RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【70代の方におすすめ】グッとくるいい歌。懐かしき日本の名曲

いまや世代を問わずに親しまれるようになった昭和の歌の数々。

レトロなサウンドを耳にすると、若かりし頃の思い出がよみがえってくる……そんな方も多いのではないでしょうか。

今回は、なかでも70代の方にオススメのすてきな名曲をご紹介します。

多くの人が親しんだヒットソングや、グッとくる歌詞に共感せずにはいられない楽曲、どれも心に響く作品ばかりで、気がつけば口ずさんでいるかもしれませんね。

懐かしい音楽と一緒に、ゆったりとしたひとときを過ごしてはいかがでしょうか。

【70代の方におすすめ】グッとくるいい歌。懐かしき日本の名曲(81〜90)

聖母たちのララバイ岩崎宏美

母のような優しさと静けさに包まれた歌声で、傷ついた心に寄り添うバラード。

岩崎宏美さんの壮大なメロディと力強い歌声が、心に響く大切な1曲です。

男性を戦士にたとえ、都会で戦う人々の姿を描きながら、母性的な愛情で包み込むような温かさを感じさせます。

1982年5月に発売されたこの曲は、『火曜サスペンス劇場』の初代エンディングテーマとして起用され、オリコンシングルチャート1位を獲得。

第13回日本歌謡大賞では見事大賞に輝きました。

疲れた心を癒やしたい時、誰かを励ましたい時に、ぜひ聴いていただきたい名曲です。

翼をください赤い鳥

赤い鳥 『翼をください』 1971年
翼をください赤い鳥

若者の自由を求める純粋な願いと、自分らしく生きたいという思いを歌った胸に迫る名曲。

赤い鳥による美しいハーモニーが印象的で、山上路夫さんが手掛けた歌詞と村井邦彦さんが紡ぎ出したメロディの調和が見事です。

1971年2月に「竹田の子守唄」のB面曲として公開され、同年7月発売のアルバム『竹田の子守唄』にも収録。

1997年からはサッカー日本代表の応援歌として使用され、映画『耳をすませば』の主題歌にも採用されました。

本作は幼い頃からの夢や希望を胸に秘めながら、そこに向かって歩みを進めていく大切さを教えてくれる歌。

心に溜まった思いを解き放ちたい時や、新たな一歩を踏み出したい時にオススメの1曲です。

千の風になって秋川雅史

秋川雅史「千の風になって」Music Video
千の風になって秋川雅史

美しい日本のバラードの名作として、秋川雅史さんの歌声が多くの方々の心に深く刻まれています。

テノール歌手ならではの力強く伸びやかな歌声で、生命の尊さや大切な人への思いを優しく表現した珠玉の一曲です。

2006年5月にリリースされた本作は、クラシック歌手としては異例の大ヒットとなり、翌年のNHK紅白歌合戦では白組のトリを務めるなど、大きな話題を呼びました。

また、2007年にはフジテレビ系列のドキュメンタリードラマの主題歌としても採用されています。

大切な人を思う気持ちを歌う本作は、人生のさまざまな場面で心に響く楽曲として、幅広い世代の方々から愛され続けています。

案山子さだまさし

昭和のふるさとの風景を、静かで優しい旋律とともに描いた故郷への思いの曲です。

さだまさしさんの優しい語り口で、都会で一人暮らしをする弟や妹への思いを、雪の中に立つカカシの姿にたとえて歌い上げられています。

1977年11月に発売され、『私花集』『さだまさしベスト』などのアルバムにも収録されています。

高齢者の方が親しみやすく、遠く離れて暮らす家族のことを懐かしく思い出しながら、みなさんで一緒に歌っていただきたいすてきな曲ですね。

施設でのレクリエーションでは、ゆっくりと演奏に合わせて手拍子をしながら楽しんでいただければと思います。

三百六十五歩のマーチ水前寺清子

水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」(オフィシャルオーディオ)
三百六十五歩のマーチ水前寺清子

昭和の息吹を伝える水前寺清子さんの『三百六十五歩のマーチ』は、今なお多くの人の心を動かし続けています。

1968年の発売以来その勢いは衰えることなく、あたたかく前向きな歌詞が人々の胸を打つのです。

特に70代の方にとっては、青春時代を思い起こさせるでしょう。

仏教の思想と重なる歌詞がまた、落ち着いた心の支えも与えてくれます。

過ぎ去った日々を懐かしみつつも、新しい一歩を踏み出す勇気が湧き上がりますよ。

心にしみるメロディーを聞きながら、今日も元気にお過ごしください。