「ボカロラップ」のススメ。ヒップホップなボカロ人気曲まとめ
ボカロ文化はさまざまな音楽ジャンルを吸収しながら進化してきました。
ポップスやロック、R&Bなどなど……そしてその中にはもちろんヒップホップも。
この記事ではヒップホップ、ラップを取り入れたボカロ曲をまるっとまとめてみました!
トラック、リリック、フロウ、そのどれもに作者たち独自の音楽性が爆発しています。
今までボカロ曲を聴いたことのない人にもぜひオススメしたい特集です。
ボカロシーンのイメージがちょっと変わるかもしれませんよ。
「ボカロラップ」のススメ。ヒップホップなボカロ人気曲まとめ(91〜100)
Battle the ChannelアンメルツP

オリジナル曲はもちろん、カバーやアレンジも手がけたり、メドレーにも定評のある多才なアンメルツPさん。
この曲は2019年に公開されたがっつりラップが飛び交うボカロラップで、本格的なヒップホップナンバーです。
チャンネル争いをするリンとレンが、まさにフリースタイルダンジョンMCバトルさながらのやり合いをくり広げます。
お互いにしゃべる内容を決めて先頭から作っていったというライムやフロウ。
もしかしたら「ボカロ」という文化のイメージが変わってしまうかもしれない作品です。
カルバンクラインで自撮りsavasti

ボカロP、savastiさんが2025年7月に公開した楽曲です!
この曲は、やる気の出ない日常や不安定な生活の中でもがく主人公の姿を、ヒップホップビートに乗せて表現。
刹那的な生き方を渇望する、その感情のリアルに表現しています。
毎日がつらいと感じる時や自己肯定感が低い時に聴くと、やるせない気持ちにそっと寄り添ってくれるかのよう。
ぜひこの音の波に飲まれてみてください。
ヒューマン☆リレイションズパトリチェフ

ガールズデュオの雰囲気っぽいラップです。
chelmicoやHALCARIが好きな人はビビッとくるかもしれません。
ラップというよりは歌に近い印象で流れるようなフロウ。
4つ打ちが楽しい雰囲気です。
悩ましい人間関係について歌っていて、ちょっとしたことで大きい問題になったり、うまくいかないコミュニケーションを表現した内容に共感する方も多いはず。
思春期ボイスなリン・レンとマッチしたナンバーです。
一緒にいたい気持ち、うまく伝えられたらいいですね。
ChaosTKN

いろんな「やりたい」で頭の中が埋まってどうしようもない時ってありますよね。
ボカロP、TKNさんによる楽曲で、2021年に発表されました。
キラキラしたシンセサウンドが響くEDMな曲調、ノれますね。
跳ねるリズムには体が勝手に反応してしまいます。
現実感があって哀愁もただよってくるリリックは共感性が高い仕上がり。
社会人の方ならとくに刺さるんじゃないでしょうか。
とは言ってもネガティブになる曲ではありません、きっと楽しんで聴けるはずです。
サンセンチメーターパトリチェフ

テンポの速いジャジーな曲調から弾けるようなサビへ。
そしてラップのフレーズが効果的に取り入れられている、曲展開が楽しい楽曲です。
パトリチェフさんによって2015年に公開されました。
なかなか縮まらない恋愛の距離感を歌った、胸キュンなラブソングです。


