秋に聴きたい。人気の邦楽バンド曲ランキング【2026】
音楽の秋ということで、今年は普段聴かないアーティストにも耳をかたむけてみませんか?
日本のバンドから秋にピッタリの楽曲をセレクトしましたので、きっとピンとくるものが一つや二つはあるはず。
多趣味な秋にしていきましょう!
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秋に聴きたい。人気の邦楽バンド曲ランキング【2026】(51〜60)
10月THE BOOM56位

とにかくセンチメンタルにどっぷり漬かりたい時にオススメなのがTHE BOOMの『10月』。
スローテンポのシンプルバラードです。
音数も少なくメロディもゆったりとしているので、終始物憂げな雰囲気が漂っています。
一気に盛り上がるところがある訳ではないのですが、なぜかぎゅっと心を締め付けられる名曲です。
さよならをテーマにした歌詞との相性も抜群。
震えるような歌声にもぜひ注目してみてくださいね。
秋エモいキュウソネコカミ57位

共感してしまう歌詞が魅力の5人組ロックバンド、キュウソネコカミ。
本作は2016年10月発売のシングル『わかってんだよ』にカップリングとして収録された、隠れた秋の名曲ですよね。
BPM160という疾走感のあるビートに、秋特有のセンチメンタルな感情を乗せたバンドアンサンブルがとても印象的です。
歌詞には、乾いた空気や鈴虫の声といった情景がリアルに描かれ、ふと人恋しくなる切ない心情がストレートにつづられているんですよね。
アップテンポなサウンドと哀愁を感じさせるメロディーのコントラストが胸に響く、秋の夜に聴きたいエモーショナルなナンバーではないでしょうか。
三日月サンセットサカナクション58位

電子音楽とバンドサウンドを巧みに融合させ、独自の音楽世界で聴く人を魅了するサカナクション。
2007年5月に発売されたデビューアルバム『GO TO THE FUTURE』に収録されている、バンドのキャリア初期を象徴するナンバーです。
夕日が沈み、空に細い月が顔を出す情景を思わせる本作は、繰り返される日常のなかで感じるもどかしさや、何かを変えたいと願う静かな決意を感じられるのではないでしょうか。
この楽曲はリリース当時、地元北海道で大きな反響を呼び、Sapporo Hot 100チャートで2位を記録。
MBS『MM-TV』のエンディング曲にも起用されました。
物思いにふけりがちな秋の夜、そっと心に寄り添ってくれるスタイリッシュな1曲です。
東京紅葉野狐禅59位

秋の深まりとともに心に染み入る楽曲。
野狐禅の代表曲といえるこの作品は、2004年11月にリリースされたアルバム『東京23区推奨オモイデ収集袋』に収録されました。
切ない恋心や都会の騒がしさの中での孤独を歌った歌詞が印象的で、フォーク色の強いメロディが心を揺さぶります。
竹原ピストルさんの力強いボーカルと、シンプルながら心に響くアレンジが魅力です。
本作は短編映画「遡河魚」のミュージックビデオも制作され、寺島進さん主演で話題を呼びました。
秋の夕暮れ時、一人で物思いにふける時間に聴くのがおすすめです。
シルエットKANA-BOON60位

人気のアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のオープニングテーマとしても人気の高かったこの曲『シルエット』。
アニメの世界観にもリンクする内容の歌詞にファンの多い1曲でもあります。
KANA-BOONらしい疾走感のあるナンバーでテンションも徐々に上向きに、そして聴き終わる頃にはスカッとする1曲です。
秋のしっとりとしたイメージにもよく合う、でもテンションややる気、前向きな気持をたっぷりともらえるナンバーです。
秋に聴きたい。人気の邦楽バンド曲ランキング【2026】(61〜70)
DearMrs. GREEN APPLE61位

2024年6月公開の映画『ディア・ファミリー』主題歌として書き下ろされた、感動的なバラードナンバーです。
大切な人への深い愛情を歌った歌詞が、壮大なオーケストレーションとバンドサウンドが織りなすアンサンブルにのって心に響きます。
この温かくも切ないメッセージが、どこか人恋しくなる秋の夜にピッタリではないでしょうか。
本作は2024年5月にリリースされ、Billboard Japan Hot 100で週間8位を記録しました。
大切な人を思いながら聴きたい、心温まるナンバーです。
ライラックMrs. GREEN APPLE62位

青春の甘酸っぱさと成長への期待が詰まった、Mrs. GREEN APPLEの心温まるロックチューン。
大切な人との思い出や、人生の有限性をテーマにした本作は、2024年4月から放送のアニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマに起用され、同年12月には第66回日本レコード大賞を受賞。
日本レコード大賞2連覇という快挙を達成しました。
都会の片隅で不安や孤独を感じている人に寄り添い、自分の不完全さを受け入れながら前を向いていく勇気を与えてくれます。
新生活のスタートで気持ちが沈みがちなとき、この曲を聴くことで心が軽くなり、新たな一歩を踏み出せるかもしれません。
点描の唄Mrs. GREEN APPLE63位

