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室内レクの人気ランキング

外は雨でも、お部屋の中で心躍る時間を過ごしてみませんか?

バラエティ番組でもおなじみのNGワードゲームで心理戦を楽しんだり、ドレミの歌を崩して歌う音楽ゲームで笑いの渦を巻き起こしたり。

準備いらずの手軽なものから、チーム対抗で熱くなれるものまで、実際に体験した方々の声をもとに厳選しました。

家族や友達と一緒に、特別な思い出を作ってみましょう。

もくじ

室内レクの人気ランキング(1〜20)

みんなで答えを合わせるゲーム13

ワンピース!みんなで答え合わせるゲームやったら地獄だったww 3回連続成功するまで終われません!ONE PIECE
みんなで答えを合わせるゲーム

お題からそれぞれが答えを考えて、その答えを一致させることを目指していくゲームです。

出題されるのは複数の答えがあるものなので、答えを合わせにいくというチームワークも試されますよ。

しっかりと相談ができると答えが合わせやすくなってしまうので、どのくらいの相談なら大丈夫かというラインを決めておくのがオススメですよ。

考えが一致するのかを試すだけでなく、誰かに合わせるパターンなどの、戦略で進めるのも大切かもしれませんね。

ボール鬼ごっこ14

ボール鬼ごっこ|団子サッカーがなくなります!|劇的に動けるようになる|ボール運動@coordisports-
ボール鬼ごっこ

お別れ会のハイライトともなるレクリエーションですが、ボール鬼ごっこはクラス全員で楽しめる活動です。

まず、鬼がボールを持つ人を追いかけ、タッチできたら鬼が交代。

ボールを持つことができないのでパスに頼るこのゲームは、戦略性も重要です。

ただボールを投げ合うだけでなく、いかに相手をあざむいて渡すかが鍵をにぎります。

集中力や判断力を養いながら、体を動かしてストレス解消も期待できます。

このシンプルながら奥深いボールゲームは、さまざまな場面での楽しみ方があり、友達同士で協力しながら遊べますね。

対義語ゲーム15

【スカイピース】vs6!対義語ゲーム【あるてぃめっとピース!】
対義語ゲーム

その言葉と意味が反対になる言葉を指す対義語。

そんな対義語を使った今すぐ遊べちゃう簡単なゲームを紹介します!

用意するものは何もなく、ルールもとても簡単です。

順番を決めてまず先頭の人が何か言葉を言い、次の人がその言葉の対義語を答えます。

対義語を答えたその人が次はまた別の言葉を言って次の人に回します。

これをリズムに乗せてテンポよくどんどん続けていくだけ!

対義語が言えなかったり、リズムにのれない場合はアウト!

アウトをポイント制にしておき、最後にアウトのポイントが多かった人には罰ゲーム〜なんてルールを作っておくとさらに楽しめます!

なんとぴったりゲーム16

「なんとピッタリゲーム」友達と超盛り上がるゲームを紹介!!!
なんとぴったりゲーム

目標となる数字を設定して、お互い数字が答えになる質問をし合いながら、最後合計が設定値ぴったりになるようにする、「なんとぴったりゲーム」!

例えば、目標の数字を100とします。

最後この100になるような質問をチーム戦でお互いに質問をし合います。

兄弟の年齢は?とか家族の人数、持っているギターの本数など、答えが数字になるような質問であれば何でもOK!

その答えの数字をどんどん合計させていき、100もしくは、100により近いチームが勝ちです!

どんな質問をすれば、ぴったりになるのか、思考力や想像力が必要な大人向けのゲームです!

「はい」と言ってはいけない面接17

「はい」と言ってはいけない面接にチャレンジ!【ジュキヤくん&せりしゅんくんコラボ】
「はい」と言ってはいけない面接

大人気2人組YouTuber、スカイピースが考案した「はい」と言ってはいけない面接というゲームをご紹介します。

スカイピースが2020年に公開した動画が元になっており、今ではたくさんのYouTuberが挑戦しているので、見たことがある方も多いかもしれません。

ゲームの遊び方は、面接官と、受験者の役に分かれて、社員面接風に面接官は質問を投げ掛けます。

この時に受験者は、会話の中で「はい」と言ってはいけないというルールです。

普段、目上の人と会話をするときには頻繁に使っているであろう「はい」という言葉。

これを使わないようにしている必死な姿に、思わず笑ってしまうこと間違いなしなゲームです。

瞬間移動ゲーム18

【DAY3】白熱!瞬間移動ゲーム” YouTubeかほっくLiNK in 夏休み”
瞬間移動ゲーム

みんなで輪になって自分の場所に新聞紙の棒を立ててその場を離れ、それが倒れないうちに隣の人の場所に移動して、すばやく棒を支えるという流れです。

隣の人が動かない限りは自分もその場所にはうつれないので、個人戦のように見えて、チームワークも大切なのかもしれませんね。

どのような角度で立てれば棒が維持するのか、どのように棒をつかんで支えるのかなど、細かい部分への意識が大切です。

隣との距離が離れると、よりすばやい動きが要求されるので、慣れてきたら徐々に距離を話していくのもオススメですよ。