「ボカロラップ」のススメ。ヒップホップなボカロ人気曲まとめ
ボカロ文化はさまざまな音楽ジャンルを吸収しながら進化してきました。
ポップスやロック、R&Bなどなど……そしてその中にはもちろんヒップホップも。
この記事ではヒップホップ、ラップを取り入れたボカロ曲をまるっとまとめてみました!
トラック、リリック、フロウ、そのどれもに作者たち独自の音楽性が爆発しています。
今までボカロ曲を聴いたことのない人にもぜひオススメしたい特集です。
ボカロシーンのイメージがちょっと変わるかもしれませんよ。
「ボカロラップ」のススメ。ヒップホップなボカロ人気曲まとめ(11〜20)
大魔王ドスマンモス楽趣味

独創的な世界観に引き込まれるボカロラップ!
本作は楽趣味さんが手がけた作品で、2025年2月に公開。
魔王が世界征服を目指すファンタジックなストーリーが展開する楽曲です。
キュートな雰囲気のサウンドアレンジに乗せて初音ミクが高速ラップをくり出し、キャッチーなフックへと突き進んでいく構成が実に痛快。
ノリのいい曲を求めているあなたにぴったりな1曲です!
NochifuyuTKN

浮遊感がステキな、エレクトロニカ&ヒップホップサウンドです。
TKNさんによる楽曲で、2023年9月に発表されました。
繊細なシンセサウンドとやわらかなボーカルが重なり、優しく心に響きます。
季節の移ろいを描いた歌詞は少し感傷的な雰囲気。
聴いているうちに、自分の人生を振り返ってしまいそうです。
1人で静かに過ごす夜に聴くのがオススメ。
心が落ち着くはずです。
象徴dama

奥行きのある音像に引き込まれます。
damaさんの『象徴』は2024年5月にリリースの「ボカロラップ投稿祭」参加曲です。
オルタナティブな音楽スタイルが特徴で、ロック、ポエトリーリーディングの要素を取り入れつつ、ラップというジャンルに挑戦しています。
現代社会における自己の存在意義やアイデンティティの探求がテーマで、創作するためのパワーと感情がこれでもかと、耳から流れ込んできます。
そのメッセージ性の強さにあてられて、やる気が湧いてくるかも。
YY23.exe

これぞボカロラップ、というような印象。
晴れやかさも感じられるEDMチックなトラックと、初音ミクの弾けるような歌声がマッチしていますね。
ダンスミュージックを主にした音楽性が支持されている、23.exeさんによる作品です。
2019年に公開。
夏の海辺で聴きたくなりますよ。
ドラマツルギーパル♪

哲学的なリリックせいか、どうしても歌詞の意味について考え込んでしまう、かっこいいボカロラップです。
鳥を題材にした作品を数多く発表していることでも知られる、パル♪さんによる作品で2015年に公開。
自分の存在意義についての悩みを抱えている方が聴けば、刺さるかもしれません。
DAW担ディスコマスティ

中毒性ばつぐんのダンスチューンはいかがでしょうか!
マスティさんによる作品で、合成音声ライブイベント「VVV MUSIC LIVE 2024」への書き下ろし曲。
2024年11月に公開されました。
音楽制作の現場をユーモラスに描いた歌詞と、70年代ディスコを彷彿とさせる4つ打ちリズム、ファンク、ソウルの要素を巧みに取り入れたサウンドアレンジが魅力的。
そして弦巻マキと宮舞モカによるデュエットが息ぴったりなんです。
異なる音楽ジャンルを融合させた、新しい音楽体験ができるボカロ曲です。
「ボカロラップ」のススメ。ヒップホップなボカロ人気曲まとめ(21〜30)
ヘルライクヘヴンshikisai

緊張感のあるサウンドアレンジに斬新なフロウが融合した意欲作!
可不とレンによるデュエットが織りなす、攻撃的でありながら中毒性ばつぐんの1曲です。
自身への戒めを込めてつむがれた毒舌な歌詞が、強い印象を残します。
2025年1月に公開され、アルバム『WORLDSEND』にも収録。
ワークアウトのBGMなどに合うと思います。
セルフカバー版もあるので、ぜひそちらも聴いてみてください!


