秋に聴きたい。人気の邦楽バンド曲ランキング【2025】
音楽の秋ということで、今年は普段聴かないアーティストにも耳をかたむけてみませんか?
日本のバンドから秋にピッタリの楽曲をセレクトしましたので、きっとピンとくるものが一つや二つはあるはず。
多趣味な秋にしていきましょう!
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秋に聴きたい。人気の邦楽バンド曲ランキング【2025】(91〜100)
TSUNAMIサザンオールスターズ92位

サザンオールスターズ44thシングルとしてリリースされ、TBS系「ウンナンのホントコ!」内のコーナー「未来日記III」のテーマソングに起用されました。
ミュージックビデオでは少年と少女のあわい恋心を描いていて、メンバーは音楽の天使役で出演していますよ。
夏の恋を思い出している曲なので、秋に歌うとしっくりくるかもしれませんね。
シングルベッドシャ乱Q93位

ロックバンドであるシャ乱Qの代表曲の一つです。
切ない失恋ソングの定番と言える曲になっています。
秋の長い夜に一人で静かに音楽を楽しみたい時や、切ない気分になりたい時には、ぜひこの曲を聴いてみてはどうでしょうか?
スターゲイザースピッツ94位

スピッツの2000年代中盤の代表曲で、人気恋愛バラエティのテーマソングとして起用されました。
曲の構成はシンプルながらも、クセになりそうなリフレインの部分や、かなえられない思いを星空へと向けて歌う歌詞に、心打たれる1曲です。
スパイダースピッツ95位

疾走感あふれるギターサウンドが魅力的な、スピッツの1曲です。
本作は、運命的に惹かれ合う2人の危うくも強い結びつきを描いています。
少し背伸びをしているような、それでいて未来への確信に満ちた高揚感が、聴いているこちらの心まで軽やかにしてくれるんですよね。
本作はアルバム『空の飛び方』に収録後、ラジオなどでの反響を受けて1994年10月にシングルとして登場した楽曲。
新しい風を吹き込んでくれるような曲なので、ドライブのお供にもぴったりだと思います。
渚スピッツ96位

夏の暑さが和らぎ、風に秋の気配を感じると、なんだかセンチメンタルな気持ちになりますよね。
そんな夏の終わりの物悲しさに優しく響くのが、スピッツによるナンバーです。
キラキラとした爽やかなサウンドとは裏腹に、描かれているのは現実と幻想が入り混じる、とても奥深い世界。
ねじ曲げた思い出を抱きしめ、幻の中でしか会えない誰かを思う切なさが、過ぎゆく季節への寂しさと重なって胸に染みます。
本作は1996年9月に発売され、アルバム『インディゴ地平線』にも収録。
江崎グリコ「ポッキー恋物語」のCMソングとしても親しまれました。
夏の思い出にふけりながら、一人でじっくり聴きたい1曲です。
月に吠えるヨルシカ97位

秋の季節にぴったりな曲をお探しの方にオススメなのが、ヨルシカのこの曲です。
孤独や内なる葛藤を抱えた主人公の心情を、月に向かってほえる生き物のたとえを通して表現した歌詞が印象的。
深い文学的意味合いと、エモーショナルなメロディーが特徴的な1曲です。
2021年10月6日に配信シングルとしてリリースされ、リリース前の2021年8月には全国のローソンで先行放送されるなど、発表前から注目を集めました。
文化祭や運動会の後、友達や恋人と一緒に聴いて、秋の夜長を過ごすのにぴったりですよ。
感情表現の難しさや自己実現への願望を感じながら、心に響く歌声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
日本の米は世界一打首獄門同好会98位

その独特すぎる立ち位置で他の追随を許さないロックバンド打首獄門同好会の間違いなく日本一の米ソング。
ヘビーなサウンドに歌詞の切り口が斬新すぎる、一度聴けば誰にも文句を言わせない1曲です。
ライブではかなり盛り上がる1曲なので、ぜひレスポンスのタイミングを覚えてめちゃくちゃに盛り上がりたいですね。
口の中に日本の風土が広がるさまを耳で感じてください。