【高齢者向け】9月の壁面アイデア。秋の情景を楽しめるデザイン集
暑さが和らぎ、鈴虫の鳴き声が聞こえてくると秋の訪れを感じます。
紅葉やお月見、かかしに赤く染まる夕焼け。
空気が澄んだ日本の秋は、美しい景色をたくさん味わえますね。
9月の壁面には日本の秋を感じるデザインを取り入れてみませんか?
こちらの記事では真っ赤な夕日が沈みゆく様子や五重塔を際立たせるもみじなど、美しい情景を取り入れた壁面アイデアをお届けします。
七輪で焼く秋刀魚や飛び出す餅つき、焼き芋と赤提灯といったユーモア溢れるアイデアもオススメです。
秋を連想させる壁面を眺めながら、心地よい風を感じてくださいね。
【高齢者向け】9月の壁面アイデア。秋の情景を楽しめるデザイン集(81〜90)
秋のつるし飾り ぶどう

ぶどうが木にどのように、実がつくか想像してみてください。
木につるされたように、実をつけませんか?
そんな本物のぶどうのような、つるし飾りをご紹介します。
ぶどうをイメージした、折り紙を丸めてぶどうの実を作りましょう。
実を貼り合わせてつないで、ひと房のぶどうを作りますよ。
折り紙とヒモで作ったツルに、ぶどうの房を付けてください。
葉っぱも付けてつるすと、本物のぶどうのような作品が完成しますよ。
ぶどうのつるし飾りを見て、ぶどう狩りに行ったことを思い出したり、秋の味覚のぶどうを見て季節を感じる高齢者の方もいらっしゃるかもしれませんね。
運動会

秋と言えば、運動会で楽しく競い合った思い出を持つ人も多いのではないでしょうか。
そんな運動会をモチーフにした、壁面飾りです。
運動会で定番の競技はいくつも存在しているので、どれをモチーフにするかを考える段階で楽しくなりそうですね。
玉入れなどの道具を使う競技をモチーフにすれば、競技内容もわかりやすく、見た目にも華やかな仕上がりになると思います。
また運動会の飾り付けと言えば、さまざまな国旗がつるされている光景も定番なので、ここも再現していくとさらにカラフルな見た目が演出できますね。
当時の思い出を振り返るように、楽しい雰囲気を作る上げたいですよね。
紙で作る簡単コスモス

紙で、立体的なコスモスを作ってみましょう。
細長くカットした紙の中心を折って、両方の先端をくっつけるとコスモスの花びらが作れますよ。
この花びら、よく見るとハートの形にも見えてかわいさも満載です。
花びらを貼り合わせて、コスモスの花を作ると立体的な作品がつくれますよ。
紙で作った花弁も付けて完成です。
壁に飾ると、室内が華やかな印象に。
高齢者の方も、見ごたえのあるコスモスの作品がある室内にいると、晴ればれした気持ちになるのではないでしょうか?
シンプルな作り方なので、ぜひ作ってみてくださいね。
紙テープのコスモス

コスモスの花を作る上で気になるのがとても細かな作業が多いというところ、花びらの形に細かく切ったり、葉や茎も細い線が多く、とても細かい作業……。
ですがこのコスモスの作り方はとても簡単!
花びらは紙テープを使い、花びらの先はピンキングばさみを使って一気に切るだけ。
茎や葉も、緑のモールを切ってねじっていくだけなので細かな作業が苦手な方でもチャレンジできるコスモスです。
この作り方ならたくさん作れそう、壁一面のコスモスも夢ではありませんね!
さつまいも

秋を感じる壁面飾りとして、さつまいもをモチーフにした作品はいかがでしょうか。
画用紙でさつまいもやつるの形を切り出して組み合わせれば、手軽に作品ができあがります。
立体的にしたい場合は、新聞紙を丸め、その上から赤紫の色紙を巻き付けると、さつまいものでこぼことした形が作れますよ。
大きさや形をアレンジしたり、葉っぱやつるも作り足せばより華やかな壁面になるのでオススメです。
さつまいも掘りに行くのは難しくても、こうして壁面飾りを作れば、秋の訪れや秋の味覚を感じられますよ!
【高齢者向け】9月の壁面アイデア。秋の情景を楽しめるデザイン集(91〜100)
稲

秋と言えば稲穂が実る季節ですよね!
稲穂が頭を垂れる様子は日本の田園風景の象徴でもあります。
そんな稲を秋の壁面飾りに手作りしてみませんか。
黄緑色とオレンジ色の2色の画用紙を使えば作れるので手軽にチャレンジできます。
稲穂の部分はパーツをたくさんカットしなければならないので、根気よくがんばりましょう!
壁面に飾る場合はたくさん作って貼り付けることで、田園風景をリアルに表現してみてくださいね!
高齢者施設のレクリエーションでみんなで一緒に作れば達成感もありますので、ぜひ作ってみてください。
ぶどうの絵手紙

