人気の桜ソングランキング【2025】
桜ソング月間ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
春のイメージを代表する花、桜。
桜にまつわる歌はとても多く、出会いや別れを叙情的に彩ります。
プレイリストも毎月更新中です。
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人気の桜ソングランキング【2025】(41〜50)
Sakuraレミオロメン50位

満開の桜の下で大切な人への思いを優しく歌い上げる、レミオロメンによるポップチューンです。
春の訪れとともに、聴く人の心に温かな希望の光を灯してくれる楽曲に仕上がっています。
2009年2月に配信限定シングルとしてリリースされ、au by KDDIのCMソング、さらにソニー・エリクソンの携帯電話CMにも起用されました。
春の季節、桜が咲く頃に聴きたい一曲として、多くの人々の心に寄り添い続けています。
人気の桜ソングランキング【2025】(51〜60)
さくら道Aqua Timez51位

Aqua Timezが2015年4月に配信限定シングルとしてリリースした本作は、情報番組『PON!』のエンディングテーマとして起用され、多くの人々の心を温めました。
バンド結成10周年を記念して発表されたミディアムテンポの楽曲で、アルバム『10th Anniversary Best RED』にも収録されています。
春の訪れを描くとともに、それをともに喜べる大切な人が居ることの幸せをつづった歌詞に、共感できる方は多いのではないでしょうか?
あなたの大切な人を思い浮かべながら、新しい季節の始まりに聴いてみてください。
夢と葉桜青木月光52位

和の雰囲気で描かれる桜の様子がみやびに感じられる『夢と葉桜』。
2011年に発表された本作は、3人組ボカロPの青木月光の楽曲です。
満開に咲き誇る桜の光景のように、楽しいときははかなく過ぎていく……そんな切ない思いを抱えながらも、現実を強く生きようとする様子が歌われています。
春から新しいスタートを切るという方に、力を与えてくれるような1曲です。
One more time, One more chance山崎まさよし53位

一聴してわかる個性的な歌声と、あらゆる楽器を弾きこなす高い音楽センスで人気を博しているシンガーソングライター・山崎まさよしさんの通算4作目のシングル曲。
自身の初主演映画『月とキャベツ』の主題歌として起用された楽曲で、世代を問わず知られている山崎まさよしさんの代表曲の一つです。
多くのアーティストによるカバーも有名ですが、切ない歌詞とメロディーは、やはり山崎さんの歌声でこそ胸に響きますよね。
哀愁のある空気感がお花見の席を彩ってくれる、誰もが知るJ-POPの名曲です。
旅立ちの日に・・・川嶋あい54位

卒業ソングとして人気を集める、川嶋あいさんの『旅立ちの日に…』。
2006年に『Dear』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、川嶋あいさんがI WiSHのメンバーとして活動していたときにリリースした『明日への扉』の原曲です。
同じメロディーではありながら、歌詞はまったく異なっています。
入学してからたくさん作った思い出を振り返り、長い時間を過ごした教室を名残惜しく思いながら卒業式を迎える様子が歌詞には描かれています。
多くの人が共感できるようなリアルな光景を歌ったこの曲を聴けば、さまざまな思い出とともに涙があふれてしまうでしょう。
さくら(独唱)森山直太朗55位

春の卒業シーズンを彩る桜をテーマに、人との別れや再会、そして心の中に残る大切な思い出を優しく歌い上げた楽曲です。
森山直太朗さんの透明感のある歌声と、ピアノとストリングスの壮大なアレンジが心に響きます。
人生の大切な瞬間と桜のはかなさを重ね合わせた美しい物語は、聴く人の心に深く刻まれていきます。
2003年3月にリリースされた本作は、MBS/TBS系『世界ウルルン滞在記』のエンディングテーマに起用され、その後アルバム『新たなる香辛料を求めて』にも収録されました。
卒業式や入学式など人生の節目に寄り添う曲として親しまれ、小学生の心にも優しく寄り添う1曲となっています。
名もなき詩Mr.Children56位

Mr.Children10枚目のシングルにしてダブルミリオンを獲得した名曲です。
愛のかたちを歌った曲で愛とは何なのかということを深く考えさせられます。
一見、純愛を歌っているように聴こえますが、何度も聴くうちに愛の難しさ、悲しさや切なさの感情のほうが強くなっていきます。