「ボカロラップ」のススメ。ヒップホップなボカロ人気曲まとめ
ボカロ文化はさまざまな音楽ジャンルを吸収しながら進化してきました。
ポップスやロック、R&Bなどなど……そしてその中にはもちろんヒップホップも。
この記事ではヒップホップ、ラップを取り入れたボカロ曲をまるっとまとめてみました!
トラック、リリック、フロウ、そのどれもに作者たち独自の音楽性が爆発しています。
今までボカロ曲を聴いたことのない人にもぜひオススメしたい特集です。
ボカロシーンのイメージがちょっと変わるかもしれませんよ。
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「ボカロラップ」のススメ。ヒップホップなボカロ人気曲まとめ(51〜60)
逆さまの愚者Mikade

乾いたギターサウンドに絡み合うビート……ハイセンスとはまさにこのこと。
ボカロP、Mikadeさんによる楽曲で2021年に公開。
ボカコレ2021秋への参加曲でした。
淡々としたフロウの奥に見えてくる、感情の動静。
クールなのに煮えたぎった思いが伝わってくるサウンドアレンジです。
そして自己肯定を哲学的に描き出したリリックは、とくに創作をしている方なら刺さるものがあるんじゃないでしょうか。
自分の生き方を見つめ直したいときに、ぜひ。
カワイイラップショーでんの子Pと松傘

お互いのことをフリースタイルでディスり合う、というラップバトルがありますが、こちらは自分のかわいさをアピールし合う、というおもしろい発想の楽曲です。
でんの子Pさんと松傘さんによるコラボ作品で2016年に公開。
一つの曲、と言うよりは、一つの動画でさまざまなラップが楽しめる内容。
ストーリー仕立てに仕上がってますので、ぜひ最後までご視聴ください。
Moonlit Sightshikisai

都会の夜を思わせるオシャレなトラックメイクが印象的。
shikisaiさんによる楽曲で、2023年12月に公開されました。
エレクトロニカとポップ、シンセウェーブが融合した音像に、未来的で夢のような雰囲気が漂います。
歌詞では孤独や不安、現実逃避への衝動を描写しており、月明かりの下で自己と向き合う過程を表現。
夜の静寂と心の喧騒が対照的に描かれた、深みのある1曲です。
ochatime23.exe

主にダンスミュージックを手がける23.exeさんが2020年の6月に投稿した楽曲です。
文字通りティータイムについて歌っていて、初音ミクのゆるいラップがかわいすぎる上に、最高に心地良いリズムで、もだえそうになります。
そしてクセになるフロウ。
外国の方にも人気があるみたいですね。
ほっこりしますねえ。
休日のゆったりとしたお茶タイムはもちろん、仕事終わりの一杯や缶コーヒーを飲んだりする休憩中にもとてもマッチすると思います。
癒やされたいときは『ochatime』一択!
永番いはくし

音楽への熱量と毒気をエッジの効いた言葉で表現した、ボカロラップシーンにおける一つの境地。
いはくしさんの29作目となる本作は、2024年9月に発表されました。
歌愛ユキを中心にしたボーカルワークで、重層的な音像を作り上げています。
そして言葉選びの巧みさと独自のリズム感が光るリリックでは、批判精神と野心、そして目標を遂げるんだという決意が伝わってきます。
聴いたあと、あなたのなかにはどんな思いが芽生えるでしょうか。
だらけとんWONDERFUL★OPPORTUNITY!

ゆるい心持ちで聴けるボカロラップチューンです。
じーざすPさんによる音楽プロジェクトWONDERFUL★OPPORTUNITY!名義で、2021年に発表されたこちらの楽曲。
聴き心地のいいキャッチーなトラックメイクと鏡音リン、レンの肩の力が抜けた歌声がマッチしています。
家の中でダラダラ過ごす時間、それをそっくりそのまま落とし込んだリリックは共感性の高い内容。
休みの日、こういうふうに過ごしている人は多いでしょう。
これからボカロを聴いていこうと思っている方にもオススメできます。
Highway LoverみきとP

歌い手のしゅーずさんと、みきとPさんが手がけた巡音ルカが歌うバージョンがあります。
エッジが効いていながらもメロウな雰囲気がとってもステキですね。
都会の男女のことを歌った楽曲。
サビはまるでとろけるようで、それでいてどこか切ない感じにひかれます。
機械的ではなくて人間らしい温度感がまたいいんですよね。
歌詞に出てくるようにシティポップっぽいイメージなので、そういったジャンルが好きな方に特にオススメです!
ボカロの可能性って無限大ですね!
ロビンバラバラ

ピッチ感のズレた音像と巻き舌調のボーカルワークにひかれます。
ボカロP、バラバラさんによる作品で、2022年12月に発表されました。
その特徴的な調声から全編英語歌詞にも聴こえますが、実際は日本語と英語がほぼ半々。
ボカロで曲制作をおこなっている方なら、とくにアレンジテクニックのすごさがわかってもらえるんじゃないでしょうか。
フロウと退廃的なリリック、そしてトラップミュージックなサウンドがぴたりとハマっています。
FallingTKN

クラブのBGMで流れてくるような、スタイリッシュでオシャレなヒップホップです。
ボカロP、TKNさんによる楽曲で、2023年1月に発表されました。
近未来感のあるサウンドアレンジは、都会の夜のイメージがわきます。
情熱的、一途な恋心が見えてくるリリックは甘く、キュートな仕上がり。
聴いているうち、なんだか自分も曲の世界にいるような気分になってしまいます。
リズミカルなビート、フロウに身も心もゆだねてみませんか?
デジタルライムハスラーLIQ

アグレシッブな音像に絡み合うドープなフロウ、たまりません。
『Frontier』『ALICE iN BLACK MARKE』などの作者として知られているボカロP、LIQさんの楽曲で、2021年に公開されました。
ずしっと重いギターサウンドがかっこいいミクスチャーナンバーです。
そしてリリックの作りが「これぞヒップホップ」。
LIQさんの音楽的な懐の深さが見えてきますね。
気分を盛り上げたいときにぜひ聴いてみてください。


