室内レクの人気ランキング
雨天で予定やイベントが中止になったときに役立つ「室内レクリエーション」。
この記事では、人気の室内レクリエーションをランキング形式で紹介します。
「年齢関係なく楽しい室内遊び」、「幼児でも楽しめる室内レクリエーション」、「体育館でも遊べる大人数向けの室内レクリエーション」を探しているあなたにオススメです。
予定やイベントが中止になったゆううつな気分は、室内レクリエーションで吹き飛ばしましょう!
人数や場所に合わせて、ぴったりのレクリエーションを探してみてくださいね。
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室内レクの人気ランキング(61〜70)
言うこと一緒やること逆64位

人数が多いほど盛り上がる、言うことと逆のことをするゲーム。
3人でおこなうのも、十分楽しめますよ。
お題を出す人と同じことを言いながら、逆の動きをしていきます。
例えばお題で「右」と言われたら「右」といいつつ、左に動きます。
一列に手をつなぎながらするので、間違ったときは隣の人にぶつかったり、手をつないだ両方にいる人も倒れることも。
簡単なルールですが、意外に難易度が高いゲームです。
そのため、間違わずにできたときは、みんなで嬉しさが込み上げてくるかもしれませんよ。
ito65位

こちらのゲームは対戦型ではなく協力型。
自分が引いた数字自体を口にしないよう、物などに例えて数字の大きさを表現します。
それは一緒にプレイする人も同じ。
そして相手の意図も読み取りつつ、数字の小さい順から手札を出していくのがルールです。
3回、ステージをクリアできることを目指します。
また足して100になる、運命の相手を探す『アカイイト』というルールでも遊べます。
友だちとのオンライン飲み会などで、話しながら進めると盛り上がりそうなゲームです。
友情を再認識できるかも。
インディアンポーカー66位

自分には見えない手札の数字が、相手に勝っているか負けているかを予想しながら勝負するインディアンポーカー。
まず準備したトランプの山札からカードを1枚引き、カードをインディアンの羽のように額に当てて自分の数字が見えないようにします。
相手の数字は見えているため、その数字より自分が強いと予想するならば勝負、自信がない場合は降ります。
参加人数が多くなるほど心理戦の要素が強まるため、トランプが手元にある環境であればぜひ試してみてくださいね!
マジョリティゲーム67位

日々を何気なく過ごしている中では、自分の考えや行動は大多数の人が持っているものだと思いがちで、実は少数派だったということに気づいていない場合もあり得ますよね。
そんな自分の意見が少数派なのか多数派なのかということのチェックにもなる、それぞれの考えが見えるゲームです。
自分は多数派だと思う2択の質問を全体に投げかけ、全員で一斉に回答、少数派だった人は罰ゲームを受けるというルールですね。
思い込みが強い人ほど、自分が少数派だったと知った時のショックも大きいかもしれませんね。
上下左右ゲーム68位

「上下左右ゲーム」は、文章に出てきた「上」「下」「左」「右」の語句に合わせて顔を上下左右に動かす、というもの。
そんなの簡単だよ、と思ったあなた、侮るなかれ。
たしかに最初はうまくついていけるのですが、しばらく続けていくとだんだん反応できなくなっていき、ついにはぐちゃぐちゃに……。
思いのほか難しいので、ぜひ一度挑戦してみてください!
後出しじゃんけん69位

じゃんけんといえば同時に出して勝利を目指すイメージが強いもので、誰もが無意識のうちに勝つための手を出してしまいます。
そんな無意識に勝利を目指すというところが難しさのポイントでもある、相手より後に手を出して負けを目指すというゲームです。
先に出された手を追いかけるように、リズムに合わせて負ける手を出せるかというもので、このリズムに合わせるという要素によって一瞬の判断が試されますね。
判断する時間が短くなるほどに難しくなっていくので、慣れてきたらよりはやいリズムでの判断に挑戦してもらうのもオススメですよ。
愛してるゲーム70位

照れる、けれども照れては負け!というこの「愛してるゲーム」。
向かい合って座り、順番に「愛してる」「愛してるよ」などと言うだけ、というゲームなのですがこれがなかなかむずかしい!
友達や知り合いに向かって「愛してる」なんて言うシチュエーション、なかなかないですよね……?
言われた人は笑ってしまったり照れてしまったら負けです。
身ぶりを加えたり、真剣な顔をしてみたり、恋愛ドラマの俳優のようになりきって愛をささやく……照れますが盛り上がりますよ!