人気の桜ソングランキング【2025】
桜ソング月間ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
春のイメージを代表する花、桜。
桜にまつわる歌はとても多く、出会いや別れを叙情的に彩ります。
プレイリストも毎月更新中です。
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人気の桜ソングランキング【2025】(51〜60)
桜の季節フジファブリック57位

物悲しさと温かみが入り混じる、ノスタルジックな桜ソングです。
『若者のすべて』などのヒット作を生んだロックバンド、フジファブリックによる楽曲で、2004年にメジャーデビューシングルとしてリリースされました。
ファンクミュージックのエッセンスも感じられるギターフレーズとエモーショナルに響くピアノ、その絡み合いに聴き入ってしまいます。
また、別れを絶望的に捉えるでもなく前向きに思うでもない、心の機微をふくんだ歌詞表現はまるで文学のよう。
サクラサクET-KING58位
卒業や地元から離れるタイミングで聴けばとくに響くものがあると思います!
大阪出身の音楽グループ、ET-KINGによる楽曲で、2010年に13枚目のシングルとして発表されました。
キャッチーなメロディーライン、等身大の歌声だからこそ、歌詞に込められたメッセージがダイレクトに届きます。
こうやって思える友だちがいるって、本当にステキなことですよね。
その内容から送別会のカラオケで歌う曲としてオススメできます!
桜が咲く前にきのこ帝国59位

夢や目標のために住み慣れた街を出て行く様子を描いた、きのこ帝国の『桜が咲く前に』。
2015年にリリースされたこの曲は、彼女たちのデビューシングルです。
友達と過ごした時間が名残惜しくもあるけれど、自分の目標のためにこの場所から離れる決意を語る様子が歌詞には描かれています。
もう一生会わないと言わんばかりの強い決意と切なさを感じさせる歌詞は、少しおどけた表現を加えながらもその目標の大きさを感じさせますね。
桜が咲くよりも前にというところが、またクールでもありますね!
サクラ咲け嵐60位

応援ソングとしての人気が高い名曲です。
国民的アイドルグループ、嵐の楽曲で、2005年に14枚目のシングルとしてリリースされました。
とてもキャッチー、さわやかなロックテイストサウンド、聴いていて気持ちいいですね。
どんなことがあっても前へ進んでいけ!という力強いメッセージが込められているポジティブな歌詞も魅力の一つ。
とくに、これから受験を迎える方にこそ刺さるかもしれません。
カラオケで歌う曲としてもオススメです。
人気の桜ソングランキング【2025】(61〜70)
桜の木の下MACO61位

ドラマ『僕だけが17歳の世界で』に挿入歌起用され、話題になったこの曲。
北海道出身のシンガーソングライターMACOさんの楽曲で、2020年に13作目のシングルとして配信リリースされました。
大切な人との別れをイメージさせる歌詞は、卒業シーズンにぴったり。
あなたと出会えたから私は変われたんだ、という思いに共感できる方は多いでしょう。
いつも一緒にいた人と離ればなれになるのはつらいかもしれません。
そういうときにはこんな、救われる音楽を聴いてみてください。
SAKURAリグレットFlower62位

2019年に解散してしまったLDHの女性ダンスボーカルグループ、Flower。
この曲『SAKURAリグレット』は、2012年にリリースされた2枚目のシングルで『ひるおび!』のエンディングテーマに起用されていました。
桜の季節に始まった恋、すてきな思い出が詰まった春でしたが、そこから数カ月で終わってしまった、短い恋が歌われています。
その恋を忘れられず、桜を見上げて彼を思い出す、きっと共感できる方も多いのでは。
悲しさもありつつ、最後にはしっかりと前を向けるラブソングです。
桜ノ雨absorb63位

absorbのメジャーデビューシングル、メンバーの森晴義さんがボーカロイド楽曲として発表したのちabsorbでリリースされました。
桜の季節の大きなイベントである卒業式の場面を細かく描いた感動的な楽曲です。
それぞれの場所へと進んでいく友人たちへの思い、その友人たちと積み重ねてきた大切な思い出を振り返る歌詞が印象的です。
思い出を振り返りつつ、友人たちといつか再会できることを願う、未来に向けた希望が力強く表現されています。