RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング

秋に聴きたい。人気の邦楽バンド曲ランキング【2026】

音楽の秋ということで、今年は普段聴かないアーティストにも耳をかたむけてみませんか?

日本のバンドから秋にピッタリの楽曲をセレクトしましたので、きっとピンとくるものが一つや二つはあるはず。

多趣味な秋にしていきましょう!

秋に聴きたい。人気の邦楽バンド曲ランキング【2026】(61〜70)

DearMrs. GREEN APPLE61

Mrs. GREEN APPLE「Dear」Official Music Video
DearMrs. GREEN APPLE

2024年6月公開の映画『ディア・ファミリー』主題歌として書き下ろされた、感動的なバラードナンバーです。

大切な人への深い愛情を歌った歌詞が、壮大なオーケストレーションとバンドサウンドが織りなすアンサンブルにのって心に響きます。

この温かくも切ないメッセージが、どこか人恋しくなる秋の夜にピッタリではないでしょうか。

本作は2024年5月にリリースされ、Billboard Japan Hot 100で週間8位を記録しました。

大切な人を思いながら聴きたい、心温まるナンバーです。

ライラックMrs. GREEN APPLE62

Mrs. GREEN APPLE「ライラック」Official Music Video
ライラックMrs. GREEN APPLE

青春の甘酸っぱさと成長への期待が詰まった、Mrs. GREEN APPLEの心温まるロックチューン。

大切な人との思い出や、人生の有限性をテーマにした本作は、2024年4月から放送のアニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマに起用され、同年12月には第66回日本レコード大賞を受賞。

日本レコード大賞2連覇という快挙を達成しました。

都会の片隅で不安や孤独を感じている人に寄り添い、自分の不完全さを受け入れながら前を向いていく勇気を与えてくれます。

新生活のスタートで気持ちが沈みがちなとき、この曲を聴くことで心が軽くなり、新たな一歩を踏み出せるかもしれません。

点描の唄Mrs. GREEN APPLE63

Mrs. GREEN APPLE「点描の唄」Official Live Lyric Video
点描の唄Mrs. GREEN APPLE

時間が有限であることへのさまざまな感情が表現された、Mrs. GREEN APPLE楽曲。

映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌として使用された曲で、作中のふたりの登場人物の心情が表現されています。

