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室内レクの人気ランキング

外は雨でも、お部屋の中で心躍る時間を過ごしてみませんか?

バラエティ番組でもおなじみのNGワードゲームで心理戦を楽しんだり、ドレミの歌を崩して歌う音楽ゲームで笑いの渦を巻き起こしたり。

準備いらずの手軽なものから、チーム対抗で熱くなれるものまで、実際に体験した方々の声をもとに厳選しました。

家族や友達と一緒に、特別な思い出を作ってみましょう。

もくじ

室内レクの人気ランキング(61〜80)

協力必須のコップゲーム79

@justjol_

#schoolactivity#teambuilding#teambuildinggames#teamwork#indoorgames#amazingrace#GSP

♬ School Activity – Daily Music

ゲームに参加した人全ての人が協力しなければクリアできない!

協力必須のコップゲームのアイデアをご紹介します。

クラスの結束力を高めたり、絆を強めるのに適しているアイデアです。

準備も少ないので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

準備するものは紙コップ、輪ゴム、ひもです。

参加する人数分のひもを輪ゴムに結んだら準備完了!

紙コップを並べたり、積み上げたりしながらクリアを目指しましょう。

力のコントロールがポイントですよ!

30秒当てゲーム80

【室内遊びゲーム】体内時計を信じ、30秒当てゲームにチャレンジ!
30秒当てゲーム

自分の体内時計の感覚だけを頼りにして、ピッタリと30秒でストップウォッチを止められるかに挑戦するゲームです。

数字を見ずに手元の感覚だけでスタートとストップを押すだけのシンプルなルールなので、さまざまなアレンジも加えられます。

会話をこなしつつ時間をはかる、周りがランダムに数字を投げかけて邪魔するパターンなども盛り上りそうですね。

目を閉じて感覚を研ぎ澄ますパターン、リズムをとって時間の経過を感じるパターンなど、自分のやりやすい方法を試してみましょう。

室内レクの人気ランキング(81〜100)

ポーズ合わせゲーム81

IMP.のシンクロ率は!?7人でポーズ一致ゲームしたらムズすぎた!! #46
ポーズ合わせゲーム

このゲームはその名の通り、全員でお題に合ったポーズを取り、ポーズが全員一致すれば成功というシンプルで盛り上がる楽しいゲームです。

人数が多い場合はチーム対抗戦にするとよりいっそう白熱しますよ!

お題の内容も最初は動物やキャラクターなど簡単な物から始めて、徐々に「かっこいいポーズ」や「驚いた顔」など難易度をどんどん上げていくのもオススメ。

みんなで協力して同じポーズになるように想像しながら参加することでチームの一体感や絆が生まれそうですね。

自然と笑いが起きそうなこのゲーム、ぜひやってみてくださいね。

猛獣狩りゲーム82

年長組 猛獣狩りゲームをしました♪
猛獣狩りゲーム

人数の多い時に活躍する遊び!

猛獣狩りゲームのアイデアをご紹介します。

司令役として保護者の方や先生が子供たちの前にたちましょう。

「きりん」「チンパンジー」など動物の名前を子供たちに伝えます。

子供たちは伝えられた動物の文字数と同じ数の人数で集まり、チームを組むというユニークなゲームです。

振り付けもかわいらしく、元気な掛け声もゲームのポイントなので明るい雰囲気で取り組めると良いでしょう。

ぜひ、活動の中に取り入れてみてくださいね。

ちぎり絵83

【室内遊び】散らからない ちぎり絵 折り紙を使って指先の知育に!かたつむり【お家遊び】
ちぎり絵

昔からある定番の遊び「ちぎり絵」。

何かの行事の時にとても大きな作品をクラスで作った、という思い出があります。

たいていは画用紙に、1人でちまちまと細かな作業をしていくものですよね。

土台になる絵はなんでも大丈夫、塗り絵のようなものでもいいですし、なんならオリジナルで描いて、自分たちが描いた絵に貼っていく、というのもいいですね。

絵の上にちぎった細かい折り紙などを貼っていきますが最近では両面に色のついた折り紙もあるのでそれを使うとカラフルに、そして裏表を気にせず楽しめるので小さなお子さんでも簡単に楽しめますね。

アーモニーゲーム84

【大流行】アーモニーゲームやったら難しすぎて意味不明なとこで大爆笑www
アーモニーゲーム

「あ〜」から始まる歌を歌って全員でその後に続く曲を合わせる「アーモニーゲーム」。

まず1人が「あ〜」と曲を歌い始めます。

他の人はその人が何を歌っているのかを想像して、その後に続く歌詞を全員で歌います。

見事全員の答えが一致すれば成功!

1人でも間違っていれば失敗です。

「あ〜」を歌う人の音の高さや雰囲気などをしっかり見極めましょう。

正解は「あ〜」を歌い始めた人しかわからないので、最終的には歌い始めた人の判断で成否が決まります。