スタンプをぽんぽんと押すステンシルで、ぶどう作品を作りますよ。
画用紙をサイズの違う丸い形にカットしてください。
絵手紙の台紙に、カットした画用紙を置いてスタンプを押していきましょう。
ぶどうの形になるように、画用紙をずらして押していくことがポイントですよ。
スタンプは、スポンジをカットしたものでもいいですし、手芸用品にも専用のスタンプが販売していますよ。
スタンプで作る制作は、高齢者の方にも楽しんでいただけそうですね。
完成したらご家族や、ご友人などにぶどうの絵手紙をおくる楽しみもありますね。
コスモスの花束

コスモスに限らず花束をもらうと嬉しく思う方は多いですよね。
今回は、作って楽しめて、贈って喜ばれるコスモスの花束のご紹介です。
折り紙で数種類のコスモスを作って、花束になるように貼り付けていきましょう。
花束に使う折り紙の色を選ぶのも、楽しいのではないでしょうか?
高齢者の方のお好みの色で作ってみてくださいね。
秋のお誕生会や敬老の日にプレゼントする、花束としてもオススメです。
メッセージカードも添えてプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
ステンドグラス ぶどう

美術館や教会に飾ってあるステンドグラスは、その場をすてきな雰囲気にしてくれますよね。
そんなステンドグラス風のぶどうの作品を作ってみましょう。
台紙にぶどうの絵を合わせて、カッターナイフで線に沿って切り抜いていきます。
青や紫のフィルムを台紙のぶどうの絵に合わせて、ラインをひいてください。
ラインに合わせて、カットして台紙に貼り付けます。
これだけで、ステンドグラス風の作品が完成です。
本物のガラスを使わず、お手軽に作れるので、高齢者の方も取り組みやすい作品なのではないでしょうか?
折り紙ぶどうのリース

折り紙で作る、ぶどうのリースをご紹介します。
折り紙がお好きな高齢者の方も多いのではないでしょうか?
座って作れる折り紙作品は、気軽に作れるのも魅力の1つですよね。
指先を多く使うので、脳が活性化され認知症にもつながるそうです。
ぶどうといった果物がモチーフの作品なら、高齢者の方も季節を感じやすくなりますね。
リースの土台も折り紙で作って、折ったぶどうを貼り付けましょう。
自分が作った作品が施設の壁や、自分のお部屋に飾ってあると、うれしい気持ちにもなることでしょう。
ぜひ参考にして、すてきな作品をつくってくださいね。
お花紙で作るのれんコスモス

室内が華やかになる、お花紙で作るのれんコスモスを紹介します。
お花紙、紙ストロー、ひも、突っ張り棒を準備して作っていきましょう。
お花紙を折って切って花びらのパーツを作っていきます。
カーブをつけたり、ギザギザの形に切っていくことでより立体的なお花が作れますよ。
突っ張り棒にひもをかけ、花びらとおしべの部分をひもに取り付けていきます。
ひもに輪っかを作って花びらを通しながら作っていきましょう。
花びらが重ならないように形を整えていくのもポイントです。
コスモスの壁飾り

秋になると、ピンクや白のかわいらしい花を咲かせるコスモス。
そんなコスモスの花を壁面飾りに作ってみませんか。
コスモスの形に画用紙を切り出して貼ってみたり、何度か折った折り紙に切り込みを加えて広げる形で作ってみたり、方法はさまざま。
和紙を使えば、味わいのある作品ができるのでオススメです。
ピンクや白以外にもコスモスは赤やオレンジなどさまざまな色の種類があるので、いろんな色のコスモスを作ってお部屋をキレイなコスモス畑にしてみてくださいね。
紅葉モビール

そろそろ赤く色づく紅葉が恋しくなる9月。
早く見たいなという思いを込めて、紅葉をモチーフにしたモビールを作ってみましょう!
折り紙や画用紙を紅葉のもみじやイチョウ、その他の葉っぱの形に切り、ヒモを通してあげれば完成です。
少し立体的な感じにしたい場合は、同じ形に切った3〜4枚の紙を組み合わせてみましょう。
モビールのヒモにも赤や黄色などの紅葉カラーを使えば、より秋の雰囲気が出ますよ。
窓の近くなどに置いて、秋風を感じながら近づく秋を感じてみてくださいね。
たい

「モミジダイ」と呼ばれ、春だけでなく秋にも旬を迎えるタイ。
そんな秋のおいしいタイを壁面飾りに作って、秋の海の味覚を楽しみましょう。
画用紙でタイの形を切り出したら、別の色の画用紙で模様を切り出して貼ったり、絵の具やペンでうろこなどの模様を描いたりして、タイの姿に仕上げていけばOK!
「おめでたい」ということで、タイはお正月にも親しまれているので、9月に壁面飾りに使った後はお正月の壁面飾りなどにもぜひ使ってみてくださいね。
鶴と亀

9月の第3月曜日は、敬老の日。
そこで、これからも元気で長生きできるようにとの願いを込めて、敬老の日に向けて鶴と亀の壁面飾りを作るのはいかがでしょうか。
画用紙でそれぞれのパーツを切り出して組み合わせるのがシンプルな作り方ですが、紙皿やラップの芯などを使って立体的に工作していくのもオススメです。
鶴の羽の部分は、白い布や白いお花紙を使うとやわらかな印象が出ますよ。
止まっている鶴、飛んでいる鶴、そしてその周りを囲む亀たち、とたくさん作ってにぎやかな作品にしてみましょう!



