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「ボカロラップ」のススメ。ヒップホップなボカロ人気曲まとめ

ボカロ文化はさまざまな音楽ジャンルを吸収しながら進化してきました。

ポップスやロック、R&Bなどなど……そしてその中にはもちろんヒップホップも。

この記事ではヒップホップ、ラップを取り入れたボカロ曲をまるっとまとめてみました!

トラック、リリック、フロウ、そのどれもに作者たち独自の音楽性が爆発しています。

今までボカロ曲を聴いたことのない人にもぜひオススメしたい特集です。

ボカロシーンのイメージがちょっと変わるかもしれませんよ。

「ボカロラップ」のススメ。ヒップホップなボカロ人気曲まとめ(91〜100)

アンキ厨はアンキ中 ~To the next ERA!みきとP

みきとP 『 アンキ厨はアンキ中 ~To the next ERA!』 MV
アンキ厨はアンキ中 ~To the next ERA!みきとP

歴史の参考書として発売された『ボカロで覚える高校日本史』収録曲です。

歴史上に起きた出来事を年代の語呂合わせと交え、ラップ調で歌っています。

作者は『ロキ』なども人気のボカロP、みきとPさん。

曲としてもかっこいいし、勉強も出来る一石二鳥な作品です。

ぜひ覚えて歌ってみてください。

寝れないモード桶屋-Okeya

寝れないモード (long ver.) / 初音ミク
寝れないモード桶屋-Okeya

聴いていて気持ち良いリリック!

桶屋-Okeyaさんによる楽曲で、2024年に公開されました。

アルバム『みえないブルーライト』に収録。

ノリの良いビートとシンセサウンドに乗っかかる初音ミクのキュートな歌声が魅力的で、体が勝手に横揺れしてしまいます。

好きな人と話す時間が終わるのを惜しんで眠れない様子描いた歌詞には胸キュン。

恋愛気分を高めたいときぜひ聴いてみてください!

まけおしみ体操第一馬車馬カエデ

まけおしみ体操第一/ feat.琴葉 茜・琴葉 葵
まけおしみ体操第一馬車馬カエデ

「失敗してしまった」「思ったような結果が出なかった」というタイミングで聴けば、きっと救われますよ。

ボカロP、馬車馬カエデさんによる楽曲で、2023年に公開されました。

ピアノのやわらかい音色が印象的な作品です。

ローファイなサウンドアレンジのおかげでゆったりとした気分で聴けます。

リリックはタイトルにある通り「今回はダメだったけど、まだ負けてないし」という内容。

等身大なメッセージが心をほっこりさせてくれますよ。

レイトレース伊根

レイトレース / 羽累(HARU – RayTrace)
レイトレース伊根

ラップ機能を実装していることで知られる、音楽的同位体 羽累。

その魅力を堪能できる曲として『レイトレース』もイチオシです。

こちらは、伊根さんが手がけた楽曲で、つらい状況に心が入れそうになる様子を描き出しています。

そんな本作の歌詞を読み解くには、タイトルにある「レイトレース」について調べてみるのがオススメですよ。

簡単にいうとレイトレースとは、光の反射などを正確に再現し美しいグラフィックを作る技法のことです。

Battle the ChannelアンメルツP

【ボカロラップ】Battle the Channel/鏡音リン・レン by gcmstyle(アンメルツP)
Battle the ChannelアンメルツP

オリジナル曲はもちろん、カバーやアレンジも手がけたり、メドレーにも定評のある多才なアンメルツPさん。

この曲は2019年に公開されたがっつりラップが飛び交うボカロラップで、本格的なヒップホップナンバーです。

チャンネル争いをするリンとレンが、まさにフリースタイルダンジョンMCバトルさながらのやり合いをくり広げます。

お互いにしゃべる内容を決めて先頭から作っていったというライムやフロウ。

もしかしたら「ボカロ」という文化のイメージが変わってしまうかもしれない作品です。

カルバンクラインで自撮りsavasti

カルバンクラインで自撮り / 重音テト
カルバンクラインで自撮りsavasti

ボカロP、savastiさんが2025年7月に公開した楽曲です!

この曲は、やる気の出ない日常や不安定な生活の中でもがく主人公の姿を、ヒップホップビートに乗せて表現。

刹那的な生き方を渇望する、その感情のリアルに表現しています。

毎日がつらいと感じる時や自己肯定感が低い時に聴くと、やるせない気持ちにそっと寄り添ってくれるかのよう。

ぜひこの音の波に飲まれてみてください。

ヒューマン☆リレイションズパトリチェフ

【鏡音リンレン】ヒューマン☆リレイションズ【オリジナル曲】
ヒューマン☆リレイションズパトリチェフ

ガールズデュオの雰囲気っぽいラップです。

chelmicoやHALCARIが好きな人はビビッとくるかもしれません。

ラップというよりは歌に近い印象で流れるようなフロウ。

4つ打ちが楽しい雰囲気です。

悩ましい人間関係について歌っていて、ちょっとしたことで大きい問題になったり、うまくいかないコミュニケーションを表現した内容に共感する方も多いはず。

思春期ボイスなリン・レンとマッチしたナンバーです。

一緒にいたい気持ち、うまく伝えられたらいいですね。