄弟の年齢は?とか家族の人数、持っているギターの本数など、答えが数字になるような質問であれば何でもOK!
その答えの数字をどんどん合計させていき、100もしくは、100により近いチームが勝ちです!
どんな質問をすれば、ぴったりになるのか、思考力や想像力が必要な大人向けのゲームです!
エイコゲーム7位

エイコゲームって知っていますか?
室内で楽しめる手軽なレクリエーションなんです。
お題に合わせてリズムに乗りながら言葉を連想していくだけのシンプルなゲームですが、意外と頭を使うんですよ。
しりとりのような感覚で楽しめるのに、リズム感も必要なので、ドキドキしちゃうかも。
友達と集まったときにぴったりですね。
人数に合わせて遊べるので、少人数でも大人数でも大丈夫。
東大生も挑戦しているくらいなので、みなさんも一度試してみませんか?
きっと盛り上がること間違いなしですよ!