【高齢者向け】9月の壁面アイデア。秋の情景を楽しめるデザイン集
暑さが和らぎ、鈴虫の鳴き声が聞こえてくると秋の訪れを感じます。
紅葉やお月見、かかしに赤く染まる夕焼け。
空気が澄んだ日本の秋は、美しい景色をたくさん味わえますね。
9月の壁面には日本の秋を感じるデザインを取り入れてみませんか?
こちらの記事では真っ赤な夕日が沈みゆく様子や五重塔を際立たせるもみじなど、美しい情景を取り入れた壁面アイデアをお届けします。
七輪で焼く秋刀魚や飛び出す餅つき、焼き芋と赤提灯といったユーモア溢れるアイデアもオススメです。
秋を連想させる壁面を眺めながら、心地よい風を感じてくださいね。
【高齢者向け】9月の壁面アイデア。秋の情景を楽しめるデザイン集(121〜130)
走る男の子

お子さんやお孫さんの運動会に、応援をしに見に行かれる高齢者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
一生懸命に走る姿を見て、胸が熱くなる方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな運動会の一コマを壁面飾りにしてみましょう。
例えば、画用紙を使って走る男の子を作ってもいいかもしれませんね。
何人かの走る男の子を作れば、リレーや徒競走に応用も可能ですよ。
高齢者の方が自分が作った壁面飾りがあるお部屋で、おこなわれる運動会。
高齢者の方も運動会に楽しく参加ができそうですね。
餅つきウサギ

キレイな十五夜のお月様では、うさぎがおもちつきをしているかもしれない。
そんな夢いっぱいのステキなお話になぞらえた、かわいいうさぎの飾りを作ってみましょう。
うさぎともちつきに使ううすやきねをそれぞれ折り紙で作ってもいいですし、画用紙でそれぞれの形を切り出して作るのもオススメです。
それぞれ形ができあがったら組み合わせて、壁に貼ったり、大きな画用紙に貼ったりして作品を完成させましょう。
うさぎをたくさん作って、にぎやかなお月様でのもちつきの様子にするのもいいかもしれませんね。
きのこ

形がかわいく食べてもおいしいきのこを秋の壁面装飾にいかがでしょうか。
色画用紙をカットして貼り付けるだけで簡単にかわいいきのこが作れますよ!
顔を描いたり、模様をつけたりアレンジすることで、個性的なきのこを作っちゃいましょう。
壁面に飾る時はバランスを考えて、大きなきのこや小さなきのこをレイアウトしてみるのもよいかもしれません。
ご自宅の壁をお孫さんと一緒に飾ったり、高齢者施設のレクリエーションでみんなで手作りするのもオススメですよ。
りんどう

古くから薬草として用いられてきたりんどうは「病気に打ち勝つ」というイメージもありますよね。
そんなりんどうは、敬老の日のモチーフにもぴったり!
壁面飾りを考えている方にもオススメできます。
色画用紙をカットするだけで簡単に作れ、オシャレに壁面を彩れますよね。
りんどうは青紫色がベースですが、同系色で2色くらいを組み合わせるとよりデザイン性がアップするのではないでしょうか。
型紙を無料ダウンロードできるので、高齢者施設のレクリエーションでも役立ちますよ。
栗

秋は栗がおいしい季節ですよね!
洋菓子でも和菓子でもマッチするのが栗のいいところです!
いろいろな種類の栗を画用紙で作って、壁面を秋らしく彩ってみませんか。
栗の実やイガ栗などはフォルムに特徴があるので、壁面を楽しくデザインできます。
イガは緑や茶色、栗の実も1色ではなく2色以上の茶色を使うことで動きのある作品が演出できますよ!
高齢者施設のレクリエーションにもぴったりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
秋刀魚

漢字で書くと秋刀魚。
秋が入る魚でおなじみのさんまは、秋の味覚トップ3に入るのではないでしょうか。
そんなさんま好きのみなさんにオススメ!
さんまの壁面飾りを作ってみませんか。
折り紙で作るさんまなので、高齢者施設のレクリエーションにもぴったりですよね!
右向きと左向きバージョンや小魚の作り方も動画で丁寧に紹介されているので、参考にしてみてくださいね。
壁面に飾る場合は、大きな魚と小さな魚のバランスを考慮して楽しい作品にしてください!
菊

