【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギになるのはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに男性にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜30)
CHA-LA HEAD-CHA-LA影山ヒロノブ29位

影山ヒロノブさんの代表曲であり、アニメ『ドラゴンボールZ』のオープニングテーマに起用された、シリーズを象徴する楽曲です。
未知へと立ち向かうわくわくとした気持ち、冒険への高揚感が伝わってくる楽曲で、作品のストーリも強くイメージされます。
感情の高まりを表現したような歌詞も印象的で、意味がわかりにくい言葉が羅列されているからこそ、楽しい気持ちや浮かれた様子が強く感じられます。
サビではタイトルである『CHA-LA HEAD-CHA-LA』が高らかに叫ばれるので、この部分を合唱して盛り上がりたいですよね。
Tomorrow never knowsMr.Children30位

今や数多くのヒット曲を世に送り出してきたモンスターバンドとして誰もが知る4人組ロックバンド、Mr.Children。
テレビドラマ『若者のすべて』の主題歌として起用された6thシングル曲『Tomorrow never knows』は、300万枚に迫るセールスを記録したダブルミリオンナンバーです。
印象的なイントロや哀愁を感じさせるリリックは、50代の方であれば気落ちが高揚せずにはいられないのではないでしょうか。
誰もが知るヒットチューンのため、カラオケでどんな世代の方と一緒でも盛り上がるであろうナンバーです。
【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(31〜40)
大切なものロードオブメジャー31位

青春の切なさと希望を熱く歌い上げたロードオブメジャーのデビューシングル。
2002年9月にリリースされた本作は、絆の大切さや別れの寂しさ、新たな旅立ちへの決意を、疾走感あふれるメロディとともに力強く描き出しています。
インディーズシングルとして異例の記録となる19週連続オリコントップ10入りを果たし、90万枚以上の売上げを達成し、2009年には台湾のマツダMazda3のCMソングにも起用された、同バンドの代表作。
カラオケで歌いこなすのは決して簡単ではありませんが、爽快なメロディとともに、大切な人に素直な気持ちを伝えたいときにピッタリの1曲といえるでしょう。
ウィーアー!きただにひろし32位

日本を代表する作品『ONE PIECE』の最初のオープニングテーマに起用された楽曲ですね。
作品を象徴する曲として耳にする機会も多く、知名度が高いところも大きな特徴です。
航海や冒険といったものが歌詞では描かれており、作品のストーリとも重なる、冒険に向かう高揚感が伝わってくる内容ですね。
タイトルからも伝わるように、仲間との絆も作品と曲に共通する重要なキーワードで、ここからもパワーが伝わってきます。
とにかく明るい雰囲気の楽曲なので、仲間の大切さを表現するように、元気な笑顔で歌い上げてほしい楽曲です。
ココロオドルnobobyknows̟+33位

音楽の持つ力と心の躍動を表現した楽曲として知られるnobodyknows+の代表曲。
個性や違いを受け入れ、一体感や高揚感を描いた歌詞が印象的です。
2004年5月にリリースされ、同年のNHK紅白歌合戦での披露をきっかけに人気が爆発。
アルバム『Do You Know?』に収録され、オリコンチャートで2週連続1位を獲得しました。
ヒップホップとJ-POPを融合させたサウンドは、世代を超えて多くの人々の心を掴んでいます。
カラオケやイベントのBGMとしてもぴったりで、みんなで盛り上がりたい時におすすめの1曲です。
最後の雨中西保志34位

雨が降る街中での別れを情景豊かに描いた、心に響く究極のバラード。
中西保志さんの透明感のある優しい歌声が、失恋の痛みと未練を見事に表現しています。
愛する人を失う恐怖や独占欲といった複雑な感情が、ドラマチックに描かれた1曲です。
1992年8月にリリースされ、日本テレビ系『日立 あしたP-KAN気分!』のテーマソングに起用されました。
その後じわじわと人気が高まり、1998年までに累計約90万枚を売り上げる大ヒットを記録。
倖田來未さんやEXILE ATSUSHIさんなど、数多くのアーティストによってカバーされています。
失恋の経験がある方なら深く共感できる、誰もが一度は口ずさみたくなる名バラードです。
HONEYL’Arc〜en〜Ciel35位

1998年にリリースされたL’Arc〜en〜Cielの代表曲『HONEY』。
TBS系サッカー情報番組『スーパーサッカー』のエンディングテーマに起用され、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しミリオンセラーを達成しています。
妖艶な雰囲気のサウンドとシンプルで勢いのあるビートが融合したロックナンバーで、30代なら誰もが聴いたことのある大ヒット曲なんですよね。
2016年にはテレビアニメ『ReLIFE』の第4話エンディングテーマにも使用されています。