【男性】人気のカラオケランキング【2025】
男性に人気のカラオケランキングから視聴回数が多い順にランキングトップ100を一挙にご紹介!
カラオケで思いっきり好きな曲を歌うとリフレッシュしますよね。
いつも歌う定番の曲もいいですが、新しい曲にチャレンジしてみたい時は、ぜひこのランキングを参考にしてみてください。
旬の盛り上がれる曲をたくさん紹介しています。
プレイリストも毎週更新中です!
【男性】人気のカラオケランキング【2025】(81〜90)
ビターバカンスMrs. GREEN APPLE86位

Mrs. GREEN APPLEの楽曲といえば、ボーカリストの大森元貴さんの圧倒的な歌唱力に裏打ちされた幅広い音域のメロディというイメージですからカラオケで歌ってみたいけど難しいし……とあきらめている方も多いかもしれません。
そんな方々には2024年11月にリリースされた楽曲『ビターバカンス』をおすすめします。
ミセスの曲の中では比較的低めの音程で構成されたメロディラインはそこまで複雑なものではなく、華やかなリズムに乗って気持ち良く歌えるタイプの曲ですね。
さらりと変拍子が入ってくる瞬間もありますが、覚えてしまえばそこまで難しいものではないですからぜひカラオケのレパートリーに加えてくださいね。
familieMrs. GREEN APPLE87位

Mrs.GREEN APPLEの新曲『familie』。
パリオリンピックのテーマソングをリリースした後に、発表された楽曲で、いつものようにキャッチーで曲のない音楽性からリリース当初から大ヒットを記録しました。
ほっこりとしたメロディにまとめられているものの、ボーカルラインはなかなかに難しく、何度も地声と裏声が入れ替わるパートが登場します。
裏声の発声に自信のある男性は、ぜひ本作に挑戦してみてください。
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸88位

久保田利伸さんの通算16作目のシングルで、1996年5月リリース。
なお、久保田利伸 with ナオミ・キャンベル名義でリリースされています。
木村拓哉さんと山口智子さんの主演で当時大ヒットした月9ドラマ『ロングバケーション』の主題歌に起用され、ミリオンセラーを記録する大ヒット曲となりました。
さて、歌の苦手な方がカラオケネタを探すにあたって、90年代のヒット曲たちはその宝庫と言っても過言ではありません。
当時はドラマやCM等のタイアップを取ることと、カラオケでより多く歌われることがヒットの条件のような時代でした。
この楽曲もその例に漏れず、覚えやすく印象に残りやすいメロディと歌詞で構成されており、きっとどなたでも気軽に口ずさむように歌えるのではないかと思います。
リズムが平坦にならないこと、ノリが遅れないこと、それから高音域が弱々しくならないことに注意して歌ってみてください。
高音がキツいと思われる時にはカラオケのキーを下げてくださいね。
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION89位

力強いギターリフと熱いメッセージが心に響く楽曲です。
自己の再発見や変革への強い意志を歌った歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの代表作として知られ、2004年10月にアルバム『ソルファ』に収録されました。
アニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマにも起用され、幅広い層に愛されています。
本作は、自分自身と向き合いたい時や、新たな一歩を踏み出したい時にぴったりです。
カラオケでも盛り上がること間違いなしの1曲ですよ。
青のすみかキタニタツヤ90位

一度は経験したであろう青春の輝きと、それに伴う切ない記憶を呼び覚ます、キタニタツヤさんの歌う1曲です。
どこまでも続くかと思われたあの頃の友情が、時と共に形を変え、もう二度と触れられないものになってしまった喪失感。
そんな複雑な思いが、爽やかながらもどこか物悲しいメロディに乗って、聴く人の心に深く染み入るのではないでしょうか。
本作は、2023年7月にリリースされたEPの表題曲で、テレビアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」のオープニングテーマとして起用されました。
第65回『輝く!
日本レコード大賞』では特別賞を受賞しています。
夏のドライブで仲間と口ずさんだり、カラオケであの頃の気持ちを込めて歌ったりするのに、とても合う楽曲ではないでしょうか。