【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケで男性の心を熱くする楽曲の数々を、実際に歌われた感動の声とともにお届けします。
米米CLUBの爽やかなメロディーから玉置浩二さんの心揺さぶるバラード、X JAPANの情熱的なロックサウンドまで。
誰もが憧れる名曲との出会いが、あなたの心に新たな感動を呼び起こすはずです。
仲間との思い出作りや、心のリフレッシュにぴったりの曲をご紹介します。
【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜60)
少年時代井上陽水46位

世代をこえて愛され続ける永遠の名曲『少年時代』は、井上陽水さんが1990年に同名の映画の主題歌として発表した楽曲です。
映画の原作者である藤子不二雄Aさんに直接依頼されたという『少年時代』は、シンプルながら心に響くピアノの音色と日本人の郷愁を呼び覚ますメロディと歌詞が本当に素晴らしく、中学校や高校の音楽教科書に掲載されるなど、その知名度や人気は国民的ソングといっても過言ではないでしょう。
2023年の時点で50代の方であれば、1990年は10代後半から20代だったという方々。
タイトル通り少年時代を思い浮かべながら、小学校や中学校の同級生たちとの集まりでぜひ歌ってみてほしいですね。
乾杯長渕剛47位

人生の門出を祝福する応援歌として、多くの人々の心に寄り添い続けている名曲です。
1980年9月にアルバム『乾杯』で発表された本作は、キャンドルライトに照らされた祝宴の場面を情感豊かに描写し、新たな一歩を踏み出す友に向けた温かいエールが込められています。
長渕剛さんの力強い歌声が、未来への希望と勇気を届けてくれます。
1988年にはシングルとして再録音され、オリコンチャート1位を獲得する大ヒットとなりました。
1990年代初頭にはキリンラガービールのCMソングとしても起用され、さらに知名度を高めました。
結婚式や卒業式など、人生の節目を迎える大切な瞬間に、大切な人への思いを伝える曲として、今なお色あせることなく歌い継がれています。
ロビンソンスピッツ48位

スピッツの代表曲といえば、この曲を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
透明感のある美しいメロディと、切ない歌詞が心に響きます。
1995年4月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『ハチミツ』に収録されています。
友人との飲み会や同窓会、カラオケなどで盛り上がりたい時にピッタリの1曲です。
懐かしさとともに、今も色あせない魅力を感じられる名曲ですよ。
Bunny GirlAKASAKI49位

TikTokやInstagramで耳にしない日はないほどの人気を集めた楽曲『Bunny Girl』。
本作は若手シンガーソングライター、AKASAKIさんの代表作で、非常に軽やかでノリの良いリズムが特徴です。
聴き心地の良いリズムなので、意外に思えるかもしれませんが、本作は非常に音域が狭い作品で、キーさえ適正に合わせれば、どんな声域の方でも歌いあげられます。
ボーカルラインもリズミカルではあるものの、複雑な上下はまったく要さず、ロングトーンも登場しないので、歌唱力がなくても安心して歌えるでしょう。
カルマBUMP OF CHICKEN50位

多くのミュージシャンに影響を与え、その進化は止まるところを知らない4人組ロックバンド、BUMP OF CHICKEN。
『supernova』との両A面でリリースされた11thシングル曲『カルマ』は、ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』の主題歌として制作されたナンバーです。
エッジの効いたギターサウンドをフィーチャーした疾走感のあるアンサンブルは、カラオケでも盛り上がりますよ。
全体的にキーが低いため歌があまり得意でない方にも選曲しやすい、30代の方にオススメしたいロックチューンです。