学童保育で大活躍!道具なしでできる集団遊び&ゲームのアイデア特集
学童保育でのわくわくタイムに欠かせない、子供たちが夢中になる遊びをお探しの方も多いですよね。
学童保育ならではの集団での遊びには、外でも室内でもにぎやかに盛り上がれて、運動能力やコミュニケーション力も自然に育める遊びがいっぱいあります。
そこでこちらでは、グループしりとりや伝言ゲーム、手作りアーチェリーなど、子供たちの笑顔があふれる楽しい遊びのアイデアをご紹介します。
少人数でも大人数でも楽しめる遊びばかりですので、ぜひ学童保育の現場で活用してみてくださいね!
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学童保育で大活躍!道具なしでできる集団遊び&ゲームのアイデア特集(81〜90)
爆弾ゲーム

新聞紙を爆弾に見立てた「爆弾ゲーム」で遊んでみましょう!
2つのチームに分かれ、各陣地の真ん中に線を引き、スタートの合図とともに爆弾に見立てた新聞を相手の陣地へ押し込みます。
新聞紙はザーッと手で押してもいいですしまとめて投げても、足で蹴ってもかまいません。
終了の合図で自分の陣地にいくつ爆弾があるのかを数え、少なかったチームの勝ちです。
人数は2人からでも遊べますし多くてもみんなで遊べる、室内でも室外でも遊べるゲームです。
はねる風船で楽しもう!
@.vs9086 今回の対決は 「ゲーム🎮 vs. 跳ねる風船」 雨の日が続くと、体力おばけの小学生男子は 外遊びができなくて、うずうずしない? そんな時に、跳ねる風船があれば 家の中でもバスケやバレーボールができて 子どもたちの満足度が高くなるよ! 【準備するもの】 ・風船 ・ビニールテープ 【やり方】 (1)風船を膨らませる (2)結び目からぐるっと一周ビニールテープを巻きつける (3)全部で4本ぐるっと巻きつける ダンボールでバスケットゴールも作ったよ! やってみたら、感想をコメントで教えてねー! #小学生育児#おうちあそび#跳ねる風船
♬ 舞台に立って – YOASOBI
風船にひと工夫するだけでおもしろい!
跳ねる風船で楽しもう!
のアイデアをご紹介します。
風船はふわふわと風にのって飛んだり、高く跳ね上げてもゆっくり落ちてくるのが魅力のひとつでもありますよね。
今回は、そんな風船にひと工夫して、ポンポンと跳ねる風船を作って遊んでみましょう。
準備するものは風船、ビニールテープ、ハサミです。
膨らませた風船の結び目からビニールテープをクルクルと巻き付けたら完成!
ポンポンと跳ねる風船でバレーやバスケ、その他のレクにも活用できるかもしれませんね。
風船トランポリン

材料は2つだけ!
風船トランポリンのアイデアをご紹介します。
トランポリンで体がぽよんと跳ねる感覚は、子供から大人までワクワクさせてくれますよね。
今回は手作りトランポリンで、遊びましょう。
準備するものは大きいサイズの圧縮袋、風船です。
風船に空気を入れて膨らませたら、圧縮袋の中につめこみます。
口を閉じたら圧縮して完成ですよ!
風船で作るトランポリンは見た目もカラフルで子供たちの興味をひくこと、間違いなし!
フラフープダウン

新年度から送別会まで、どのタイミングで遊んでも楽しい!
フラフープダウンのアイデアをご紹介します。
フラフープダウンの遊び方は、参加者が輪になりフラフープを人差し指の上に乗せて、指が離れないように地面までおろすというシンプルなルールです。
一見、簡単そうに見えるゲームですが、なぜかバランスが崩れたりフラフープが指から離れたりと、予想外のハプニングに盛り上がるでしょう。
仲の良い友達と挑戦するのもおもしろいですが、あまり話したことのない関係性でも、心をひとつにする良い機会となりそうです。
新聞紙じゃんけん

新聞紙さえあればどこでもできる、という遊び「新聞紙じゃんけん」です。
一人一枚の新聞紙を持って床に置き、その上に立ってじゃんけんをします。
勝った人はそのまま、負けた人は敷いている新聞紙を半分に折ってまたじゃんけんをします。
負けた人はどんどん新聞紙が小さくなっていきますが上に立てていればOK。
片足でも、片足の指先だけでも新聞紙から出なければいい、新聞紙の外に足をついてしまうと負け、というゲームです。
人数が少なくても多くても楽しめる遊びですね。
グループしりとり

1対1でおこなうしりとりよりも難易度が高くなるゲームが、グループしりとりです。
学年関係なく取り組め、室内でも遊べるのが魅力ですよね!
このゲームは、グループ内でいかに素早く意思疎通できるかがポイントになってきます。
グループの人数が多すぎるとなかなか意思疎通が困難になってしまうので、2、3人でグループを作っておこなうのがベスト!
チームのまとまりの良さが問われるため、子供たち同士の絆も生まれやすいのではないでしょうか。
学童保育で大活躍!道具なしでできる集団遊び&ゲームのアイデア特集(91〜100)
ペットボトルダーツ

ペットボトルと割り箸を使った「ペットボトルダーツ」で遊んでみましょう!
ダーツとは言っても足元にあるペットボトルに向けて割り箸を落とす、という遊びなので危険なものではありません。
ペットボトルは安定するようにちょっと大きめのものを用意しましょう。
一人につき割り箸は2本、など数を決めて交代しながら遊びます。
とてもシンプルで簡単そうですがペットボトルの穴は小さいので入れるのが難しい遊びです。
背が高い子はその点ちょっと不利かも?






