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【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギになるのはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに男性にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(1〜10)

このまま君だけを奪い去りたいDEEN8

DEEN 『このまま君だけを奪い去りたい <キセキversion>』
このまま君だけを奪い去りたいDEEN

DEENのデビューシングルで1993年にリリースされました。

J-POP黄金時代にリリースされて大ヒットした楽曲なので、50代の男性の方ならほとんどの方がこの曲をご存じなのではないかと思います。

NTT docomoのCMソングにもなっていましたね。

この曲のリリース当時は、まさにJ-POPの黄金時代。

そしてヒット曲にするためにはカラオケ市場で多く選曲されることが必須条件のようになっていた時代でした。

おそらくこの楽曲もそんな時代背景を色濃く反映して作られているのでしょう、どなたにとっても非常に覚えやすく歌いやすい楽曲に仕上げられています。

カラオケでセレクトするに当たってのベストチョイスになる1曲だと思います。

ぜひお楽しみください!

X JAPAN9

紅 – KURENAI (シングル・ロングバージョン – Single Long Version)
紅X JAPAN

日本が誇る世界のロックバンド、X JAPANが生み出した楽曲の中でも、1989年にリリースされたこの曲は、愛と別れの深い悲しみを表現した名曲です。

激しいエネルギーと情熱的な演奏が特徴的で、YOSHIKIさんのドラマティックなピアノパートとHIDEさんの印象的なギターソロが聴く者の心を揺さぶります。

アルバム『BLUE BLOOD』からのリカットシングルとして発表され、ライブでは欠かせないナンバーとなりました。

X JAPANの音楽性を象徴する作品として、後の楽曲にも大きな影響を与えています。

カラオケで歌うときは、その情熱的な世界観に入り込んで、思いっきり感情を込めて歌うことをおすすめします。

仕事や日常のストレスを発散したいときにぴったりの一曲です。

バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ10

ウルフルズ – バンザイ~好きでよかった~
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ

純粋な愛の喜びを歌い上げたロックチューンは、ウルフルズの音楽性が存分に発揮された人気曲です。

愛する人への感謝の気持ちを率直に表現した歌詞が心に響き、明るくキャッチーなメロディと相まって、聴く人を元気にしてくれる作品に仕上がっています。

1996年2月にリリースされた本作は、アルバム『バンザイ』に収録され、フジテレビ系ドラマ『勝利の女神』の主題歌としても話題を呼びました。

そのうえ、第38回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞。

仲間とカラオケで盛り上がりたい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時におすすめの1曲です。

【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(11〜20)

GLORIAZIGGY11

LAメタルやグラムロックの影響を感じさせるルックスと、ロックでありながらもポップな音楽性で人気を博しているロックバンド、ZIGGY。

2作目および5作目のシングルとしてリリースされた『GLORIA』は、ZIGGY最大のヒット曲として知られているロックチューンです。

シンプルでストレートなメロディーとロック然としたビートのコントラストは、いつの時代にも古き良きロックの魅力を感じさせますよね。

40代の方が青春時代を過ごしたであろう1980年代を代表する、カラオケでも盛り上がることまちがいなしのナンバーです。

チャンピオンアリス12

ベテランボクサーの栄光と挫折を描いた名曲が、アリスの代表曲として多くの人々の心を捉え続けています。

普遍的なテーマと力強いメッセージ性を持つ本作は、1978年12月にリリースされ、オリコンチャート1位を獲得。

アルバム『ALICE VII』に収録されています。

スパニッシュギターが印象的なロックサウンドと、谷村新司さんの情熱的な歌声が見事に調和しています。

人生における挫折や別れを経験した方々の心に深く響く楽曲であり、仲間との思い出深い1曲としてカラオケで歌うのにピッタリ。

みんなで声を合わせれば、きっと心に残る特別な時間を過ごせるはずです。

Get WildTM NETWORK13

TM NETWORK「Get Wild」Official Music Video
Get WildTM NETWORK

1987年に10枚目のシングルとしてリリースされた本作は、TM NETWORKの代表曲の一つです。

アニメ『シティーハンター』のエンディングテーマにも起用されました。

クールなサウンドとメロディーラインを聴くと、冴羽獠が都会の夜を歩く姿が目に浮かびますね。

有名アーティストによるカバーバージョンやリミックス版がたびたび発表されているので、そちらで知っている方もいらっしゃるかもしれません。

小室哲哉さん率いる音楽ユニットならではの洗練された曲で、みんなで歌って盛り上がってみてはいかがでしょうか。

ultra soulB’z14

B’z / ultra soul【B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-】
ultra soulB'z

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。

自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。

松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。

2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。

アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。

親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。