簡単!お手軽な一発芸。余興・出し物で盛り上がる鉄板ネタ【2025】
「一発芸やってよ!」なんて言われると、「どうしよう」と固まってしまいますよね……。
でも大丈夫です!
お笑い芸人さんのギャグやものまねなら、みんな知っているネタだから手軽に場を盛り上げられますよ!
「そうそう、あのネタ!」「懐かしい!」と共感を呼ぶこと間違いなし。
しかも簡単にマネできるものばかりなので、事前の練習はほとんど必要ありません。
今回は、宴会やさまざまなイベントの出し物としても披露できる、お笑い芸人さんのネタやものまねを集めてみました。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!
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アクロバット・パフォーマンス技(1〜10)
空中ウォーク

SNSで見かけて驚いた方も多いあろう空中ウォーク。
初めて見たときには合成だと疑った方も多いのではないでしょうか?
もちろん、本当は合成ではなく、体の動かし方を工夫することで浮いているように見えているんですよね。
ネット上にはたくさんの解説動画が公開されていますので、参考にしながらじっくりと練習してみてください。
もし1次会から2次会の間の移動時など、広い場所で一発芸を披露する機会があればやってみてくださいね。
りんご握りつぶし

よく怪力の代名詞として利用されるりんごを握りつぶす光景、普通にこれをおこなうにはだいたい80kgの握力が必要だそうです。
そんなにないという方は、芯を抜く、いったん冷凍して半解凍状態にするなどでりんご側をもろくしておく方法もあるそうです。
ちょっとずるいかもしれませんが、りんごを握りつぶすというパフォーマンスはインパクト抜群で盛り上がりますよ!
バット折り

バットを蹴りで一度に折るというものです。
ある程度の力とけがをしないような注意が求められますが、力強さと豪快さをアピールでき、受けも抜群のかっこいい一発芸になると思いますよ!
練習も大変ですがくれぐれもケガのないように!
新聞紙破り

新聞紙破りはシンプルながらも勢いや力強さをアピールできるパフォーマンス芸です。
1人が広げた新聞紙を両手で持って立ち、もう1人が拳でその中央を一気に突き破ります。
勢いよく破ける様子が爽快で、周囲の注目を一気に集められるのがポイント。
慣れてきたら新聞紙の枚数を少しずつ増やしていくことで、より力強く見せられる上に観客の驚きも倍増します。
重要なのは拳をまっすぐ振り抜くことと、タイミングを合わせること。
複数回挑戦でき、練習不要で取り入れやすいため宴会や余興のネタにもおすすめ。
仲間と息を合わせて成功させたときの達成感は格別です。
手軽ながらも意外性のある、話題性ばっちりなパフォーマンスです。
チートゲイナー
@umeshudaizin やり込めば意外と簡単^^ #チート使い#ビーター#アクロバット講座
♬ The Peak – SEKAI NO OWARI
チートゲイナーとは、足を振り上げて軸を斜めにした状態でバク宙をするアクロバット技のことで、カポエイラではフォーリアという名前で呼ばれている技です。
パルクールやダンスなどでもこの技を見かけることがあり、非常にかっこいいですよね!
ネット上にはこのチートゲイナーのやり方を解説している動画がたくさんありますので、運動神経に自信のある方はぜひ挑戦してみてください。
「なんかやってよ」と言われたときにこれを披露できればみんなを驚かせられることまちがいなしです。
一升瓶乗り

まさにタイトル通りといったところでしょうか、両足で一升瓶を挟み込んで乗るといったシンプルながらも奥深い一芸です。
必要なものは一升瓶、筋力、体幹といった感じで見た目は地味ですが、その裏にある本人のパワーを感じ取っていただきたいです。
バク転

王道のアクロバット芸であり、お客さんにインパクトを与えられるバク転。
手を後ろに振りながらしゃがみ、勢いよく腕を前に振り上げながら体を後ろに倒します。
この動きでジャンプの助走をつけたら、体を反らせて思い切り後方に飛びましょう。
空中で両手を地面につき、素早く地面を突き放すように押し返しながら着地すると成功です。
コツは思いきって体を反らせる勇気と、タイミングを逃さずに手をつく反応の速さ。
初めて挑戦する人は安全のためマットの上や補助者のサポートを得ることが重要です。
見せ場を一発で決められるスキルとしてもオススメしたい、印象に残る一発芸です。






