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【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケで男性の心を熱くする楽曲の数々を、実際に歌われた感動の声とともにお届けします。

米米CLUBの爽やかなメロディーから玉置浩二さんの心揺さぶるバラード、X JAPANの情熱的なロックサウンドまで。

誰もが憧れる名曲との出会いが、あなたの心に新たな感動を呼び起こすはずです。

仲間との思い出作りや、心のリフレッシュにぴったりの曲をご紹介します。

【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(1〜20)

チャンピオンアリス11

ベテランボクサーの栄光と挫折を描いた名曲が、アリスの代表曲として多くの人々の心を捉え続けています。

普遍的なテーマと力強いメッセージ性を持つ本作は、1978年12月にリリースされ、オリコンチャート1位を獲得。

アルバム『ALICE VII』に収録されています。

スパニッシュギターが印象的なロックサウンドと、谷村新司さんの情熱的な歌声が見事に調和しています。

人生における挫折や別れを経験した方々の心に深く響く楽曲であり、仲間との思い出深い1曲としてカラオケで歌うのにピッタリ。

みんなで声を合わせれば、きっと心に残る特別な時間を過ごせるはずです。

Get WildTM NETWORK12

TM NETWORK「Get Wild」Official Music Video
Get WildTM NETWORK

1987年に10枚目のシングルとしてリリースされた本作は、TM NETWORKの代表曲の一つです。

アニメ『シティーハンター』のエンディングテーマにも起用されました。

クールなサウンドとメロディーラインを聴くと、冴羽獠が都会の夜を歩く姿が目に浮かびますね。

有名アーティストによるカバーバージョンやリミックス版がたびたび発表されているので、そちらで知っている方もいらっしゃるかもしれません。

小室哲哉さん率いる音楽ユニットならではの洗練された曲で、みんなで歌って盛り上がってみてはいかがでしょうか。

サウダージポルノグラフィティ13

ポルノグラフィティ『サウダージ』(“OPEN MUSIC CABINET”LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 ) /『Saudade(Live Ver.)』
サウダージポルノグラフィティ

デビュー曲『アポロ』のヒットで注目を集めて以降、J-POPシーンの最前線を走り続けている2人組ロックバンド、ポルノグラフィティ。

いまやトレードマークとなっているラテン風サウンドが初めて取り入れられた『サウダージ』は、数多くのタイアップを持つ人気曲として海外でも高い評価を受けています。

AメロやBメロでの言葉が詰め込まれたメロディーと、サビでの叙情的なメロディーとのコントラストは、カラオケで歌っていても楽しいのではないでしょうか。

世代である40代の方にこそ歌ってほしい、情熱的でありながらも哀愁を感じさせるナンバーです。

TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS14

【公式】ザ・ブルーハーツ「TRAIN-TRAIN」【3rdシングル(1988/11/23)】THE BLUE HEARTS / TRAIN-TRAIN
TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS

一人ひとりに寄り添い、力強いメッセージを送り続けるロックチューン。

真っすぐな精神とエネルギッシュな演奏が突き抜けるTHE BLUE HEARTSの代表作です。

人生の道標として、自分らしい生き方を見つけるヒントが隠されています。

1988年11月のリリース後、TBS系音楽番組で5週連続ランクインを果たし、1989年1月からはTBS系ドラマ『はいすくーる落書』の主題歌にも起用されました。

本作はスポーツイベントの定番ソングとしても親しまれ、高校野球の応援歌や多くのプロ野球選手の登場曲として使われてきました。

気持ちが落ち込んだ時、新しい一歩を踏み出したい時、人生の岐路に立った時に聴くことをおすすめします。

勇気と希望を与えてくれる1曲になるはずです。

ultra soulB’z15

B’z / ultra soul【B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-】
ultra soulB'z

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。

自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。

松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。

2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。

アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。

親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。