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「ボカロラップ」のススメ。ヒップホップなボカロ人気曲まとめ

ボカロ文化はさまざまな音楽ジャンルを吸収しながら進化してきました。

ポップスやロック、R&Bなどなど……そしてその中にはもちろんヒップホップも。

この記事ではヒップホップ、ラップを取り入れたボカロ曲をまるっとまとめてみました!

トラック、リリック、フロウ、そのどれもに作者たち独自の音楽性が爆発しています。

今までボカロ曲を聴いたことのない人にもぜひオススメしたい特集です。

ボカロシーンのイメージがちょっと変わるかもしれませんよ。

「ボカロラップ」のススメ。ヒップホップなボカロ人気曲まとめ(71〜80)

俺ん家の水道蛇口から山岡家出るGanbare Masashige

俺ん家の水道蛇口から山岡家出る/重音テトSV[Ganbare Masashige]
俺ん家の水道蛇口から山岡家出るGanbare Masashige

Ganbare Masashigeさんによる楽曲で、2025年1月に公開されました。

発表後、その中毒性の高さから瞬く間に人気曲に。

ラーメンチェーン山岡家への愛が詰め込まれた、ユーモラスな世界観がクセになります。

重音テトの軽快なラップもまた最高で、肩を揺らしてきいちゃうんですよね。

この作品を聴いて気に入った方はぜひ、ボカロヒップホップシーンをディグってみてください!

コーバスと追走劇トマト牛乳

コーバスと追走劇/鏡音リン・レン【鏡音がラップするMV】
コーバスと追走劇トマト牛乳

「豪華絢爛」という言葉でご紹介したくなる、とても華やかな作品です。

ボカロP、トマト牛乳さんによる楽曲で、2021年に発表。

「鏡音リン・レン」をテーマにした企画『kagamination FESTA』への参加曲でした。

動画説明欄にも書かれていますが、ヒップホップ、中華風サウンド、EDMなどかなり多くの音楽的要素が組み合わされているナンバーです。

だからかまったく飽きが来ないんですよね!

どこをどう再生してもおいしく感じられる、ゴージャズなボカロ曲をぜひ聴いてみてください!

拒絶反応Utsu-P × Fuma no KTR

Utsu-P × Fuma no KTR – 拒絶反応 / Rejection Reaction feat. 羽累
拒絶反応Utsu-P × Fuma no KTR

攻撃的でいて内省的点……ヘビーなサウンドとシャープなリリックが融合した衝撃作です。

鬱Pさんの重厚なメタルコアと、Fuma no KTRさんの鋭いラップが絡み合う音世界。

社会のカテゴリー分けへの反発を歌う歌詞は、現代を生きる人々の葛藤を鮮烈に描き出しています。

自分の居場所を探している人、社会の枠に疑問を感じている人に聴いてほしい1曲。

ボリュームを上げて、ぜひとも。

フィラデルフィアwotaku

フィラデルフィア / wotaku feat. フリモメン
フィラデルフィアwotaku

裏切りと復讐の物語が描かれる、スリリングなヒップホップです。

『ジェヘナ』や『シャンティ』といったヒット作でも知られるボカロP、wotakuさんによる楽曲で、2025年6月に公開されました。

本作は歌い手Geroさんへの提供曲。

ダークなトラックに乗せて、信じていた仲間へ憎しみ感情を叩きつけます。

主人公の行き着く先に何が待つのか、そのダークなストーリー性に思いをはせずにはいられません。

感情を揺さぶられたい時に聴いてほしい、劇薬のような1曲です。

潜水青屋夏生

潜水 / 初音ミク – 青屋夏生
潜水青屋夏生

聴いていて気持ち良いリリックがとにかくかっこいいです!

『UFO』の作者としても知られている青屋夏生さんによる楽曲です。

ノリの良いベースとドラムトラックに乗っかかるウワモノ。

体が勝手に横揺れしてしまいますね。

1人きりの夜にぜひ聴いてみてください。

ARTIFICIAL SKINPSGOZ

【Hatsune Miku】ARTIFICIAL SKIN【AMBROSIA】
ARTIFICIAL SKINPSGOZ

エッジの効いたエレクトリックサウンドにハマってしまいます。

2人組の音楽ユニット、PSGO-Zの楽曲です。

2015年に公開されました。

少ない音数で構成されているにもかかわらず、曲展開とフロウのせいか厚みが感じられますね。

スタイリッシュな曲が好きな人にオススメ。

C.H.O.I.C.ETorero

【VOCARAP】 C.H.O.I.C.E 【Torero】
C.H.O.I.C.ETorero

ラップからサンバまで幅広いサウンドを手がけるToreroさん。

ポップでかわいらしいメロディーにキュン。

思わず口ずさんじゃいますね。

韻の踏み方がまた楽しいです!

この曲は初音ミク、鏡音リン、巡音ルカ、GUMI、鏡音レンといったように、1曲の中に複数のボカロが使われるスタイルで制作されているので、いろいろな楽しみ方ができます。

PVのイラストに登場しているレンはToreroさんが描いているそう。

ポップな曲やPerfumeが好きな方はきっと気に入ると思います!