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【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギになるのはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに男性にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【男性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜30)

スニーカーぶる~す近藤真彦22

青春の季節を駆け抜けた恋人たちの別れを描いた、切なさと力強さが印象的な名曲。

ペアでそろえたスニーカーとともに過ごした楽しい思い出を胸に、若者らしい純粋な感情があふれ出す心揺さぶるメロディと歌声に、多くのリスナーが共感を覚えることでしょう。

近藤真彦さんのデビュー曲として1980年12月にリリースされた本作は、映画『青春グラフィティ スニーカーぶる~す』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初登場1位を獲得。

年を重ねた今だからこそ、懐かしい記憶とともに心に染み入る1曲です。

当時の恋愛模様を思い出しながら、友人たちとカラオケで盛り上がるのにピッタリの楽曲といえます。

innocent worldMr.Children23

Mr.Children 「innocent world」 MUSIC VIDEO
innocent worldMr.Children

心に染み入るような歌声と深い歌詞が特徴的なこの曲。

1994年6月にMr.Childrenの5枚目のシングルとしてリリースされました。

日本コカ・コーラの「アクエリアス」のCMソングとして使用され、大ヒットしました。

自己探求と夢追求の旅を描いた歌詞が、多くの人の胸に響くメッセージ性を持っているんですよね。

カラオケ年間チャートでも2年連続で年間1位を獲得した人気曲なので、ぜひ歌ってみてはいかがでしょうか?

太陽と埃の中でCHAGE and ASKA24

[MV] 太陽と埃の中で / CHAGE and ASKA
太陽と埃の中でCHAGE and ASKA

青春時代の夢と挫折、そしてそれを乗り越える力強さを描いた珠玉のメロディです。

CHAGE and ASKAが1991年1月に世に送り出した本作は、夢を追いかけ続ける人々の姿を、洋楽的なセンスを取り入れた16ビートのリズムに乗せて表現しています。

シンプルながらも印象的なサビのメロディは、ともに歌いたくなるような親しみやすさを持ち合わせています。

アルバム『SEE YA』からのシングルカットで、日清食品「カップヌードルレッドゾーン」やフジテレビ系『TIME3』のエンディングソングに起用され、累計50万枚を超える大ヒットを記録。

まだ見ぬ夢に向かって走り続けたい時、あるいは人生の岐路に立った時に、背中を優しく押してくれる1曲です。

上海ハニーORANGE RANGE25

夏の浜辺で恋の駆け引きを楽しむ男性の心情を描いた、ミクスチャー・ロックとJ-POPを融合させたサウンドが特徴的な楽曲。

晴れやかな情景描写から始まり、高揚感と期待、そして自信のなさやもどかしさなど、複雑な感情が表現されています。

2003年7月にリリースされ、ノンタイアップながら20万枚以上を売り上げるヒット曲となりました。

ライブでは観客との一体感を高める演出も。

カラオケで盛り上がりたい時や、夏のイベントのBGMとしてもぴったりの1曲です。

ORANGE RANGEの魅力が詰まった、爽快感あふれる楽曲をぜひ皆さんで楽しんでみてはいかがでしょうか。

さくらケツメイシ26

2000年代においてメロディックなラップというスタイルを確立し、ヒップホップファンではないリスナー層にもアピールして全国区の人気を得たケツメイシ。

2005年にリリースされたこちらの『さくら』は、まさに彼らの知名度をお茶の間にも浸透させた記念すべき大ヒット曲ですね。

20代の頃に彼らの音楽を聴きながら友人や恋人とドライブした、なんていう思い出のある方もきっと多いでしょう。

令和の今もカラオケで人気の曲ですが、すぐに口ずさめるくらいキャッチーなメロディパートはもちろん、ラップ部分も難易度が高いものではなく苦手意識がある方でもぜひ挑戦してみてほしいですね。

友だち同士でメロディとラップをそれぞれ担当して歌う、というのもきっと楽しいですよ!

リライトASIAN KUNG-FU GENERATION27

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト』(M-1グランプリ2024 プロモーションビデオ テーマソング)
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

2000年代に青春を過ごされた世代であれば、平成のアニメソングといえばこの曲を真っ先に挙げられる方も多いのではないでしょうか。

「アジカン」ことASIAN KUNG-FU GENERATIONが2004年にリリースしたヒット曲であり、大人気アニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマとして起用されたバンドにとっても代表曲の一つとして認知されている人気曲です。

この楽曲で彼らのことを知ったという人もいるでしょうし、冒頭で述べたように2000年代が生んだアニメソングの代表的な名曲として、2020年代の現在でもカラオケなどで大いに歌われる曲ですよね。

余興や出し物などでバンドの演奏をする、といった際にもこの曲を選べばばっちり盛り上がることでしょう。

もちろん、サビの部分はエモーションを爆発させて歌い上げてください!

B-BlueBOØWY28

50代のなかでも、前半の男性はBOØWYをよく聞いていたのではないでしょうか?

印象深いロックの名曲を多く残してきたBOØWYですが、その中でも特に歌いやすい作品としてオススメしたいのがこちらの『B-Blue』。

胸が高鳴るメロディーが印象的な楽曲ですが、意外にも音域は狭く、ボーカルラインの起伏も少なめです。

二次会などで喉を消耗した状態でも十分に歌いこなせるレベルの楽曲なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。