時間が有限であることへのさまざまな感情が表現された、Mrs. GREEN APPLE楽曲。
映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌として使用された曲で、作中のふたりの登場人物の心情が表現されています。
ピアノの音色を中心としたあたたかく壮大なサウンドが印象的で、サビに向かうにつれて感情の高まりを示すかのように音の勢いも増していきます。
限られた時間で積み重ねた思い出を大切に感じつつ、この関係性ができることなら今後も続いてほしいという願いが、叫びのように歌い上げられる本作。
夏が終わってほしくない、関係が終わってほしくないという願いが、強く伝わってくる楽曲です。
Same BlueOfficial髭男dism64位

2024年10月2日にアニメ『アオのハコ』のテーマソングとしてリリースされたOfficial髭男dismの楽曲。
ピアノを主体としたエモーショナルなサウンドが特徴で、藤原聡さんの透明感のある歌声が印象的です。
青春の葛藤や成長を繊細に描きつつ、希望に満ちたメッセージが込められています。
季節の移ろいや恋心の揺れ動きを美しく表現した歌詞は、アニメの世界観とリンクしながら、リスナーの心に強く響きます。
純粋さ、はかなさを象徴する「青」というテーマが、歌詞全体を通じて色濃く描かれているのも魅力的。
秋の夕暮れ時に聴きたい、爽やかで力強い1曲です。
ノンフィクションSaucy Dog65位

等身大のリリックと感情的なボーカルで人気を博している3ピースロックバンド、Saucy Dog。
2022年1月に配信されたこの作品は、理想と現実の狭間で揺れる心をありのままの言葉で綴ったナンバーです。
イントロを置かずに切り込む歌い出しと、BPM200を超える疾走感のあるビートが、主人公の焦燥感を増幅させているようですよね。
金木犀が香る季節、周囲と自分を比べてしまい落ち込む気持ちを描いた歌詞は、多くの20代の心に響くのではないでしょうか。
本作は、WOWOWオリジナルドラマ『神木隆之介の撮休』主題歌に起用され、6thミニアルバム『サニーボトル』にも収録。
自分らしさに悩んだときに聴きたい、センチメンタルな秋に寄り添うロックチューンです。
秋雨Sonar Pocket66位

ソナーポケットが2022年にリリースした『秋雨』は、切ない失恋の様子がつづられたバラードソングです。
ソナーポケットといえば、リスナーの共感を呼ぶ歌詞が魅力の一つですが、この曲でも歌詞を読んでご自身の経験と重ね合わせて心を動かされる方が多いはず。
歌詞の中ではタイトルにもある秋の雨が印象的に描かれており、物語の切なさややるせなさがさらに強調されているんですよね。
付き合っていたときを振り返って後悔する様子やもう隣に大切な人は居ないという描写は、思わず胸が苦しくなります。
SeptemberAndrop67位

どこか懐かしいサウンドが秋の空気に似合う、andropが届ける青春ソング。
1990年代のパワーポップを思わせるエモーショナルなアンサンブルが心地いいですよね。
近づきたいのに近づけない、そんな青春時代のもどかしい恋心を歌ったリリックは、内澤崇仁さんの甘く切ない歌声と相まって心を揺さぶります。
本作は2022年9月にリリースされ、同年にリリースされたEP『fab』にも収められています。
ミュージックビデオには日比谷野外大音楽堂でのライブ映像が使われ、楽曲の持つノスタルジックな雰囲気を高めています。
文化祭や体育祭の帰り道、少し寂しくなった心に寄り添ってくれる、秋という季節にぴったりの叙情的なナンバーではないでしょうか。
祭りの準備ガガガSP68位

秋といえば学園祭が盛り上がりますよね。
青春といえば!な神戸のパンクロックバンド、ガガガSPが2004年にリリースしたシングル。
行事がきっかけで恋に落ちたという人にはとくに刺さるのではないでしょうか。
特別なドキドキ感と甘酸っぱい感情を思い起こさせてくれてグッときます。
激情とセンチメンタルが同居したはかなく熱い楽曲。
限られた場所や時間のみ会えるって本当切ないですよね……。
むしろ出会わなければよかったのにって思ってしまうリリックもちょっぴり寂しくて共感が止まらなくなります。
夏の思い出ケツメイシ69位

ケツメイシのこの曲は夏の代表曲ですよね。
でも9月に聴くとまた違う思いが胸をよぎると思いませんか?
楽しい夏はあっという間に過ぎてしまいす。
たくさんの思い出を、秋の気配の中、目をつぶりこの曲を聴きながら感じられます!
ラップのリズムに乗って少しセンチメンタルになってしまうかも……。
彼らの夏の鉄板曲、初秋にオススメです!
October’s (2025 mix)ハルカミライ70位

夕暮れのあかね色の空や流れる川の景色が目に浮かぶような、少し切ない気持ちになる1曲はいかがでしょうか。
八王子出身のロックバンド、ハルカミライの本作は、未来への不確かさともどかしさを抱えながらも、「今、ここ」を力強く生きようとする思いが描かれています。
自由を求めるほどに不自由さを感じる、そんな青春の矛盾した感情が、思わず口ずさみたくなるメロディに乗って胸に迫ってきますね。
この楽曲は2017年11月発売のミニアルバム『星屑の歌』に収録され、後に新たなサウンドで再構築されました。
物思いにふける帰り道、誰かに自分のためだけに歌ってほしい、そんな夜に聴くと心に優しく寄り添ってくれるかもしれません。


