【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギになるのはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに男性にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(61〜70)
東京やしきたかじん64位

1993年3月にリリースされた、泣きの演歌と都会派のポップスが融合したムード歌謡曲です。
関西弁の歌詞を通じて、東京で出会った男性との恋と別れ、その街への複雑な感情を歌い上げているのが心に響きます。
やしきたかじんさんは、人気番組『セイ!ヤング』のパーソナリティを務めるなど、関西を中心に活躍したアーティスト。
本作は有線放送でのリクエストが急増し、累計60万枚を売り上げた人気曲となりました。
ライブでは、サビの部分を公演地の地名に変えて歌うなど、観客との一体感も大切にしていたそうです。
カラオケで歌う際は、自分の故郷への思いや、大切な人との出会いを思い浮かべながら、ゆったりとした気持ちで歌うのがオススメですよ。
YOUNG MAN西城秀樹65位

1979年にリリースされた西城秀樹さんのシングル曲がこちらです。
アメリカでディスコサウンドがヒットしていたビレッジ・ピープルの「Y.M.C.A.」をカバーした曲で、当時のマネジャーであったあまがいりゅうじさんが日本語の詩をつけました。
「Young Man Can do Anything」を略したといわれる、「Y」「M」「C」「A」を体で表現しながらみんなで歌えば、必ず盛り上がる1曲ではないでしょうか。
前前前世RADWIMPS66位

独創的な歌詞世界と実験的なアレンジで独自のサウンドを確立しているRADWIMPSの代表作。
アニメーション映画『君の名は』の挿入歌として2016年7月に制作された楽曲で、時間や空間を超えた運命的な出会いをテーマに、強い絆や愛を描いた歌詞が心に響きます。
疾走感あふれるアップテンポなリズムとエネルギッシュなギターサウンドは、落ち込んだ気持ちを吹き飛ばすパワーを秘めていますよ。
気分転換が必要なときやストレス解消したいときにぴったりな、爽快感が心地よいロックチューンです。
はいよろこんでこっちのけんと67位

第75回NHK紅白歌合戦でも披露され、2024年に特大のバズを記録した『はいよろこんで』は、マルチクリエイターであるこっちのけんとさんの名前を全国区へと押し上げた大ヒット曲です。
ご本人が抱える躁うつ病からの経験をベースとした楽曲ですから「ネタ」というのは少し違うかもしれませんが、SNSで盛り上がったMVにおけるダンスやモールス信号を模したリリックなど、随所に遊び心が盛り込まれていることで深刻にならずにポジティブに盛り上がれる曲に仕上がっているというバランス感覚が素晴らしいですよね。
一人で歌うもよし、友だち同士で歌うのもよし、ぜひカラオケで盛り上がってください!
チェリースピッツ68位

透き通るような美しいメロディーが心に染み入る名曲ですね。
淡い恋の記憶と、それを乗り越えて前を向こうとする気持ちが織り込まれています。
スピッツの代表作として、1996年4月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャートで1位を獲得し、ミリオンセラーを記録しました。
カラオケでも人気が高く、飲み会や同窓会の場で盛り上がること間違いなしです。
青春時代を懐かしむ40代の男性にピッタリの一曲といえるでしょう。
残酷な天使のテーゼ高橋洋子69位

1990年代が生んだ最も有名なアニメソングにして、もはやアニメソングの枠内をこえて国民的なヒットソングといっても過言ではない知名度を誇る名曲『残酷な天使のテーゼ』。
言わずと知れたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌とであり、高橋洋子さんの11枚目のシングルとして1995年に発表された『残酷な天使のテーゼ』は、エヴァンゲリオンシリーズの象徴的な楽曲でもあり、冒頭で述べたようにアニソンの名曲にとどまらない人気で多くのアーティストにもカバーされていますし、第72回NHK紅白歌合戦における企画の一環として『残酷な天使のテーゼ』を熱唱した高橋さんの姿は記憶に新しいですよね。
そんな名曲だからこそ、さまざまな年齢層が集まる宴会であっても盛り上がりを演出できることは間違いないのですが、男性が原曲のキーで歌いこなすのはなかなか困難な楽曲ではあります。
オクターブ下げて歌うという手もありますが、ここは頑張って原曲キーで最後まで歌えば一層の盛り上がりを期待できるはず!
One Night Carnival氣志團70位

熱いハートビートとポップなメロディーラインが融合した、千葉発のロックバンド・氣志團のメジャーデビュー作。
学ランにリーゼントという独自のスタイルと、熱いメッセージを乗せたアッパーチューンで、青春の反骨精神と自由への憧れを力強く表現しています。
本作は2001年6月にインディーズで8万枚のヒットを記録し、2002年5月のメジャー版ではオリコンチャート7位を達成。
誰もが共感できる等身大の歌詞と、心躍るサウンドは、元気が出ない時や気分転換したい時におすすめです。