ピアノの音色を中心としたあたたかく壮大なサウンドが印象的で、サビに向かうにつれて感情の高まりを示すかのように音の勢いも増していきます。

限られた時間で積み重ねた思い出を大切に感じつつ、この関係性ができることなら今後も続いてほしいという願いが、叫びのように歌い上げられる本作。

夏が終わってほしくない、関係が終わってほしくないという願いが、強く伝わってくる楽曲です。

Same BlueOfficial髭男dism64

Official髭男dism – Same Blue [Official Video]
Same BlueOfficial髭男dism

2024年10月2日にアニメ『アオのハコ』のテーマソングとしてリリースされたOfficial髭男dismの楽曲。

ピアノを主体としたエモーショナルなサウンドが特徴で、藤原聡さんの透明感のある歌声が印象的です。

青春の葛藤や成長を繊細に描きつつ、希望に満ちたメッセージが込められています。

季節の移ろいや恋心の揺れ動きを美しく表現した歌詞は、アニメの世界観とリンクしながら、リスナーの心に強く響きます。

純粋さ、はかなさを象徴する「青」というテーマが、歌詞全体を通じて色濃く描かれているのも魅力的。

秋の夕暮れ時に聴きたい、爽やかで力強い1曲です。

ノンフィクションSaucy Dog65

Saucy Dog「ノンフィクション」Music Video
ノンフィクションSaucy Dog

等身大のリリックと感情的なボーカルで人気を博している3ピースロックバンド、Saucy Dog。

2022年1月に配信されたこの作品は、理想と現実の狭間で揺れる心をありのままの言葉で綴ったナンバーです。

イントロを置かずに切り込む歌い出しと、BPM200を超える疾走感のあるビートが、主人公の焦燥感を増幅させているようですよね。

金木犀が香る季節、周囲と自分を比べてしまい落ち込む気持ちを描いた歌詞は、多くの20代の心に響くのではないでしょうか。

本作は、WOWOWオリジナルドラマ『神木隆之介の撮休』主題歌に起用され、6thミニアルバム『サニーボトル』にも収録。

自分らしさに悩んだときに聴きたい、センチメンタルな秋に寄り添うロックチューンです。

SeptemberAndrop66

androp “ September” Official Music Video
SeptemberAndrop

どこか懐かしいサウンドが秋の空気に似合う、andropが届ける青春ソング。

1990年代のパワーポップを思わせるエモーショナルなアンサンブルが心地いいですよね。

近づきたいのに近づけない、そんな青春時代のもどかしい恋心を歌ったリリックは、内澤崇仁さんの甘く切ない歌声と相まって心を揺さぶります。

本作は2022年9月にリリースされ、同年にリリースされたEP『fab』にも収められています。

ミュージックビデオには日比谷野外大音楽堂でのライブ映像が使われ、楽曲の持つノスタルジックな雰囲気を高めています。

文化祭や体育祭の帰り道、少し寂しくなった心に寄り添ってくれる、秋という季節にぴったりの叙情的なナンバーではないでしょうか。

祭りの準備ガガガSP67

ガガガSP「祭りの準備」LIVE〜2014.03.09@渋谷チェルシーホテル〜
祭りの準備ガガガSP

秋といえば学園祭が盛り上がりますよね。

青春といえば!な神戸のパンクロックバンド、ガガガSPが2004年にリリースしたシングル。

行事がきっかけで恋に落ちたという人にはとくに刺さるのではないでしょうか。

特別なドキドキ感と甘酸っぱい感情を思い起こさせてくれてグッときます。

激情とセンチメンタルが同居したはかなく熱い楽曲。

限られた場所や時間のみ会えるって本当切ないですよね……。

むしろ出会わなければよかったのにって思ってしまうリリックもちょっぴり寂しくて共感が止まらなくなります。

夏の思い出ケツメイシ68

ケツメイシのこの曲は夏の代表曲ですよね。

でも9月に聴くとまた違う思いが胸をよぎると思いませんか?

楽しい夏はあっという間に過ぎてしまいす。

たくさんの思い出を、秋の気配の中、目をつぶりこの曲を聴きながら感じられます!

ラップのリズムに乗って少しセンチメンタルになってしまうかも……。

彼らの夏の鉄板曲、初秋にオススメです!

October’s (2025 mix)ハルカミライ69

夕暮れのあかね色の空や流れる川の景色が目に浮かぶような、少し切ない気持ちになる1曲はいかがでしょうか。

八王子出身のロックバンド、ハルカミライの本作は、未来への不確かさともどかしさを抱えながらも、「今、ここ」を力強く生きようとする思いが描かれています。

自由を求めるほどに不自由さを感じる、そんな青春の矛盾した感情が、思わず口ずさみたくなるメロディに乗って胸に迫ってきますね。

この楽曲は2017年11月発売のミニアルバム『星屑の歌』に収録され、後に新たなサウンドで再構築されました。

物思いにふける帰り道、誰かに自分のためだけに歌ってほしい、そんな夜に聴くと心に優しく寄り添ってくれるかもしれません。

嘘月ヨルシカ70

ピアノの静かな旋律とボーカルsuisさんのやわらかな歌声が心に染み入る、ヨルシカによる繊細なバラードです。

この楽曲は、2020年6月に公開されたアニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』のエンドソングとして、物語にしっとりとした余韻を添えました。

「君」の記憶がおぼろげになりながらもただ待ち続ける、主人公の深い孤独と喪失感が描かれています。

詩的な言葉を重ねて、決して満たされることのない心の渇きを表現。

秋の夜、美しい月を一人静かに眺めながら、過ぎ去った日々に思いをはせてみてはいかがでしょうか。

秋に聴きたい。人気の邦楽バンド曲ランキング【2026】(71〜80)

千の夜をこえてAqua Timez71

Aqua Timez『千の夜をこえて』Music Video(映画「劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY」主題歌)
千の夜をこえてAqua Timez