日本で古くから観賞用として栽培されてきた菊は、「高貴」という花言葉を持っており、エレガントな秋の花でもあります。
そんな菊の花を秋の壁面飾りにいかがでしょうか。
色画用紙を使って色とりどりの菊の花を作れますよ!
無料でダウンロードできる型紙を色画用紙に重ねてカットします。
花にはハサミを使って折り目を付けることで立体感がでますよね。
たくさん作って壁面にいっぱいに飾れば寂しい壁も華やかに演出できますよ!
お月見壁かけ飾り

秋の夜長には欠かせないイベントであるお月見の風景を切り取った、壁にかけられる飾り付けです。
真ん中をカットした紙皿をベースにして、装飾を加えていくだけのシンプルな工作ですね。
まず紙皿には黒い色を付けて、そこにスパンコールや黄色の折り紙を丸く切り取った月を貼り付けて夜空を表現します。
あとはお月見には欠かせない団子やうさぎを配置して、つりさげるためのひもを取り付ければ完成です。
月が上った夜空をどのように彩るか、何を配置すればお月見の楽しさが伝わるのかを自分なりに考えてみるのもおもしろそうですね。
ちりめん生地で作るぶどうのリース

ちりめん生地や、くるみボタンを使ったぶどうのリースをご紹介します。
ちりめん生地を丸くカットしてください。
ちりめん生地の中央にくるみぼたんの丸い方を置いて、包むように接着剤で固定します。
包んだら、残ったくるみボタンを金具の方を上にして押し込みましょう。
これで、ぶどうの実が作れました。
台紙にぶどうの実を貼り付けて、ぶどうを作ります。
リースの土台に、画用紙で作ったぶどうの葉っぱや、ぶどうをかざりましょう。
ちりめん生地の風合いが、作品に温もりを与えますよ。
高齢者の方にも、すてきなぶどうの作品に喜んでいただけそうですね。
切り絵 お月見ウサギ

お餅をついているうさぎのシルエットが浮かぶ、お月さまの切り絵のアイデアです。
こちらは壁面飾りや秋の制作など、いろいろなところで役立ちそうですね。
作り方はシンプルで、黄色い折り紙を半分に折り、うさぎと月の絵を線で書いてハサミで切るだけです。
月の円がうまく描けない時は、折り紙を2回折り、4分の1ずつ書くと良いですよ。
またうさぎはフリーハンドではなかなか難しいので、事前に補助線を書き、高齢者の方にはその上からペンでなぞってもらう方が良いかもしれませんね。
【高齢者向け】9月の壁面アイデア。秋の情景を楽しめるデザイン集(131〜140)
敬老の日にプレゼントも!折り紙鶴のリース

長寿を象徴する生き物としても有名な鶴。
そんな鶴をモチーフにしたリースを敬老の日に向けて作ってみるのは、いかがでしょうか。
折り鶴をパズルのように組み合わせてリース型に作り上げたり、紙皿などを使ってそこに折り鶴を貼ったり、鶴の絵を描いたり、作り方はさまざまあります。
お仲間同士で交換しあったり、敬老の日のイベントに飾ったりしてみてくださいね。
和風の柄が入った折り紙を使うと、よりおしゃれなリースに仕上がりますよ!
走る女の子

リレーや徒競走など、運動会では走る競技がありますよね。
走っている女の子の壁面飾りを見ていると、自分が幼かった頃や、お子さんの運動会のことも思いだす高齢者の方もいらっしゃるかもしれませんよ。
画用紙や折り紙などを使って、走っている姿を作ってみてください。
作りながらかわいい走る女の子の姿に、高齢者の方も運動会の思い出話に花が咲くといいですね。
走る女の子の壁面飾りの表情は、笑顔や一生懸命に走っている表情などを作ると面白そうです。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
とんぼ

とんぼが飛んでいるのを見かけると夏が終わり秋の訪れを感じさせてくれますよね!
とんぼはわりと簡単なモチーフなので、秋の壁面飾りのアイディアにオススメです。
画用紙をカットするだけ、下書きをしなくても簡単に作れます。
とんぼの胴体、羽、目や口など顔のパーツをそれぞれカットします。
フリーカットなので少々ゆがんでも手作り感があってOK!
赤とんぼなら羽を赤い色画用紙で作るなどアレンジしてもよいかもしれませんね!
高齢者施設のレクリエーションにもオススメです。
おわりに
秋の気配を感じる9月は、簡単に楽しめる壁面制作を楽しみましょう。
みんなで協力し合ってひとつの作品を作りあげれば、お部屋の空気がぐっと秋色に染まりますね。
それぞれのイメージする秋を取り入れて、実りある情景を描いてみてください。