アニメ『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』の主題歌に起用された、この曲。

ロックバンドAqua Timezの代表曲の一つで、2006年にセカンドシングルとしてリリースされました。

歩んできた人生の中で見つけたたった一つの真実「君を愛している」ということ、それを伝えたいんだ、と歌う純愛ソングです。

相手のことを思う気持ちがこれでもかと感じられて、涙腺が緩んでしまいます。

不思議と寂しさが増す秋という季節にぴったりではないでしょうか。

島人ぬ宝BEGIN72

沖縄といえば夏!BEGINといえば夏!かもしれませんが、この曲はゆったりとした曲調ということもあって、秋にも聴きたくなってしまいますね。

やさしい歌声が本当に心をほぐしてくれます。

沖縄でなくても、自分の地元のことや家族のことを思い出しますね。

アンサーBUMP OF CHICKEN73

千葉県出身の人気ロックバンド、BUMP OF CHICKENの楽曲です。

2016年に配信限定シングルとしてリリースされました。

アニメ『3月のライオン』の主題歌として書き下ろされ、話題に。

さわやかなサウンドと歌声が心地いいですね。

車輪の唄BUMP OF CHICKEN74

多くのファンに支持されている名曲です。

カントリー調の明るい曲調ですが、描かれているのは大切な人との別れの朝。

もう会えないかもしれない人を自転車に乗せて、明け方の駅へと向かう。

そんな切ない物語が目に浮かび、胸がしめつけられます。

マンドリンの音色が、晩秋のセンチメンタルな雰囲気にぴったりとマッチするんですよね。

この楽曲は、2004年12月に名盤『ユグドラシル』からのシングルとして発売。

人恋しくなる秋の夜長に、ぜひじっくり聴いてみてください。

Bank Band75

ミスチルのボーカル、桜井和寿さんと音楽プロデューサー小林武史さんを中心となって活動しているスーパーバンドBankBand。

中島みゆきさんの『糸』を歌ったこちらは、BankBandでしか出せない切なさが詰まっています。

スローテンポでシンプルなリズムを刻むサウンドに、途中で現れるサックスがとってもおしゃれ。

そこに桜井和寿さんのハスキーながらもハイトーンの歌声が秋にぴったり。

切なさとおしゃれさが詰まったアレンジは、ぜひ1度聴いてみてください!

オトノケCreepy Nuts76

Creepy Nuts – オトノケ(Otonoke) 【Official MV】 [Dandadan OP]
オトノケCreepy Nuts

音楽がまるで怪異のように心へと憑依する、そんな不思議な力を感じさせる1曲です。

卓越したスキルで人気のヒップホップユニットCreepy Nutsが手がけた本作は、作り手と聴き手の間に生まれる、痛みや悲しみに共鳴するかのような深いつながりを描いています。

疾走感のあるビートと、オカルト的な要素がちりばめられた謎めいた歌詞の世界観には、思わずハマっちゃうんですよね。

2024年10月に公開された作品で、アニメ『ダンダダン』のオープニングテーマとしても大きな話題を呼びました。

秋の夜長、少しスリリングでミステリアスなショート動画を作りたい時に、その雰囲気をぐっと深めてくれるはずです。

It’s a small worldKing Gnu77

初秋に聴きたいKing Gnuの1曲といえばこちら『It’s a small world』。

彼らの曲は独特な世界観のものが多いですが、この曲はとくにその印象が強いです。

曲からも歌詞からも閉塞感という言葉が浮かびます。

繰り返し歌われている「大人にならなくていい」「君の世界に生きたい」という歌詞が、この曲のタイトルにつながっているのかもしれませんね。

この曲は2019年に発売されたアルバム『Sympa』に収録されています。

秋の夜、ひとりじっくりと聴きたい1曲です。

SPECIALZKing Gnu78

テレビアニメ『呪術廻戦』第2期渋谷事変のオープニングテーマとして書き下ろされた、King Gnuの刺激的なナンバーです。

ダークで重厚なサウンドが、混沌とした原作の世界観を見事に表現しています。

この楽曲では、人生を迷宮にたとえ、その中で見つけた特別な存在への思いを叫ぶように歌い上げます。

ありきたりな愛の歌とは一線を画し、感情のままに突き進む強烈なエネルギーは、Billboard JAPANのチャートで自身最速となる12週でストリーミング累計再生回数1億回を突破するほどの熱狂を呼びました。

物思いにふける秋の夜長、ただ感傷に浸るのではなく、心を激しく揺さぶられたい、そんな夜にピッタリの1曲です。

くるみMr.Children79

Mr.Children 「くるみ」 MUSIC VIDEO
くるみMr.Children

タイトルの『くるみ』は「これから来る未来」を擬人化したもの。

この曲は、出会いも別れもある人生について歌っていて、なんとなく物悲しい気持ちになる秋にぴったりの楽曲です。

「泣きたいな」「疲れたな」と感じた時に聴くと元気をもらえるので、聴いてみてください。

桜井さんはこの『くるみ』について、「最初はそう思わなかったけど、この曲がMr.Childrenの原点のような気がする」と語っています。

夏の影Mrs. GREEN APPLE80

Mrs. GREEN APPLE「夏の影」Official Music Video
夏の影Mrs. GREEN APPLE

『ライラック』や『ダンスホール』などの人気曲で知られるMrs. GREEN APPLE。

彼らが2025年8月に公開したのが、この夏の終わりにぴったりな1曲です。

『青と夏』以来、約7年ぶりとなった夏ソング!

季節が移りゆく中で抱く、言葉にできないセンチメンタルな気持ちが描かれています。

胸の高鳴りや逡巡を、夏の暑さや伸びていく影のせいにしてしまう主人公の姿に、どこか切なさを感じてしまいます。

過ぎゆく夏を惜しみながら聴いてみてください。